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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第1弾はこちらのアーティストたちのコメントをご覧ください。
■a flood of circle
今や滅多に外出などしないのに、食糧の買い出しをするため表に出たら、向かいからウーバー・イーツの自転車が走ってきた。
運転者はよく見たら新宿LOFTスタッフのY氏だった。
おーいって声を掛けて、少し離れて一瞬の立話。
偶然にしかも久しぶりに会えて嬉しかったし、何か悔しかったし、出来ることやるしかないっしょと思った。
帰って曲を作った。
なぜか言いにくいとされてる気もするが、困ってる時は困ってるって言って良いし、助けてほしい時は助けてって言って良い。
出来ないことは出来ないけど、出来ることから試して行こう。
また新宿LOFTでライブできる日を楽しみにしています。
<佐々木亮介>
■おやすみホログラム
ロフトはおやホロにとって大切な場所です。
またすぐに遊びにいきたい!
そのためにもみんなで支え合いたいです!
ロフトらぶ
<カナミル>
私たちにとって、新宿ロフトは思い出がたくさん詰まった場所です!
今はとても大変な時期ですが、みんなで助け合っていけたらいいなと思います。
また笑顔でライブ出来る日まで頑張りましょう!
<八月ちゃん>
■ザ50回転ズ
いやはや、みんな大変だー!!LIVEミュージックが鳴り止んでしまった地球!
俺たちの大好きな爆音ライブハウス、新宿LOFTからもS.O.S発信です!可能な方は是非サポートくださいまし!事態収束後にライブする場所がなかったらエライコッチャですからね~!
<ダニー>
■the god and death stars
少年時代から憧れ続けたライブハウス新宿LOFT。
この先も僕達に素敵な時間と場所をたくさん作って欲しい。共に乗り越えていきましょう。
またLOFTのステージに立てる日を心より楽しみにしています。
<kazu>
ここで何度もライブをしてライブを観て、何度も朝まで飲んで、沢山の音楽と沢山の人達に出会いました。
東日本大震災や台風被害の時には救援物資を募る場所としても協力をしてくれました。
新宿LOFTは最高にロックで温かい場所です。
新宿LOFTがない新宿なんて想像も出来ません。
僕が今想像している事は、またここでライブをして、お酒を飲んで、オムライスを食べる事です。また新宿LOFTで会える日を楽しみにしています。
<大嵩潤>
■椎名慶治
今年の2月頃は楽観的に考えていた。
「少し我慢すればまた元の生活が」なんて。
だけどそんな予想を遥かに超える世界的危機にまで陥ってしまった。
今のままでは元の生活に戻る前に大切な場所が無くなってしまう。
そんな中俺も本当にお世話になりっぱなしのロフトが何やら支援プロジェクトを立ち上げてこの危機を乗り越えようとしているらしい。
俺はまたロフトのあのチェック柄のステージで歌うつもりだけど、それは今を乗り越えてこそ。
俺からもお願いさせてください。
『またロフトのステージでアーティストが歌えるように力を貸してください!』
■STEREO.C.K
バンド始動時からお世話になっています。
素晴らしいスタッフの皆さんのおかげで、いつも気持ち良くライブをやらせてもらい感謝しています。
これからもロックバンドにとって最高のライブハウスで在り続けて下さい。
■SMORGAS
新宿ロフトの力をナメてはいけない。
SMORGASは2010年に再活動を開始し、2018年には21周年記念ライブまでこぎつけた。
その間にも大きなイベントがいくつかあったけど、SMORGASがそこまで頑張れたのには新宿LOFTの力がとても大きい。
正確にはLOFT店長の柳沢くんがSMORGASに惚れ込んでくれて、色々と世話してくれたおかげ。もちろん21周年ツアーファイナルは新宿ロフトだし、ゲストにKj(Dragon Ash)、H ZETT M、DJ MASS、前田サラ、さかいゆう、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)など多くの著名ゲストを迎えることができ大成功。
この10年間は新宿LOFTに勉強させてもらう事で成長できた部分は否めない。個人的には西口にあった時代から通っていて、初めてブルーハーツを見た時の衝撃は今だに覚えてます。
LOFTはロックバンドの寺小屋かもしれない。そんな場所が消えてはいけない。
■deadman
共に乗り越えましょう。その時は思い出を振り返っていつも通り笑って騒ぎましょう。場所は新宿ロフトで。
<aie(deadman/the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)>
■八十八ヶ所巡礼
新宿ロフト。
我々にとってとっても大切なライブハウス。
個人的にも思い入れのある場所で、8月は毎年、8月8日と8月18日にワンマンライブをやらせてもらってるんですが、奇しくも僕の誕生日が8月9日。
なので、8月8日の打ち上げ中に毎年誕生日を迎えています。
みんな祝ってくれるんですが、ロフトからのプレゼントは誕生日ケーキではなく、ケチャップでメッセージが書かれた特大のオムライス。
それも、毎年決まって。
これを残さず食べきるのに毎回必死です。
有り難いです。
そんなロフトの人たちが大好きだし、またライブがしたいです。
この苦しい時期を乗り越え、
あの時は大変だったねと、
ロフトのみんなと笑って打ち上げができる日が来ることを、
心から願っています。
<Kenzooooooo(Drums)>
■FIELD OF VIEW 浅岡雄也
凄い時代になりましたね、良くも悪くも(;・∀・)
5/6配信時にも話しましたが、コレは恐らく「宇宙的なフルイ」に掛けられてる感、凄いなぁ、と思っています。
君は本当にその生き方でいいの?
それを問われてる感じ。
そんな事を聞かれたにしても、きっと僕らは「うん、それでも音楽を続けて生きていきたいんだ、続けて行くんだよ!」と、秒で答えるでしょう(笑)
その為に今現在、自粛をしていますが、来たるべき時が来た時、反動で物凄いPowerを出せる。
そんな気がしています。
どの世界も厳しい状況では在りますが
折れないだけの勇気、希望、愛情、って
やっぱり音楽から貰って居るはずなので
もう少し頑張って、また笑顔で逢える日まで
静かな闘志で日々、乗り越えて行きましょう!!
そして朗らかに、誓いを胸に。
<FIELD OF VIEW 浅岡雄也>
■フジファブリック
新宿ロフトは自分たちを育ててくれた、言わばホームのライブハウスです。
様々なモノやコトの価値観が日々変化していくことを肌で感じてはいますが、事態が収束し、またあの空間でみんなと一緒に楽しみたいというのが素直な思いです。
「Forever Shinjuku Loft」皆さま、よろしくお願い致します。
<山内総一郎>
新宿といえば新宿ロフトというくらい、自分の中では象徴する場所だし、何より自分が育った実家のようでもある。
今もなお、たくさんの音楽やカルチャーが生まれる物凄いエネルギーが、今回の壁をも打ち破ってくれると信じています。
<金澤ダイスケ>
辛くて心が晴れなかったりどうしょうもない気持ちになった時はいつも音楽、ライブに救われてきました。
非常に苦しい時ですがいつかは終わりがあり、そこからまた新たに始まりを迎えられたらかけがえのない場所、新宿ロフトで演奏をしたり素晴らしいアーティスト達を観に行きたいと思います!
<加藤慎一>
■Brian the Sun
新宿LOFTに初めて出演したのは22歳の頃で、もう8年くらい経つけど今でも鮮明に覚えています。
曲も聞いたらその当時のことを思い出せるけどライブハウスもそうで、ステージについた傷、楽屋に貼られた無数のセットリストを見るといろんなことを思い出せるし初心に帰れる。LOFTに行くといつも帰ってきたなと思える大切なライブハウスです。
だからこそ俺たちがまたLOFTに帰れるまであの場所で待ってていてください!7月31日新宿LOFTで会いましょう。
<白山治輝>
■MIMIZUQ
新宿の街の眩い灯りと雑踏を抜けて
階段を降りていく
あの時のまま
僕の憧れの青春はずっと新宿LOFTにある
バンドに出逢って
興奮のまま打ち上げへ
話は尽きることなく
終電は逃してしまったのか
はたまた帰りたくなかったのか
階段を昇る頃には朝日に目が眩む
あの重い扉を開けて
また音楽に出逢う日常が戻ってくる日まで
僕らのLOFTを一緒に守りましょう
<seek>
■メレンゲ
メレンゲにとって新宿loftはライブのスタート地点でした。
その後も重要なイベントを開催するときはいつもここだったような気がします。併せてメレンゲはインディーズレーベルもloftであった事もあり、打ち上げやらミーティングやらここで作られた出来事や学んだものは数えきれません。
当然loftは不滅ですがまた新しい挑戦も応援しています!これからもよろしくお願いします!
<クボケンジ>
新宿LOFT出身です、と胸を張って言えるミュージシャンは、幾多のステージを踏んだミュージシャンの中でも数えられるほどしかいないんじゃないかな。
僕がはじめて新宿LOFTのステージに上がった2003年から、ライブはもちろん、インディーズでCDを作ったりと、僕のミュージシャンとしてのはじまりの場所だ。だから、僕は新宿LOFT出身と胸を張って言える。
ライブをすれば、馴染みのスタッフの皆さんが迎えてくれ、終われば朝まで反省会の名の下、打ち上げ。歌舞伎町の早朝は僕の青春の景色だ。
ステージから観るお客さんの笑顔、客席から観るステージとお客さんとの一体感。
想像しただけで、身体が、心が興奮を思い出す。ライブがしたい!!!という気持ちが込み上げてくる。
ミュージシャンとしてのはじまりをくれた、新宿LOFTが、ライブハウスが、改めて活気を取り戻すために、その場所を守るために出来る限りの力を捧げます。がんばろう!楽しむことができる明日のために。
<タケシタツヨシ>
■LUNKHEAD
新宿LOFTで初めてライブをしたのは17年前の5月だった。
憧れの、そして念願のステージ。
ビビり倒してショボいライブだったと思う。
そこからどれだけの数、LOFTでライブをしただろうか。
自主企画、ツアー、オールナイトイベント
俺らが考えたレシピでフードやドリンクを作ってもらったり
いろんなことをやったなあ。
提案することは何でも一緒に面白がってやってくれた。
沢山のことを教えてもらった。
沢山の出会いをもらった。
思い出なんて言葉だけでは片付けられない
本当に大切な人達、そして大切な場所です。
俺らはまた必ずあのステージに立つ。
負けるな!新宿LOFT!!
<小高芳太朗>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第1弾はこちらのアーティストたちのコメントをご覧ください。
■a flood of circle
今や滅多に外出などしないのに、食糧の買い出しをするため表に出たら、向かいからウーバー・イーツの自転車が走ってきた。
運転者はよく見たら新宿LOFTスタッフのY氏だった。
おーいって声を掛けて、少し離れて一瞬の立話。
偶然にしかも久しぶりに会えて嬉しかったし、何か悔しかったし、出来ることやるしかないっしょと思った。
帰って曲を作った。
なぜか言いにくいとされてる気もするが、困ってる時は困ってるって言って良いし、助けてほしい時は助けてって言って良い。
出来ないことは出来ないけど、出来ることから試して行こう。
また新宿LOFTでライブできる日を楽しみにしています。
<佐々木亮介>
■おやすみホログラム
ロフトはおやホロにとって大切な場所です。
またすぐに遊びにいきたい!
そのためにもみんなで支え合いたいです!
ロフトらぶ
<カナミル>
私たちにとって、新宿ロフトは思い出がたくさん詰まった場所です!
今はとても大変な時期ですが、みんなで助け合っていけたらいいなと思います。
また笑顔でライブ出来る日まで頑張りましょう!
<八月ちゃん>
■ザ50回転ズ
いやはや、みんな大変だー!!LIVEミュージックが鳴り止んでしまった地球!
俺たちの大好きな爆音ライブハウス、新宿LOFTからもS.O.S発信です!可能な方は是非サポートくださいまし!事態収束後にライブする場所がなかったらエライコッチャですからね~!
<ダニー>
■the god and death stars
少年時代から憧れ続けたライブハウス新宿LOFT。
この先も僕達に素敵な時間と場所をたくさん作って欲しい。共に乗り越えていきましょう。
またLOFTのステージに立てる日を心より楽しみにしています。
<kazu>
ここで何度もライブをしてライブを観て、何度も朝まで飲んで、沢山の音楽と沢山の人達に出会いました。
東日本大震災や台風被害の時には救援物資を募る場所としても協力をしてくれました。
新宿LOFTは最高にロックで温かい場所です。
新宿LOFTがない新宿なんて想像も出来ません。
僕が今想像している事は、またここでライブをして、お酒を飲んで、オムライスを食べる事です。また新宿LOFTで会える日を楽しみにしています。
<大嵩潤>
■椎名慶治
今年の2月頃は楽観的に考えていた。
「少し我慢すればまた元の生活が」なんて。
だけどそんな予想を遥かに超える世界的危機にまで陥ってしまった。
今のままでは元の生活に戻る前に大切な場所が無くなってしまう。
そんな中俺も本当にお世話になりっぱなしのロフトが何やら支援プロジェクトを立ち上げてこの危機を乗り越えようとしているらしい。
俺はまたロフトのあのチェック柄のステージで歌うつもりだけど、それは今を乗り越えてこそ。
俺からもお願いさせてください。
『またロフトのステージでアーティストが歌えるように力を貸してください!』
■STEREO.C.K
バンド始動時からお世話になっています。
素晴らしいスタッフの皆さんのおかげで、いつも気持ち良くライブをやらせてもらい感謝しています。
これからもロックバンドにとって最高のライブハウスで在り続けて下さい。
■SMORGAS
新宿ロフトの力をナメてはいけない。
SMORGASは2010年に再活動を開始し、2018年には21周年記念ライブまでこぎつけた。
その間にも大きなイベントがいくつかあったけど、SMORGASがそこまで頑張れたのには新宿LOFTの力がとても大きい。
正確にはLOFT店長の柳沢くんがSMORGASに惚れ込んでくれて、色々と世話してくれたおかげ。もちろん21周年ツアーファイナルは新宿ロフトだし、ゲストにKj(Dragon Ash)、H ZETT M、DJ MASS、前田サラ、さかいゆう、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)など多くの著名ゲストを迎えることができ大成功。
この10年間は新宿LOFTに勉強させてもらう事で成長できた部分は否めない。個人的には西口にあった時代から通っていて、初めてブルーハーツを見た時の衝撃は今だに覚えてます。
LOFTはロックバンドの寺小屋かもしれない。そんな場所が消えてはいけない。
■deadman
共に乗り越えましょう。その時は思い出を振り返っていつも通り笑って騒ぎましょう。場所は新宿ロフトで。
<aie(deadman/the god and death stars/gibkiy gibkiy gibkiy)>
■八十八ヶ所巡礼
新宿ロフト。
我々にとってとっても大切なライブハウス。
個人的にも思い入れのある場所で、8月は毎年、8月8日と8月18日にワンマンライブをやらせてもらってるんですが、奇しくも僕の誕生日が8月9日。
なので、8月8日の打ち上げ中に毎年誕生日を迎えています。
みんな祝ってくれるんですが、ロフトからのプレゼントは誕生日ケーキではなく、ケチャップでメッセージが書かれた特大のオムライス。
それも、毎年決まって。
これを残さず食べきるのに毎回必死です。
有り難いです。
そんなロフトの人たちが大好きだし、またライブがしたいです。
この苦しい時期を乗り越え、
あの時は大変だったねと、
ロフトのみんなと笑って打ち上げができる日が来ることを、
心から願っています。
<Kenzooooooo(Drums)>
■FIELD OF VIEW 浅岡雄也
凄い時代になりましたね、良くも悪くも(;・∀・)
5/6配信時にも話しましたが、コレは恐らく「宇宙的なフルイ」に掛けられてる感、凄いなぁ、と思っています。
君は本当にその生き方でいいの?
それを問われてる感じ。
そんな事を聞かれたにしても、きっと僕らは「うん、それでも音楽を続けて生きていきたいんだ、続けて行くんだよ!」と、秒で答えるでしょう(笑)
その為に今現在、自粛をしていますが、来たるべき時が来た時、反動で物凄いPowerを出せる。
そんな気がしています。
どの世界も厳しい状況では在りますが
折れないだけの勇気、希望、愛情、って
やっぱり音楽から貰って居るはずなので
もう少し頑張って、また笑顔で逢える日まで
静かな闘志で日々、乗り越えて行きましょう!!
そして朗らかに、誓いを胸に。
<FIELD OF VIEW 浅岡雄也>
■フジファブリック
新宿ロフトは自分たちを育ててくれた、言わばホームのライブハウスです。
様々なモノやコトの価値観が日々変化していくことを肌で感じてはいますが、事態が収束し、またあの空間でみんなと一緒に楽しみたいというのが素直な思いです。
「Forever Shinjuku Loft」皆さま、よろしくお願い致します。
<山内総一郎>
新宿といえば新宿ロフトというくらい、自分の中では象徴する場所だし、何より自分が育った実家のようでもある。
今もなお、たくさんの音楽やカルチャーが生まれる物凄いエネルギーが、今回の壁をも打ち破ってくれると信じています。
<金澤ダイスケ>
辛くて心が晴れなかったりどうしょうもない気持ちになった時はいつも音楽、ライブに救われてきました。
非常に苦しい時ですがいつかは終わりがあり、そこからまた新たに始まりを迎えられたらかけがえのない場所、新宿ロフトで演奏をしたり素晴らしいアーティスト達を観に行きたいと思います!
<加藤慎一>
■Brian the Sun
新宿LOFTに初めて出演したのは22歳の頃で、もう8年くらい経つけど今でも鮮明に覚えています。
曲も聞いたらその当時のことを思い出せるけどライブハウスもそうで、ステージについた傷、楽屋に貼られた無数のセットリストを見るといろんなことを思い出せるし初心に帰れる。LOFTに行くといつも帰ってきたなと思える大切なライブハウスです。
だからこそ俺たちがまたLOFTに帰れるまであの場所で待ってていてください!7月31日新宿LOFTで会いましょう。
<白山治輝>
■MIMIZUQ
新宿の街の眩い灯りと雑踏を抜けて
階段を降りていく
あの時のまま
僕の憧れの青春はずっと新宿LOFTにある
バンドに出逢って
興奮のまま打ち上げへ
話は尽きることなく
終電は逃してしまったのか
はたまた帰りたくなかったのか
階段を昇る頃には朝日に目が眩む
あの重い扉を開けて
また音楽に出逢う日常が戻ってくる日まで
僕らのLOFTを一緒に守りましょう
<seek>
■メレンゲ
メレンゲにとって新宿loftはライブのスタート地点でした。
その後も重要なイベントを開催するときはいつもここだったような気がします。併せてメレンゲはインディーズレーベルもloftであった事もあり、打ち上げやらミーティングやらここで作られた出来事や学んだものは数えきれません。
当然loftは不滅ですがまた新しい挑戦も応援しています!これからもよろしくお願いします!
<クボケンジ>
新宿LOFT出身です、と胸を張って言えるミュージシャンは、幾多のステージを踏んだミュージシャンの中でも数えられるほどしかいないんじゃないかな。
僕がはじめて新宿LOFTのステージに上がった2003年から、ライブはもちろん、インディーズでCDを作ったりと、僕のミュージシャンとしてのはじまりの場所だ。だから、僕は新宿LOFT出身と胸を張って言える。
ライブをすれば、馴染みのスタッフの皆さんが迎えてくれ、終われば朝まで反省会の名の下、打ち上げ。歌舞伎町の早朝は僕の青春の景色だ。
ステージから観るお客さんの笑顔、客席から観るステージとお客さんとの一体感。
想像しただけで、身体が、心が興奮を思い出す。ライブがしたい!!!という気持ちが込み上げてくる。
ミュージシャンとしてのはじまりをくれた、新宿LOFTが、ライブハウスが、改めて活気を取り戻すために、その場所を守るために出来る限りの力を捧げます。がんばろう!楽しむことができる明日のために。
<タケシタツヨシ>
■LUNKHEAD
新宿LOFTで初めてライブをしたのは17年前の5月だった。
憧れの、そして念願のステージ。
ビビり倒してショボいライブだったと思う。
そこからどれだけの数、LOFTでライブをしただろうか。
自主企画、ツアー、オールナイトイベント
俺らが考えたレシピでフードやドリンクを作ってもらったり
いろんなことをやったなあ。
提案することは何でも一緒に面白がってやってくれた。
沢山のことを教えてもらった。
沢山の出会いをもらった。
思い出なんて言葉だけでは片付けられない
本当に大切な人達、そして大切な場所です。
俺らはまた必ずあのステージに立つ。
負けるな!新宿LOFT!!
<小高芳太朗>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。