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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第2弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■朝倉文江(TOTE)【ライター】
ロフトと言えば誰もが知っている老舗ライブハウス、初めて市松模様のステージを生で見れた時は感激しました。それから数え切れないくらい足を運んでいますが、老舗でありながらも常に新しい事にチャレンジしているロフトは唯一無二の存在です。
お客さん1桁時代から懐深く出演を見守って、アリーナクラスになったバンドさんも沢山いますよね。自身も仕事でも個人的にもお世話になっている大事な場所です。
そんな大好きな場所を守りたい。良い人達が居て、良い音達が鳴ってて、ライブの後には友達と語り合ったりもしちゃえる、そんなロフトに早く遊びに行けるように祈っています。COVID-19のもたらす苦境に負けないように!頑張ってください!
■足立房文
この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。
今般の世界規模での大変な状況は、皆さまの大切な生活に少なからず影響を受け、様々な思いを案じていることとお察しいたします。1日も早い終息を心から祈るばかりです。
これまで私たちの祖先は疫病と闘ってきました。ペスト流行を経てルネサンスが準備され、日本では疫病の比喩として鬼が描かれ、京都の祇園祭も疫病封じが目的で生まれた祭りだったという史実もあります。生活様式、ポップカルチャーの在り方が大きく変わって行く中においても、新宿ロフトはいつの時代も旗手であっていただきたいです。
■あべすずこ
新宿LOFTで初めて企画をやらせてもらったのは2013年、17歳のときでした。
“いつかLOFTで企画をやるのが夢だ”と伝えると「半年後にやろう!」と、その場で日程を決めてくれたこと、あの時の胸の高鳴りを忘れたことはありません。
自分の企画だけじゃなく、たくさんの忘れられない夜を新宿LOFTで過ごし、ライブハウスという場所が“ただ音が鳴る場所”ではないことを教えてくれたのは新宿LOFTでした。
行くたびに声をかけてくださるスタッフの皆さん、いつでもおいしいオムライス、話の尽きないバーの奥のソファ、市松模様のフロアがお客さんで埋まる瞬間、新しい音楽と出会えたとき。
鮮明に刻まれている景色の数々が、これからも当たり前であって欲しい。そう願うばかりです。
不安だらけの毎日ですが、未曾有の事態を乗り越えた先で、最高の音楽と共に乾杯しましょう。
Forever Shinjuku Loft!!
■Yellow Studs
15年前、新宿LOFTのステージに初めて立てたときのこと、今でも鮮明に覚えています。
今も昔も本気のバンドしか集まらない、そんな最高の場所です。
それは常に本気でバックアップしてくれている、素晴らしいスタッフ達がいるからだと思います。
世界のライブハウスの頂点に君臨するLOFTとして、これからもドンと構えていてください。
<Vo/Key 野村太一>
■池田スカオ和宏【音楽ライター】
今の俺は微力ながら新宿ロフトの役に立ててる」…35年近く前の高校生の自分に教えたい。
新宿ロフトに通い出したのは高校時、小滝橋の頃だ。日曜に電車を乗り継ぎ2時間。昼は輸入盤店や自主制作盤店をハシゴし、開場までウッドストック前の公園で時間をつぶし、夜ライヴを観て終電ギリギリで帰路につく。
以来幾つものシーンをそこで見てきたし、歌舞伎町に移ってからはロフトと共催で自身の企画を幾つも打った。残念ながらステージに立ったことは一度もないのだが…(苦笑)。現在もRooftopのインタビュー等で携われているのは誇りだ。
この度、新宿ロフトが未曾有のピンチだ。幾つもの救いをもらったぶん今度は自分なりに返す番。絶対につぶさせない!! 今の自分のように、これからも多くの人に「あの頃、新宿ロフトであのバンドを観たんだゼ!!」と後々みんなに自慢してもらうためにも。
■上野大樹
今までの日常が変わってしまいました。
未来がイメージが出来なくなりました。
当たり前が当たり前ではなくなってしまいました。
だけど変わらないものも確実にありますね。
こんな中でも今現在新しい音楽は沢山産まれていて、更に過去に世に放たれた音楽は確実に今辛い人を助けてくれています。勿論僕もです。
大切なモノを守ろうという活動が沢山の業界や界隈でムーブメントとして起こっています。
僕も思います。大事な場所や人をこんな形で失いたくないと。新宿LOFTが大好きなのは言うまでもありませんが、それ以上にまだまだ新宿LOFTでやりたいことがあります。音楽を発信する人から受け取る人まで、沢山の人達を笑顔にしてきた新宿LOFTを今は僕達が支えましょう。
■ヱヰ十
どうもどうも、東京中央線ハードコアのヱヰ十一同でございます。
バイ菌さんのお陰でライブハウスが困り、場所によっては閉店を余儀なくされるところもある今日この頃、我々ヱヰ十は微力ではありますが、新宿LOFTを支えていきたいです!!!
歌舞伎町のド真ん中からまた爆音を発信する日が来るまで、我々も少し我慢して家でちまちま晩酌して過ごします。
家飲みが増えてアル中になる人が増えてるそうなのでお気をつけください。
営業再開したらまた皆で泥酔して笑いましょう!
■AA=
新宿ロフトはライブハウスの中でも特別なハコだ。
ロフト無くしては日本のロックは語れない。
今はみんなが同じ様に苦しい時。
そんな中、少しでも余裕があってロフトを助けたいと思う人がいたら、
彼らの動きに協力してもらえたら嬉しい。
一緒にがんばろう。
<上田剛士>
■ギターウルフ
恐怖!!!コウモリの猛毒ビールスが世界に蔓延し、人類は自由を奪われた!
果たしてこれは、世界征服を狙う秘密結社のしわざか!
だが、まんまと魔の手に落ちるわけにはいかない。
変身の時がやってきた!オレ達には歌がある。
そう、音楽は世界を救うのだ!
必殺のロックで風を起こし、跳ね上がってオレたちの勇姿を見せつけよう!
これ以上、ライブハウスが犠牲になるのを黙って見ているわけにはいかないゼ!
まずはロフトにみんなのパワーーを!&ぶっ飛ばせロッキンロール!
<セイジ>
■gibkiy gibkiy gibkiy
新宿ロフトは、gibkiy gibkiy gibkiy,high fashion paralyze,merrygoround等で、お世話になった自身にとっては、聖地でもあります。
当たり前の様に存在した生活感がきっと歪んでいます。表現し、共鳴したり、しなかったりする空間も歪んでいます。そして、其々、呑み込まなければなりません。
強い愛情と、伴う衝動が不可欠だと思います。また、聖地に立ち、吸収し、吸収されることを、願っています。
<kazuma>
■999999999
敬愛なる新宿LOFTへ
先ず俺たちは
新宿LOFTと親と子の様な関係にあると思っていて、子である俺たちが「頑張れ」なんて言うのはおこがましく思う。
結成してこの方
どれだけのサポートをしてもらい、どれだけ好き放題やらせてもらったか。
好き放題=自由
「好きに、自由にやっていいよ」
常々、BOSS 柳沢さんが言ってくれた。
諸先輩方の重みを楽屋で浴びる。
初めてのメインフロアではナニカが宿った。
まだその巨大過ぎる懐に四苦八苦してる最中なんだ俺たちは。
こんな時だからこそ音楽をはじめる極渋達も出てくる。
迷わず新宿LOFTに行きなさいと言う。
また世界が拡がって行く。消させない。
親の為なら俺たちはいつでも動く当たり前に。
全てを耐え切った後、どこでぶちまけるよ?
<Vo.VOLT>
■クラカズヒデユキ【ドラマー】
私が新宿ロフトに初めて出演したのは確か19歳の時。
右も左もわからなかったガキのくせに老舗と呼ばれる超一流のライブハウスのステージに立てたこと。多くの方の支えがあったからこそ実現したことでした。
それから数年に渡り、悔しい思いも最高な思いも、たくさんのことをロフトで経験させてもらいました。
果たしてその時の恩を私は返せたのでしょうか。
コメントという形でも、少しでもお力になれるならこの上ない光栄です。
が、理想はやはり音楽を演奏することで恩返しをしたいです。
その理想は、ロフトがこれから先も存続していてくれないと叶いません。
どうか私の目標と、新宿ロフトのこれからのために皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
また必ず、ロフトのみなさんと笑顔で乾杯するために。
また必ず、あのフロアから最高なライブを観るために。
また必ず、あのステージでみなさんと再会するために。
よろしくお願いいたします。
■CRAZY WEST MOUNTAIN
5月11日に新宿LOFTとの共催フロアライブを控えていたのですが、例に漏れず開催は叶いませんでした。
まだまだ収束の時期も見えないこの状況、相談の末「中止」という文言を使って一度白紙に戻しましたがしかし、「白い紙」という言葉はしばしば「未来」の比喩として扱われるものであります。
バンドの活動予定もライブハウスのスケジュールも真っ白けですが、恐らくあらゆる価値観や表現がごろっと変革を遂げるであろうこの先の世界で、一体そこに何が描かれるのか。そして僕らは一体何を描けるのか。
顔を上げれば案外やれることは多い筈ですから、LOFTもクレ山も腐ったりはしません。
活きてまた「再開」しましょう!
ッシャァァーーーー!
<Vo.鶴岡良>
■ゲンドウミサイル
19歳でバンドやり始めた時の俺は武道館なんかに出るとか全く頭になくて、ただただ新宿LOFTに出たかった。俺はふざけてやってるけどLOFTってのは特別なのである。
俺は訳あって支援とか救済ってのがあまり好きじゃない。しかしLOFTは別だ。そんくらいだ。負けんなLOFT。負けるわけがないLOFT。
<夜桜極蔵>
■THE冠
不夜城新宿歌舞伎町のど真ん中、
バンドマンの聖地新宿LOFT。
ここでライブをやらせてもらい何ものにも代え難い喜びも、すべり倒した悔しさも味わい成長させてもらいました。
ライブハウスは生きてる実感を味わえる大切な場所。
失うわけにはいかない。
新宿LOFTを愛する皆さんと支援の輪を広げよう。
そしてまた新宿LOFTで会いましょう!
<冠徹弥>
■THE STAR CLUB
’79年8月、真夏。その日が俺にとっての初の東京ライブ、そして最初の新宿ロフトでのステージだった。
地下世界へ降りて行く階段が逆に見果てぬ夢を上がる階段であり、それから駆け抜けた40年を越える時の中で、ここは帰るべきホームとして、いつも存在し続けて来た。
“ライブハウス”という言葉は新宿ロフトから始まったと聞く。聖地、老舗......言葉での表現は必要ないほどに、数え切れないアーティストたちの息吹が宿るこの場所。
POWER TO SHINJUKU LOFT!!!
<HIKAGE>
■ザ・チャレンジ
新宿LOFTを支援するなんて、めっそうもないと思った。
だって、俺たちも、新宿LOFTの一部だろ?
新宿LOFTのステージに憧れて。夢を見て。
新宿LOFTでいくつもの楽しい夜を過ごして。
新宿LOFTで数えきれない出会いがあって。たくさんの感情が生まれて。
そして俺たちは、この場所でこれからも、踊り続けるんだ。
そうさ、アナタも俺も、オーディエンスもバンドマンも、WE ARE 新宿LOFT!!
これは、支援なんかじゃない!俺たちが生きていくために必要な生活費なんだ。
<沢田チャレンジ>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第2弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■朝倉文江(TOTE)【ライター】
ロフトと言えば誰もが知っている老舗ライブハウス、初めて市松模様のステージを生で見れた時は感激しました。それから数え切れないくらい足を運んでいますが、老舗でありながらも常に新しい事にチャレンジしているロフトは唯一無二の存在です。
お客さん1桁時代から懐深く出演を見守って、アリーナクラスになったバンドさんも沢山いますよね。自身も仕事でも個人的にもお世話になっている大事な場所です。
そんな大好きな場所を守りたい。良い人達が居て、良い音達が鳴ってて、ライブの後には友達と語り合ったりもしちゃえる、そんなロフトに早く遊びに行けるように祈っています。COVID-19のもたらす苦境に負けないように!頑張ってください!
■足立房文
この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。
今般の世界規模での大変な状況は、皆さまの大切な生活に少なからず影響を受け、様々な思いを案じていることとお察しいたします。1日も早い終息を心から祈るばかりです。
これまで私たちの祖先は疫病と闘ってきました。ペスト流行を経てルネサンスが準備され、日本では疫病の比喩として鬼が描かれ、京都の祇園祭も疫病封じが目的で生まれた祭りだったという史実もあります。生活様式、ポップカルチャーの在り方が大きく変わって行く中においても、新宿ロフトはいつの時代も旗手であっていただきたいです。
■あべすずこ
新宿LOFTで初めて企画をやらせてもらったのは2013年、17歳のときでした。
“いつかLOFTで企画をやるのが夢だ”と伝えると「半年後にやろう!」と、その場で日程を決めてくれたこと、あの時の胸の高鳴りを忘れたことはありません。
自分の企画だけじゃなく、たくさんの忘れられない夜を新宿LOFTで過ごし、ライブハウスという場所が“ただ音が鳴る場所”ではないことを教えてくれたのは新宿LOFTでした。
行くたびに声をかけてくださるスタッフの皆さん、いつでもおいしいオムライス、話の尽きないバーの奥のソファ、市松模様のフロアがお客さんで埋まる瞬間、新しい音楽と出会えたとき。
鮮明に刻まれている景色の数々が、これからも当たり前であって欲しい。そう願うばかりです。
不安だらけの毎日ですが、未曾有の事態を乗り越えた先で、最高の音楽と共に乾杯しましょう。
Forever Shinjuku Loft!!
■Yellow Studs
15年前、新宿LOFTのステージに初めて立てたときのこと、今でも鮮明に覚えています。
今も昔も本気のバンドしか集まらない、そんな最高の場所です。
それは常に本気でバックアップしてくれている、素晴らしいスタッフ達がいるからだと思います。
世界のライブハウスの頂点に君臨するLOFTとして、これからもドンと構えていてください。
<Vo/Key 野村太一>
■池田スカオ和宏【音楽ライター】
今の俺は微力ながら新宿ロフトの役に立ててる」…35年近く前の高校生の自分に教えたい。
新宿ロフトに通い出したのは高校時、小滝橋の頃だ。日曜に電車を乗り継ぎ2時間。昼は輸入盤店や自主制作盤店をハシゴし、開場までウッドストック前の公園で時間をつぶし、夜ライヴを観て終電ギリギリで帰路につく。
以来幾つものシーンをそこで見てきたし、歌舞伎町に移ってからはロフトと共催で自身の企画を幾つも打った。残念ながらステージに立ったことは一度もないのだが…(苦笑)。現在もRooftopのインタビュー等で携われているのは誇りだ。
この度、新宿ロフトが未曾有のピンチだ。幾つもの救いをもらったぶん今度は自分なりに返す番。絶対につぶさせない!! 今の自分のように、これからも多くの人に「あの頃、新宿ロフトであのバンドを観たんだゼ!!」と後々みんなに自慢してもらうためにも。
■上野大樹
今までの日常が変わってしまいました。
未来がイメージが出来なくなりました。
当たり前が当たり前ではなくなってしまいました。
だけど変わらないものも確実にありますね。
こんな中でも今現在新しい音楽は沢山産まれていて、更に過去に世に放たれた音楽は確実に今辛い人を助けてくれています。勿論僕もです。
大切なモノを守ろうという活動が沢山の業界や界隈でムーブメントとして起こっています。
僕も思います。大事な場所や人をこんな形で失いたくないと。新宿LOFTが大好きなのは言うまでもありませんが、それ以上にまだまだ新宿LOFTでやりたいことがあります。音楽を発信する人から受け取る人まで、沢山の人達を笑顔にしてきた新宿LOFTを今は僕達が支えましょう。
■ヱヰ十
どうもどうも、東京中央線ハードコアのヱヰ十一同でございます。
バイ菌さんのお陰でライブハウスが困り、場所によっては閉店を余儀なくされるところもある今日この頃、我々ヱヰ十は微力ではありますが、新宿LOFTを支えていきたいです!!!
歌舞伎町のド真ん中からまた爆音を発信する日が来るまで、我々も少し我慢して家でちまちま晩酌して過ごします。
家飲みが増えてアル中になる人が増えてるそうなのでお気をつけください。
営業再開したらまた皆で泥酔して笑いましょう!
■AA=
新宿ロフトはライブハウスの中でも特別なハコだ。
ロフト無くしては日本のロックは語れない。
今はみんなが同じ様に苦しい時。
そんな中、少しでも余裕があってロフトを助けたいと思う人がいたら、
彼らの動きに協力してもらえたら嬉しい。
一緒にがんばろう。
<上田剛士>
■ギターウルフ
恐怖!!!コウモリの猛毒ビールスが世界に蔓延し、人類は自由を奪われた!
果たしてこれは、世界征服を狙う秘密結社のしわざか!
だが、まんまと魔の手に落ちるわけにはいかない。
変身の時がやってきた!オレ達には歌がある。
そう、音楽は世界を救うのだ!
必殺のロックで風を起こし、跳ね上がってオレたちの勇姿を見せつけよう!
これ以上、ライブハウスが犠牲になるのを黙って見ているわけにはいかないゼ!
まずはロフトにみんなのパワーーを!&ぶっ飛ばせロッキンロール!
<セイジ>
■gibkiy gibkiy gibkiy
新宿ロフトは、gibkiy gibkiy gibkiy,high fashion paralyze,merrygoround等で、お世話になった自身にとっては、聖地でもあります。
当たり前の様に存在した生活感がきっと歪んでいます。表現し、共鳴したり、しなかったりする空間も歪んでいます。そして、其々、呑み込まなければなりません。
強い愛情と、伴う衝動が不可欠だと思います。また、聖地に立ち、吸収し、吸収されることを、願っています。
<kazuma>
■999999999
敬愛なる新宿LOFTへ
先ず俺たちは
新宿LOFTと親と子の様な関係にあると思っていて、子である俺たちが「頑張れ」なんて言うのはおこがましく思う。
結成してこの方
どれだけのサポートをしてもらい、どれだけ好き放題やらせてもらったか。
好き放題=自由
「好きに、自由にやっていいよ」
常々、BOSS 柳沢さんが言ってくれた。
諸先輩方の重みを楽屋で浴びる。
初めてのメインフロアではナニカが宿った。
まだその巨大過ぎる懐に四苦八苦してる最中なんだ俺たちは。
こんな時だからこそ音楽をはじめる極渋達も出てくる。
迷わず新宿LOFTに行きなさいと言う。
また世界が拡がって行く。消させない。
親の為なら俺たちはいつでも動く当たり前に。
全てを耐え切った後、どこでぶちまけるよ?
<Vo.VOLT>
■クラカズヒデユキ【ドラマー】
私が新宿ロフトに初めて出演したのは確か19歳の時。
右も左もわからなかったガキのくせに老舗と呼ばれる超一流のライブハウスのステージに立てたこと。多くの方の支えがあったからこそ実現したことでした。
それから数年に渡り、悔しい思いも最高な思いも、たくさんのことをロフトで経験させてもらいました。
果たしてその時の恩を私は返せたのでしょうか。
コメントという形でも、少しでもお力になれるならこの上ない光栄です。
が、理想はやはり音楽を演奏することで恩返しをしたいです。
その理想は、ロフトがこれから先も存続していてくれないと叶いません。
どうか私の目標と、新宿ロフトのこれからのために皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
また必ず、ロフトのみなさんと笑顔で乾杯するために。
また必ず、あのフロアから最高なライブを観るために。
また必ず、あのステージでみなさんと再会するために。
よろしくお願いいたします。
■CRAZY WEST MOUNTAIN
5月11日に新宿LOFTとの共催フロアライブを控えていたのですが、例に漏れず開催は叶いませんでした。
まだまだ収束の時期も見えないこの状況、相談の末「中止」という文言を使って一度白紙に戻しましたがしかし、「白い紙」という言葉はしばしば「未来」の比喩として扱われるものであります。
バンドの活動予定もライブハウスのスケジュールも真っ白けですが、恐らくあらゆる価値観や表現がごろっと変革を遂げるであろうこの先の世界で、一体そこに何が描かれるのか。そして僕らは一体何を描けるのか。
顔を上げれば案外やれることは多い筈ですから、LOFTもクレ山も腐ったりはしません。
活きてまた「再開」しましょう!
ッシャァァーーーー!
<Vo.鶴岡良>
■ゲンドウミサイル
19歳でバンドやり始めた時の俺は武道館なんかに出るとか全く頭になくて、ただただ新宿LOFTに出たかった。俺はふざけてやってるけどLOFTってのは特別なのである。
俺は訳あって支援とか救済ってのがあまり好きじゃない。しかしLOFTは別だ。そんくらいだ。負けんなLOFT。負けるわけがないLOFT。
<夜桜極蔵>
■THE冠
不夜城新宿歌舞伎町のど真ん中、
バンドマンの聖地新宿LOFT。
ここでライブをやらせてもらい何ものにも代え難い喜びも、すべり倒した悔しさも味わい成長させてもらいました。
ライブハウスは生きてる実感を味わえる大切な場所。
失うわけにはいかない。
新宿LOFTを愛する皆さんと支援の輪を広げよう。
そしてまた新宿LOFTで会いましょう!
<冠徹弥>
■THE STAR CLUB
’79年8月、真夏。その日が俺にとっての初の東京ライブ、そして最初の新宿ロフトでのステージだった。
地下世界へ降りて行く階段が逆に見果てぬ夢を上がる階段であり、それから駆け抜けた40年を越える時の中で、ここは帰るべきホームとして、いつも存在し続けて来た。
“ライブハウス”という言葉は新宿ロフトから始まったと聞く。聖地、老舗......言葉での表現は必要ないほどに、数え切れないアーティストたちの息吹が宿るこの場所。
POWER TO SHINJUKU LOFT!!!
<HIKAGE>
■ザ・チャレンジ
新宿LOFTを支援するなんて、めっそうもないと思った。
だって、俺たちも、新宿LOFTの一部だろ?
新宿LOFTのステージに憧れて。夢を見て。
新宿LOFTでいくつもの楽しい夜を過ごして。
新宿LOFTで数えきれない出会いがあって。たくさんの感情が生まれて。
そして俺たちは、この場所でこれからも、踊り続けるんだ。
そうさ、アナタも俺も、オーディエンスもバンドマンも、WE ARE 新宿LOFT!!
これは、支援なんかじゃない!俺たちが生きていくために必要な生活費なんだ。
<沢田チャレンジ>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。