「Forever Shinjuku Loft」
新宿ロフトで再会できることを願ってプロジェクト始動!
新宿ロフトは、新型コロナウイルス感染拡大予防から沢山の公演が中止及び延期となり、政府による緊急事態宣言を受けてからは営業自粛となりました。
このまま営業自粛が続きますと、1976年にオープンし40年以上歴史を持つ新宿ロフトの存続とその歴史が危ぶまれます。
そこで幾度となく話し合いを重ね、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」を立ち上げ、新宿ロフト存続の為に配信番組やドネーショングッズの制作・販売等、今後様々な支援プロジェクトに取り組んでいきます。
今回は「Forever Shinjuku Loft」第二弾として、ドネーショングッズとして新宿ロフトのイメージを前面に押し出したオリジナルデザインを起用し、抗菌消臭・抗ウイルス加工マスクを受注生産にて販売致します。
新宿ロフトをご支援して頂く皆さまにお礼を込め、少しでもお役に立てるようにとご用意させて頂きました。
またマスクと併せまして、新宿ロフト再開後に使用して頂けるドリンク缶バッジ、ドリンクステッカーをご用意させて頂きました。こちらはドリンクと引き換え後、各缶バッジ、ステッカー共にお持ち帰り頂けます。(お持ち帰りの場合、本体にチェックを入れさせて頂きますのでご了承下さい)
今後ライブハウスへ足を運ぶ際に、暫くマスク着用が必須になる事を見込んでいます。
その際にこのマスクをつけ、ロフトのドリンク缶バッジやステッカーを握りしめ、再び新宿ロフトに足を運んでもらえますようにと願いを込めてご用意させて頂きました。
私達も皆さまと新宿ロフトで再会出来ます事を心より楽しみにしております。
新宿ロフト
ーアイテム詳細ー
マスク
新宿ロフトのイメージを前面に押し出したオリジナルデザインを起用し、抗菌消臭・抗ウイルス加工マスクです!
※画像はイメージです。
【マスク詳細】
■本体 素材:コットンジャガード 綿100%
■裏布 素材:コットンピケ 綿100%
■耳ゴム部分 素材:セミダルカチオン32ゲージ
ポリエステル82% ポリウレタン18%
■「抗菌」「消臭」「抗ウィルス」対応
抗菌剤成分:無機系金属塩
■包装材:ビニールパッケージ
■洗濯可能
・手洗い30をおススメします。
・洗濯機の場合は手洗いコースでネット使用をご使用下さい。
・タンブラー乾燥はお避け下さい。
・アイロンは中温160℃を限度とし掛けるのが良いと思います。
・カタチを整えてからの陰干しを推奨します。
・濡れた状態での放置はお避け下さい。
・洗濯の際、蛍光漂白剤のご利用はお避け下さい。
■2層構造
■吸乾/涼感
■純日本製
ドリンク交換缶バッジ
新宿ロフトにて、ドリンクを交換いただける缶バッジです。
※画像はイメージです。
【サイズ】23mm×23mm
【注意事項】
※こちらは新宿ロフトのみでご利用いただけます。ドリンクカウンターにお持ちいただきドリンク交換可能なメニューの中からドリンク1杯と交換致します。
※利用期限は【2021年7月末日迄】1回のみ有効可能です。
※ドリンク交換時に年齢確認をさせていただく場合がございます。
※ドリンクと引き換え後、各缶バッジ、ステッカー共にお持ち帰り頂けます。(お持ち帰りの場合、本体にチェックを入れさせて頂きますのでご了承下さい)
ドリンクステッカー
新宿ロフトにて、ドリンクを交換いただけるステッカーです。
※画像はイメージです。
【サイズ】50mm×60mm
【注意事項】
※こちらは新宿ロフトのみでご利用いただけます。ドリンクカウンターにお持ちいただきドリンク交換可能なメニューの中からドリンク1杯と交換致します。
※利用期限は【2021年7月末日迄】1回のみ有効可能です。
※ドリンク交換時に年齢確認をさせていただく場合がございます。
※ドリンクと引き換え後、各缶バッジ、ステッカー共にお持ち帰り頂けます。(お持ち帰りの場合、本体にチェックを入れさせて頂きますのでご了承下さい)
ロフトグループフリーペーパー「Rooftop 2020年4月号」
ロフトグループのフリーペーパー「Rooftop 2020年4月号」未配布分を付属します。
※閲覧環境により、写真の色味が実際の商品と異なる場合がございます。ご了承下さい。
新宿ロフト プロフィール
1976年、新宿ロフトは西新宿・小滝橋通りの一角に65坪、キャパシティ300人という当時としては画期的な本格的ライブハウスとしてオープン。この44年の間、都市の再開発に伴い小滝橋通りから歌舞伎町へと場所は移転したものの、既成の音楽に飽きたらない若い表現者たちが発する“五線譜に乗らない音”を支持し続けるロフトの姿勢は一貫して変わりません。
矢野顕子やサディスティックス、南佳孝といったJ-POPの始祖が大挙出演した2週間におよぶオープニング・セレモニー。フリクション、S-KEN、プラスチックス、リザードなど、日本初のパンク/ニューウェイブの旗手が集結した《DRIVE to 80's》。ARB、アナーキー、ルースターズという“ロフト御三家”の躍進。それらに刺激を受け、ロフトでの活動を足がかりに日本のロックに市民権を与えたBOØWYの存在。ラフィンノーズ、有頂天、ウィラードなどを核とした、大手資本を介さないインディーズ・ムーブメントの勃興。
そこから発展を遂げ、ホコ天、イカ天による空前のバンド・ブームの到来。バンド・ブームが終息した頃に巻き起こったロフトのビル立ち退き問題、それを受けてミュージシャン主導により日比谷野外音楽堂で行なわれたロフト存続支援イベント《KEEP the LOFT》。
ライブハウス冬の時代に直面しながら、海外と呼応したメロディックパンク・ムーブメントで一時代を築いたハイ・スタンダード、ハスキング・ビー、ブラフマンといったオルタナ勢の快進撃。ロックの殿堂・日本武道館でオープン20周年記念イベントを開催するまでになったロフトは、20世紀が終わりを告げる頃に日本有数の歓楽街・歌舞伎町へと移転。群雄割拠が進む日本のロック・シーンにおいて、ジャンルにとらわれない最新鋭の音楽を提供する発信基地として、演者と観客を結ぶコミュニケーション空間として機能し続けています。
新宿ロフト プロフィール
新宿ロフト
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