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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第12弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■ADAPTER。
新宿LOFTは前の場所の時も移転ギリギリで昼にオーディション受けさせて貰ったり、先輩バンドさんのお掛けでステージ立たせて貰ったり、新しくなった後も何度も市松模様を踏ませて頂きました。
若い頃からの憧れの場所なので、まだまだこれからもコロナに負けずにバンドの憧れの場所として君臨して頂きたいです。
ADAPTER。もまた是非近い未来に出演させて頂きます!
■亜無亜危異
思えば長い付き合い。
新宿LOFTじゃいろいろあったな。
倒れたら、倒れた時。
お互い倒れずやってりゃまた会える。
■WOMCADOLE
新宿ロフトには、出る前から憧れを抱いていました。
初めて出演した時から今まで、ステージに上がる度、代々継がれて来た歴史的な空気感がヒリヒリ伝わってくる、そんなライブハウスです。
現状世の中では、ライブがうまく出来ない時間が続いていて、いろんなライブハウス、アーティストが血眼になり様々なアイデアを出し合っています。
素直な気持ち、魂で動いている事はいつだって変わらなくて、またみんなでライブをする為に僕らには守りたい場所がある。
微々たる力かもしれませんが信じてます。
いつこの長い夜が明けるかわからないけど、必ず明ける。
その時は太陽よりも熱い温度で、皆で歌いましょう。
<WOMCADOLE一同>
■ガガガSP
新宿ロフトの歴史は僕が言わずとも長い。新宿になる前からするともうとてつもないミュージシャンが「ロフト」という名のライブハウスで演奏をしてきたと思うと、日本の音楽の歴史=ロフトと言っても過言ではない気がする。
僕達が初めて新宿ロフトに出演したのが18年前。神戸で身内だけを集めて「お山の大将」みたいな事をしていた僕達にとってロフトに出演する事はとてつもなく緊張して、そして自分達もロフトの歴史の中に名前を入れてもらえる様な凄い興奮と感動をしたのを覚えている。
そこからロフトに出演する事も多くなり、凄く良くして下さったのですが、僕の中での新宿ロフトのイメージは「硬質」という事に変わりはない。
こういう場所を今回の状況で無くしてしまうのは「日本のロックの歴史」を半分位終わらせてしまう事になると思ってる。そんな2020年なんてちっとも面白くない。
皆さんもおそらく色んな思いがあるだろう「新宿ロフト」に是非応援をお願いします。ここはロックの聖地やねんから。
<コザック前田>
■ストレイテナー
ストレイテナーにとって、新宿LOFTは下北沢SHELTERと並んで、上京しバンドを始めた当初からの憧れだったハコであり、2人体制時代のワンマンライブを始め、僕らのステップアップをずっとサポートしてもらってきました。
最近でも面白い対バン企画や、僕の弾き語りなどでもお世話になっていて、また他のバンドのライブを観に行くのにも足を運びたくなるハコです。これからもずっと好きです!
<ホリエアツシ>
■ドラマチックアラスカ
新宿LOFTにはデビュー当初から幾度となくお世話になりました。
関西が拠点の僕たちでももちろんその名前が意味するところは理解しているし、
出演するには勇気の要るライブハウスでした。
若手の目標となったり、ベテランのホームになったり。
色んな価値があると思いますが、これからもみんなの音楽の経路に新宿LOFTが存在しますように。
また打ち上げでオムライス食べたいなあ。
<ヒジカタナオト>
■林幸治(TRICERATOPS / Northern Boys)
新型コロナの影響で一番最初に営業出来なくなったのがライブハウス。
新しい生活様式が提唱され、いろんな業界が徐々に営業を再開させて行くだろう。
新しい形でスタートを切っていくだろう。
ライブハウスが以前のようなスタイルで営業出来るようになるのは一番最後だろうと思う。
配信ライブで楽しんでもらえるような内容やシステムを考えて実行する?
ステージに飛沫感染防止の為のアクリル板を設置して、客の数を制限してソーシャルディスタンスを徹底する?
どれも音楽の未来の為には必要な事だとは思うが、
ライブハウスの大きな音、ちょっと背伸びをして悪い事をしてるような雰囲気、群衆の熱狂、そこで生まれる一体感、それに変わるものはないでしょう。
沢山のビッグスターを生み出した場所、新宿LOFTがこれからも日本の音楽文化の未来を育む場所でありますように。
■THE MICRO HEAD 4N’S
僕がビジュアル系をやりたいと思ったきっかけになったバンドが当時最後のライブをした場所が新宿LOFTさんでした。そのステージに4月立てる筈だったけれど、やむを得ずライブは見送りに...
ライブハウスは音楽だけでなく、様々な出会いと別れがある、ドラマが生まれる場所です。大好きな場所を守れるように、そしてこの苦境を乗り越えて行けるよう願ってます!
<AMENO>
どこのライブハウスのステージに立たせていただいても
いつも思う事があります。
それは
このステージで
夢を掴んだ者たち。
そして
夢破れ儚く散っていった者たちがいる事。
その想いを胸に
新宿LOFTのステージにも
毎回立たせて頂いてます。
ライブハウスには沢山の物語があるんです。
そんな大切な場所これ以上なくなって欲しくないです。
新宿LOFTから
沢山の物語がこれからも生まれ続くこと心から願ってます。
“Forever Shinjuku Loft”
<kazuya>
新宿Loftは西新宿にある頃からお世話になってまして、当時はあの市松模様のステージで演ることに憧れをもってステージに立たせてもらいました。
新宿に移転してからも幾度となくLIVEをさせていただき個人的に沢山の思い出が残ってます。
数々のアーティストが伝説を残してきた新宿Loft。
いまだからこそみんなで力を合わせてこの壁を乗り越えなければならないとき。
“Forever Shinjuku Loft”
みんなでここから生み出される音を紡いでいきましょう!
<SHUN.>
新宿Loftといえば昔からの老舗であり、たくさんのロックスターもステージに立った場所で、きっとみんなの好きなアーティストも1度は立った事があるはず。
これからのロックスターや伝説のライブを今後も新宿Loftから生み出していくには、今この状況を乗り越えて行くほかありません。
小さくても一つ一つの想いが集まれば、きっと大きな力に変わると思うので“Forever Shinjuku Loft”
みんなでサポートしていきましょう!
<ZERO>
僕が新宿LOFTの存在を知ったのは地元山形県でBREAK OUTというビジュアル系の音楽番組を見た時でした。沢山のバンドがイベントライブに出演しているのを目にして、自分もいつかあそこに立ちたい!と思い、上京して夢が叶いました。
初めて市松模様の床を見た時の感動は今でも覚えています。現在も沢山お世話になっており、沢山のバンドが今も昔も、そして未来でも音を奏でてゆくであろう新宿LOFT。絶対に乗り越えたい、一緒に乗り越えていきたい思います。そしてオムライスも食べたい。
<TSUKASA>
■mitsu
どのライブハウスのステージも特別な場所です。
その中でも新宿LOFTのステージに上がるときは独特の緊張感があった。
様々なアーティストやファンの皆さんとの共有した時間、数々のイベント、築いてきた重みのような何かをライブ寸前に感じたことを憶えています。またその瞬間を感じたい。
この苦しい時間を共に乗り越えて、またロフトでライブができることを願っています。
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第12弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■ADAPTER。
新宿LOFTは前の場所の時も移転ギリギリで昼にオーディション受けさせて貰ったり、先輩バンドさんのお掛けでステージ立たせて貰ったり、新しくなった後も何度も市松模様を踏ませて頂きました。
若い頃からの憧れの場所なので、まだまだこれからもコロナに負けずにバンドの憧れの場所として君臨して頂きたいです。
ADAPTER。もまた是非近い未来に出演させて頂きます!
■亜無亜危異
思えば長い付き合い。
新宿LOFTじゃいろいろあったな。
倒れたら、倒れた時。
お互い倒れずやってりゃまた会える。
■WOMCADOLE
新宿ロフトには、出る前から憧れを抱いていました。
初めて出演した時から今まで、ステージに上がる度、代々継がれて来た歴史的な空気感がヒリヒリ伝わってくる、そんなライブハウスです。
現状世の中では、ライブがうまく出来ない時間が続いていて、いろんなライブハウス、アーティストが血眼になり様々なアイデアを出し合っています。
素直な気持ち、魂で動いている事はいつだって変わらなくて、またみんなでライブをする為に僕らには守りたい場所がある。
微々たる力かもしれませんが信じてます。
いつこの長い夜が明けるかわからないけど、必ず明ける。
その時は太陽よりも熱い温度で、皆で歌いましょう。
<WOMCADOLE一同>
■ガガガSP
新宿ロフトの歴史は僕が言わずとも長い。新宿になる前からするともうとてつもないミュージシャンが「ロフト」という名のライブハウスで演奏をしてきたと思うと、日本の音楽の歴史=ロフトと言っても過言ではない気がする。
僕達が初めて新宿ロフトに出演したのが18年前。神戸で身内だけを集めて「お山の大将」みたいな事をしていた僕達にとってロフトに出演する事はとてつもなく緊張して、そして自分達もロフトの歴史の中に名前を入れてもらえる様な凄い興奮と感動をしたのを覚えている。
そこからロフトに出演する事も多くなり、凄く良くして下さったのですが、僕の中での新宿ロフトのイメージは「硬質」という事に変わりはない。
こういう場所を今回の状況で無くしてしまうのは「日本のロックの歴史」を半分位終わらせてしまう事になると思ってる。そんな2020年なんてちっとも面白くない。
皆さんもおそらく色んな思いがあるだろう「新宿ロフト」に是非応援をお願いします。ここはロックの聖地やねんから。
<コザック前田>
■ストレイテナー
ストレイテナーにとって、新宿LOFTは下北沢SHELTERと並んで、上京しバンドを始めた当初からの憧れだったハコであり、2人体制時代のワンマンライブを始め、僕らのステップアップをずっとサポートしてもらってきました。
最近でも面白い対バン企画や、僕の弾き語りなどでもお世話になっていて、また他のバンドのライブを観に行くのにも足を運びたくなるハコです。これからもずっと好きです!
<ホリエアツシ>
■ドラマチックアラスカ
新宿LOFTにはデビュー当初から幾度となくお世話になりました。
関西が拠点の僕たちでももちろんその名前が意味するところは理解しているし、
出演するには勇気の要るライブハウスでした。
若手の目標となったり、ベテランのホームになったり。
色んな価値があると思いますが、これからもみんなの音楽の経路に新宿LOFTが存在しますように。
また打ち上げでオムライス食べたいなあ。
<ヒジカタナオト>
■林幸治(TRICERATOPS / Northern Boys)
新型コロナの影響で一番最初に営業出来なくなったのがライブハウス。
新しい生活様式が提唱され、いろんな業界が徐々に営業を再開させて行くだろう。
新しい形でスタートを切っていくだろう。
ライブハウスが以前のようなスタイルで営業出来るようになるのは一番最後だろうと思う。
配信ライブで楽しんでもらえるような内容やシステムを考えて実行する?
ステージに飛沫感染防止の為のアクリル板を設置して、客の数を制限してソーシャルディスタンスを徹底する?
どれも音楽の未来の為には必要な事だとは思うが、
ライブハウスの大きな音、ちょっと背伸びをして悪い事をしてるような雰囲気、群衆の熱狂、そこで生まれる一体感、それに変わるものはないでしょう。
沢山のビッグスターを生み出した場所、新宿LOFTがこれからも日本の音楽文化の未来を育む場所でありますように。
■THE MICRO HEAD 4N’S
僕がビジュアル系をやりたいと思ったきっかけになったバンドが当時最後のライブをした場所が新宿LOFTさんでした。そのステージに4月立てる筈だったけれど、やむを得ずライブは見送りに...
ライブハウスは音楽だけでなく、様々な出会いと別れがある、ドラマが生まれる場所です。大好きな場所を守れるように、そしてこの苦境を乗り越えて行けるよう願ってます!
<AMENO>
どこのライブハウスのステージに立たせていただいても
いつも思う事があります。
それは
このステージで
夢を掴んだ者たち。
そして
夢破れ儚く散っていった者たちがいる事。
その想いを胸に
新宿LOFTのステージにも
毎回立たせて頂いてます。
ライブハウスには沢山の物語があるんです。
そんな大切な場所これ以上なくなって欲しくないです。
新宿LOFTから
沢山の物語がこれからも生まれ続くこと心から願ってます。
“Forever Shinjuku Loft”
<kazuya>
新宿Loftは西新宿にある頃からお世話になってまして、当時はあの市松模様のステージで演ることに憧れをもってステージに立たせてもらいました。
新宿に移転してからも幾度となくLIVEをさせていただき個人的に沢山の思い出が残ってます。
数々のアーティストが伝説を残してきた新宿Loft。
いまだからこそみんなで力を合わせてこの壁を乗り越えなければならないとき。
“Forever Shinjuku Loft”
みんなでここから生み出される音を紡いでいきましょう!
<SHUN.>
新宿Loftといえば昔からの老舗であり、たくさんのロックスターもステージに立った場所で、きっとみんなの好きなアーティストも1度は立った事があるはず。
これからのロックスターや伝説のライブを今後も新宿Loftから生み出していくには、今この状況を乗り越えて行くほかありません。
小さくても一つ一つの想いが集まれば、きっと大きな力に変わると思うので“Forever Shinjuku Loft”
みんなでサポートしていきましょう!
<ZERO>
僕が新宿LOFTの存在を知ったのは地元山形県でBREAK OUTというビジュアル系の音楽番組を見た時でした。沢山のバンドがイベントライブに出演しているのを目にして、自分もいつかあそこに立ちたい!と思い、上京して夢が叶いました。
初めて市松模様の床を見た時の感動は今でも覚えています。現在も沢山お世話になっており、沢山のバンドが今も昔も、そして未来でも音を奏でてゆくであろう新宿LOFT。絶対に乗り越えたい、一緒に乗り越えていきたい思います。そしてオムライスも食べたい。
<TSUKASA>
■mitsu
どのライブハウスのステージも特別な場所です。
その中でも新宿LOFTのステージに上がるときは独特の緊張感があった。
様々なアーティストやファンの皆さんとの共有した時間、数々のイベント、築いてきた重みのような何かをライブ寸前に感じたことを憶えています。またその瞬間を感じたい。
この苦しい時間を共に乗り越えて、またロフトでライブができることを願っています。
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。