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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第3弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■THE TOKYO
俺たちはまだまだ、LOFTでライブがやり足りない!
■Satori Kobayashi
2011年3月。高校を卒業して、希望や不安を胸に田舎からバンド全員で上京。
高速バスを降り、ギター2本を抱えてその足で向かったのは新宿LOFTだった。
あの日、あの床を踏みしめてから俺は、語り尽くせないほどの思い出をロフトプロジェクトに与えてもらった。
憧れのあの人の演奏で涙した。いいライブしていい酒を飲んだ。何度も泥酔し、あの床で寝て迷惑かけた。
また俺は憧れのあの人の演奏で涙したい、いいライブしていい酒飲みたい、泥酔して迷惑かけたい。
あの床の上でまた思い出を分かちあえる、そう信じています。
LOFTを愛しています。
■THE PRISONER
私達は新宿ロフトに憧れ、新宿ロフトを目指し、新宿ロフトに夢を重ねた。
新宿ロフトで笑い転げ、新宿ロフトで泣き崩れ、新宿ロフトで奇跡の瞬間を何度も何度も目の当たりにしてきた。
新宿ロフトで出会い、新宿ロフトでぶつかり、新宿ロフトで再会を果たしてきた。
新宿ロフトじゃなきゃダメだったんだ。新宿ロフトに育てられて、新宿ロフトに叩き込まれ、新宿ロフトに蹴りとばされて、新宿ロフトに抱きしめられてきた。
新宿ロフトは演者だけではなく、オーディエンスだけでもなく、スタッフだけでもなく携わる人達全員の意識の結晶みたいなものだと思います。
ライブハウスの名前ってだけではなく空間、現象の名前が新宿ロフト。失くなることは有り得ない。失くなすわけにはいかない。その為であればどんな協力も尽力も惜しみません。
心の底から愛し、応援しています。
■THE RYDERS
形あるものは壊れ、形ないものも壊れ、時は戻らない。
生き続けるんだ、LOFT、俺達のシンボル。
<OHNO>
“生”の音を出して“生きる”場所を守ってかなきゃいけない
意思がある処には必ず道はひらかれる!
<UKI>
音楽の形態そのものが変化を強いられる今こそ新しい音楽が生まれる瞬間!
発信源であり続けるライブハウスの存続を願います!
<MOH>
STAY HOME…今の状況で、ライブ活動自粛もいた仕方ないことだが、必ず収束は来る。
絶対にココに、戻って来るからな!!
SAVE THE LOFT!!
<コージ>
■Zantö
Zantö結成からとてもお世話になっているライブハウスです。
大変な世の中になってきましたが、音楽が芽吹く土壌さえ残っていれば、
バンドシーンというものは何度でも甦ります。
何とかこの場所を守っていけるよう、微力ではありますがご協力させていただきます。
日常のエンターテインメントが必要になるその時まで。
■セプテンバーミー
見えたあの光景を思い出す。
少し緊張しながら弦を交換したっけな。
仲間たちと馬鹿な事を話した楽屋。
打ち上げでメンバー同士がケンカした夜も。
悔しい気持ちで肩を落としながら帰った日も。
僕らは「音楽が好き」という気持ちで心を重ねた。
あの青春にいつも「新宿LOFT」は居てくれた。
音楽の力を信じています。
一緒に乗り越えましょう。
<ドイヒロト>
■s o t t o
僕にとって、新宿ロフトはたくさんの夢を叶えてくれた大切な場所です。
WHITE ASHがまだ学生バンドの頃。
音源を聴いてカッコいいねと声をかけてくれたのが、当時ロフトで新人発掘をしていた加藤さんでした。
それからロフトの事務所でCDを出させてもらって、全国のライブハウスやフェスで少しずつライブが出来るようになりました。
そして、かけがえのないファンの皆さんに出会う事が出来ました。
また、音速ラインをはじめ、大切な先輩や仲間に出会わせてくれたのもロフトでした。
想像してた以上に、
たくさんの人に僕らの音楽が届いたのも、たくさんの人と出会い成長できたのも、新宿ロフトのおかげです。
そんな新宿ロフトがコロナの緊急事態宣言の影響で存続が危ぶまれる状況に至っています。
そこで、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」が立ち上がりました。
これから新宿ロフト独自の配信番組や、ドネーショングッズを製作・販売します。
新しい音楽と人に出会われてくれる場所、そしてたくさんの夢が溢れる新宿ロフトが今後も存続できるように。
皆さんも日々大変かと思いますが、無理なく出来る限りでご協力頂けたら幸いです。
そして新宿ロフトでまたみんなに会えるのを心から楽しみにしています。
<山さん/ex.WHITE ASH>
■曽根巧【ギタリスト】
コピーバンドを始める、てかエレキギターに初めてふれる前から、「伝説のライブハウス」だから、存在は京都市の西隣のベッドタウンの田舎の中学生の時から知ってたの。
そんな新宿ロフト、初めて出演が決まった時はうれしくてうれしくて、みんなに自慢しまくったなぁ。それから色んな人たちと一緒に、かれこれ100回くらいあの市松模様のステージに立ったんじゃないだろうか。
上手でも下手でも、前も中央も、照明で頭が焦げそうになるステージ後方も。客席でも弾いたし、左右のモニタースピーカーの台の上でも弾いた。
新宿ロフトが輩出してきた偉大なアーティストってたくさんいるし、それを夢見て、現在進行形でバリバリやってるバンドマンもいーっぱいいるんだろね。
でも日本の音楽史にきっと名の残らないオレみたいなのにとっても、ロフトは大切な大切なホームなんだよね。
じゃないと、「ロフトもすっかりトーク小屋っすねー?」みたいな冗談言えないよ。みんなで乗り切って、またやろーね。
■田中悠貴
新宿ロフトにはじめて出演したのは2009年4月2日でした。
いまでもそのときの光景を鮮明に覚えています。まだ地元で高校生だった僕にとって、新宿ロフトは、大好きなアーティストと同じステージでライブできる憧れの場所で、感動と驚きの場所でした。
上京してからも数多くの公演に誘っていただき、最高の場所でライブを重ねることでバンドのいろはを学ばせてもらえました。新宿ロフトは喜怒哀楽全ての感情を出すことができる僕の音楽人生の中でかけがえのない場所です!
一刻も早くこの騒動が収まり、また素晴らしい空間が戻ってくることを切に願います。スタッフの皆様大変な状況かと思いますが、頑張ってください!
■The denkibran/南堀江knave
まさか、新宿LOFTの樋口さんにこんなに仲良くしてもらえる日が来るとは思ってませんでした。
あまり態度には出してませんが実はすごく感動、感謝してます。
まだまだ仲良くなりたいので、また新宿LOFTに遊びに行かせてくださいね。
新宿の街にひとりで行っても、なんだか心細くなくなったのはLOFTのおかげです。ありがとうございます。
<倉坂 直樹>
■nicoten
2011年、震災後の困難な世界で、若造バンドマンのために伝統あるステージと貴重な出会いを提供してくれたおかげで、今日の自分がいます。
きっと今この瞬間も、困難な世界の中もがく若いバンドマンが、あの舞台に立つ姿を思い描いているはずです。
どうか彼らに最高のステージを。(僕らも絶対またあのステージに立ちたい!)
お陰様でnicotenも10周年。今まで応援してもらった分、ロフトプロジェクトへ心よりエールを送ります。
<岡田一成>
ライブだけではなく、バンドマンとして大切なことを沢山教えてもらった新宿LOFT。
全力で応援させていただきます!
「そんな時もあったね」と深海で笑い話に出来る日を願ってます!
<ひろせひろせ(nicoten/フレンズ)>
このような未曾有の事態に、ライブハウスの様子がニュースなどで取り沙汰されるようになる中で、僕は真っ先に新宿ロフトのことを頭に思い浮かべていました。
それ程までに自分の中で存在が大きいものなのだと気付かされました。
音楽を演奏出来る場所は僕らミュージシャンにとって大事な居場所です。新宿ロフトは僕にとって一番大事な居場所です。
そんな僕らの居場所を微力ながら応援しております。
一日も早く平穏な日常が訪れんことを願って。
<宮田航輔>
■西田圭稀【作曲家/ディレクター】
ロフトでは沢山のことを学び、色々な思い出を作らせてもらいました。今の自分があるのはロフトで過ごした日々があるおかげです。
これからも素晴らしい音楽を鳴り響かせ、たくさんの人々に感動を与える場所としてあるために、この状況と戦いつつも、様々な施策でエンターテインメントを届けてくれている、そんなロフトが大好きです。
早くまたロフトのオムライスを食べに行きたい!
■NAkidZ
新宿ロフト!!そこはまさしくGhettoで、Gangで、Heaven…!!
俺たちにとってはキラキラした場所!!
“東京で一番血の気の多い奴らが集まる「新宿ロフト」”
その空間にいる全員が“本気”で
緊張感とアットホーム感が入り混じる独特の雰囲気があります。
全員が本気で夢を見るから、
傷つくことも、ぶつかり合う事もあります。
でも、それを越えた先の感動を味わったら誰にも止められません。
ロフトの舞台に憧れて、俺たちもやっとここまで辿り着けました。
「野望は、この市松模様の上に立ち続けること!」
LIVE!!という文化は一時的に抑制されても、
人間のその需要は決して滅びないと思ってます。
オンライン上ではこの粋で乙なものは体験できない!!
絶対また希望の場所、ライブハウスで会いましょう!
新宿ロフト!これからも日本一のライブハウスとして、待ってろ!!
■爆裂女子-BURST GIRL-
私たち爆裂女子は新宿ロフト様にはたくさんの思い出があります。
中でも一番の思い出は、爆裂女子1周年記念ワンマンライブを大好きな新宿ロフト様で開催することができたことです!
私たちの前身グループ『偶想Drop』の解散が決まり、自分たちの力でグループを結成し、いつかワンマンライブを新宿ロフトでやりたいという気持ちを爆裂女子の結成時から強く持ち続け、セルフプロデュースで1周年ワンマンライブを新宿ロフトで迎えることができた思い出は一生の宝物です!
新宿ロフトを私たちの後の世代にも引き継いでいつか私たちがおばあちゃんになったときに『あの頃は』とお話しができるように新宿ロフトをみんなで力を合わせて守り続けたいです!
そして新宿ロフトのとても美味しいオムライスの味、ライブハウスに遊びに来るお客さんの笑顔を守り続けるライブハウスと何年後も続くことを願っております!
そしてまた爆裂女子も新宿ロフトでのワンマンライブを成功できるよう走り続けていきます!がんばれ!新宿ロフト!!!
■HAT TRICKERS
時はまさに世紀末。。。日本での老舗ライブハウス『LOFT』が未知の脅威によりピンチ。ピータースの仕業か政治家の不始末か。。。
まだタイムマシンがあるわけではないのでこれを乗り越えるしか我々に道は無し。ライブに行かない時代など来て欲しくはないし、この狂気と希望と幻滅の真っ只中、LOFTのFUTUREの為...今自分達ができることを。
<Clockwork Kenji>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第3弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■THE TOKYO
俺たちはまだまだ、LOFTでライブがやり足りない!
■Satori Kobayashi
2011年3月。高校を卒業して、希望や不安を胸に田舎からバンド全員で上京。
高速バスを降り、ギター2本を抱えてその足で向かったのは新宿LOFTだった。
あの日、あの床を踏みしめてから俺は、語り尽くせないほどの思い出をロフトプロジェクトに与えてもらった。
憧れのあの人の演奏で涙した。いいライブしていい酒を飲んだ。何度も泥酔し、あの床で寝て迷惑かけた。
また俺は憧れのあの人の演奏で涙したい、いいライブしていい酒飲みたい、泥酔して迷惑かけたい。
あの床の上でまた思い出を分かちあえる、そう信じています。
LOFTを愛しています。
■THE PRISONER
私達は新宿ロフトに憧れ、新宿ロフトを目指し、新宿ロフトに夢を重ねた。
新宿ロフトで笑い転げ、新宿ロフトで泣き崩れ、新宿ロフトで奇跡の瞬間を何度も何度も目の当たりにしてきた。
新宿ロフトで出会い、新宿ロフトでぶつかり、新宿ロフトで再会を果たしてきた。
新宿ロフトじゃなきゃダメだったんだ。新宿ロフトに育てられて、新宿ロフトに叩き込まれ、新宿ロフトに蹴りとばされて、新宿ロフトに抱きしめられてきた。
新宿ロフトは演者だけではなく、オーディエンスだけでもなく、スタッフだけでもなく携わる人達全員の意識の結晶みたいなものだと思います。
ライブハウスの名前ってだけではなく空間、現象の名前が新宿ロフト。失くなることは有り得ない。失くなすわけにはいかない。その為であればどんな協力も尽力も惜しみません。
心の底から愛し、応援しています。
■THE RYDERS
形あるものは壊れ、形ないものも壊れ、時は戻らない。
生き続けるんだ、LOFT、俺達のシンボル。
<OHNO>
“生”の音を出して“生きる”場所を守ってかなきゃいけない
意思がある処には必ず道はひらかれる!
<UKI>
音楽の形態そのものが変化を強いられる今こそ新しい音楽が生まれる瞬間!
発信源であり続けるライブハウスの存続を願います!
<MOH>
STAY HOME…今の状況で、ライブ活動自粛もいた仕方ないことだが、必ず収束は来る。
絶対にココに、戻って来るからな!!
SAVE THE LOFT!!
<コージ>
■Zantö
Zantö結成からとてもお世話になっているライブハウスです。
大変な世の中になってきましたが、音楽が芽吹く土壌さえ残っていれば、
バンドシーンというものは何度でも甦ります。
何とかこの場所を守っていけるよう、微力ではありますがご協力させていただきます。
日常のエンターテインメントが必要になるその時まで。
■セプテンバーミー
見えたあの光景を思い出す。
少し緊張しながら弦を交換したっけな。
仲間たちと馬鹿な事を話した楽屋。
打ち上げでメンバー同士がケンカした夜も。
悔しい気持ちで肩を落としながら帰った日も。
僕らは「音楽が好き」という気持ちで心を重ねた。
あの青春にいつも「新宿LOFT」は居てくれた。
音楽の力を信じています。
一緒に乗り越えましょう。
<ドイヒロト>
■s o t t o
僕にとって、新宿ロフトはたくさんの夢を叶えてくれた大切な場所です。
WHITE ASHがまだ学生バンドの頃。
音源を聴いてカッコいいねと声をかけてくれたのが、当時ロフトで新人発掘をしていた加藤さんでした。
それからロフトの事務所でCDを出させてもらって、全国のライブハウスやフェスで少しずつライブが出来るようになりました。
そして、かけがえのないファンの皆さんに出会う事が出来ました。
また、音速ラインをはじめ、大切な先輩や仲間に出会わせてくれたのもロフトでした。
想像してた以上に、
たくさんの人に僕らの音楽が届いたのも、たくさんの人と出会い成長できたのも、新宿ロフトのおかげです。
そんな新宿ロフトがコロナの緊急事態宣言の影響で存続が危ぶまれる状況に至っています。
そこで、新宿ロフト発信の支援プロジェクト「Forever Shinjuku Loft」が立ち上がりました。
これから新宿ロフト独自の配信番組や、ドネーショングッズを製作・販売します。
新しい音楽と人に出会われてくれる場所、そしてたくさんの夢が溢れる新宿ロフトが今後も存続できるように。
皆さんも日々大変かと思いますが、無理なく出来る限りでご協力頂けたら幸いです。
そして新宿ロフトでまたみんなに会えるのを心から楽しみにしています。
<山さん/ex.WHITE ASH>
■曽根巧【ギタリスト】
コピーバンドを始める、てかエレキギターに初めてふれる前から、「伝説のライブハウス」だから、存在は京都市の西隣のベッドタウンの田舎の中学生の時から知ってたの。
そんな新宿ロフト、初めて出演が決まった時はうれしくてうれしくて、みんなに自慢しまくったなぁ。それから色んな人たちと一緒に、かれこれ100回くらいあの市松模様のステージに立ったんじゃないだろうか。
上手でも下手でも、前も中央も、照明で頭が焦げそうになるステージ後方も。客席でも弾いたし、左右のモニタースピーカーの台の上でも弾いた。
新宿ロフトが輩出してきた偉大なアーティストってたくさんいるし、それを夢見て、現在進行形でバリバリやってるバンドマンもいーっぱいいるんだろね。
でも日本の音楽史にきっと名の残らないオレみたいなのにとっても、ロフトは大切な大切なホームなんだよね。
じゃないと、「ロフトもすっかりトーク小屋っすねー?」みたいな冗談言えないよ。みんなで乗り切って、またやろーね。
■田中悠貴
新宿ロフトにはじめて出演したのは2009年4月2日でした。
いまでもそのときの光景を鮮明に覚えています。まだ地元で高校生だった僕にとって、新宿ロフトは、大好きなアーティストと同じステージでライブできる憧れの場所で、感動と驚きの場所でした。
上京してからも数多くの公演に誘っていただき、最高の場所でライブを重ねることでバンドのいろはを学ばせてもらえました。新宿ロフトは喜怒哀楽全ての感情を出すことができる僕の音楽人生の中でかけがえのない場所です!
一刻も早くこの騒動が収まり、また素晴らしい空間が戻ってくることを切に願います。スタッフの皆様大変な状況かと思いますが、頑張ってください!
■The denkibran/南堀江knave
まさか、新宿LOFTの樋口さんにこんなに仲良くしてもらえる日が来るとは思ってませんでした。
あまり態度には出してませんが実はすごく感動、感謝してます。
まだまだ仲良くなりたいので、また新宿LOFTに遊びに行かせてくださいね。
新宿の街にひとりで行っても、なんだか心細くなくなったのはLOFTのおかげです。ありがとうございます。
<倉坂 直樹>
■nicoten
2011年、震災後の困難な世界で、若造バンドマンのために伝統あるステージと貴重な出会いを提供してくれたおかげで、今日の自分がいます。
きっと今この瞬間も、困難な世界の中もがく若いバンドマンが、あの舞台に立つ姿を思い描いているはずです。
どうか彼らに最高のステージを。(僕らも絶対またあのステージに立ちたい!)
お陰様でnicotenも10周年。今まで応援してもらった分、ロフトプロジェクトへ心よりエールを送ります。
<岡田一成>
ライブだけではなく、バンドマンとして大切なことを沢山教えてもらった新宿LOFT。
全力で応援させていただきます!
「そんな時もあったね」と深海で笑い話に出来る日を願ってます!
<ひろせひろせ(nicoten/フレンズ)>
このような未曾有の事態に、ライブハウスの様子がニュースなどで取り沙汰されるようになる中で、僕は真っ先に新宿ロフトのことを頭に思い浮かべていました。
それ程までに自分の中で存在が大きいものなのだと気付かされました。
音楽を演奏出来る場所は僕らミュージシャンにとって大事な居場所です。新宿ロフトは僕にとって一番大事な居場所です。
そんな僕らの居場所を微力ながら応援しております。
一日も早く平穏な日常が訪れんことを願って。
<宮田航輔>
■西田圭稀【作曲家/ディレクター】
ロフトでは沢山のことを学び、色々な思い出を作らせてもらいました。今の自分があるのはロフトで過ごした日々があるおかげです。
これからも素晴らしい音楽を鳴り響かせ、たくさんの人々に感動を与える場所としてあるために、この状況と戦いつつも、様々な施策でエンターテインメントを届けてくれている、そんなロフトが大好きです。
早くまたロフトのオムライスを食べに行きたい!
■NAkidZ
新宿ロフト!!そこはまさしくGhettoで、Gangで、Heaven…!!
俺たちにとってはキラキラした場所!!
“東京で一番血の気の多い奴らが集まる「新宿ロフト」”
その空間にいる全員が“本気”で
緊張感とアットホーム感が入り混じる独特の雰囲気があります。
全員が本気で夢を見るから、
傷つくことも、ぶつかり合う事もあります。
でも、それを越えた先の感動を味わったら誰にも止められません。
ロフトの舞台に憧れて、俺たちもやっとここまで辿り着けました。
「野望は、この市松模様の上に立ち続けること!」
LIVE!!という文化は一時的に抑制されても、
人間のその需要は決して滅びないと思ってます。
オンライン上ではこの粋で乙なものは体験できない!!
絶対また希望の場所、ライブハウスで会いましょう!
新宿ロフト!これからも日本一のライブハウスとして、待ってろ!!
■爆裂女子-BURST GIRL-
私たち爆裂女子は新宿ロフト様にはたくさんの思い出があります。
中でも一番の思い出は、爆裂女子1周年記念ワンマンライブを大好きな新宿ロフト様で開催することができたことです!
私たちの前身グループ『偶想Drop』の解散が決まり、自分たちの力でグループを結成し、いつかワンマンライブを新宿ロフトでやりたいという気持ちを爆裂女子の結成時から強く持ち続け、セルフプロデュースで1周年ワンマンライブを新宿ロフトで迎えることができた思い出は一生の宝物です!
新宿ロフトを私たちの後の世代にも引き継いでいつか私たちがおばあちゃんになったときに『あの頃は』とお話しができるように新宿ロフトをみんなで力を合わせて守り続けたいです!
そして新宿ロフトのとても美味しいオムライスの味、ライブハウスに遊びに来るお客さんの笑顔を守り続けるライブハウスと何年後も続くことを願っております!
そしてまた爆裂女子も新宿ロフトでのワンマンライブを成功できるよう走り続けていきます!がんばれ!新宿ロフト!!!
■HAT TRICKERS
時はまさに世紀末。。。日本での老舗ライブハウス『LOFT』が未知の脅威によりピンチ。ピータースの仕業か政治家の不始末か。。。
まだタイムマシンがあるわけではないのでこれを乗り越えるしか我々に道は無し。ライブに行かない時代など来て欲しくはないし、この狂気と希望と幻滅の真っ只中、LOFTのFUTUREの為...今自分達ができることを。
<Clockwork Kenji>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。