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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第11弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■麒麟
数々のアーティストが、幾千もの夜を奏でてきた場所。
憧れの市松ステージ。
誰も奪えやしない。
音楽の可能性は無限大なのだから。
またLIVEで、熱い夜を共に体感しましょう。
応援しています。
■KENZO(彩冷える、雷兄弟、BVCCIHAYNES、gremlins)
全てのミュージシャン、音楽ファンの方々に愛され、多くの伝説を生み、語り継がれてきた聖地。
そして僕自身もバンド、ソロ、プライベートと様々な形で大変お世話になっている場所、新宿LOFT。
そんな場所が無くなるなんて考えられない。
この場所は絶対に無くしてはならない。
今までのようにこれからも歴史を刻み続けて欲しい。
一人一人の力が重なり、積もり積もって、大きな力になる。
今こそ僕ら音楽ファンが力を合わせる時ではないでしょうか。
この事態が収束し、またあの空間で仲間達と音楽が奏でられる日を心から楽しみにしています。
微力ながら力にならせてもらいます。
一ファンとして。
■新宿ゲバルト
日本でライブハウスっちうのは新宿LOFTのことだ。
ウイルス如きが蹂躙して良い場所では無い。
はよ帰れ。
<戸田宏武>
■スネオヘアー
スネオヘアーです。
新宿LOFTと言えば、老舗というか、怖いところというか。田舎にいる頃から名前は聞いていました。出るだけでなく、ライブも沢山観に行きました。
数えればきりがないけど、つばきの一色くんの最後になってしまったライブも観たし、山下達郎さんのライブも観た。
出身の新潟にいる頃から聴いていた憧れのバンドや沢山のミュージシャンが出てきた伝説のライブハウスでもあり、今や自分も含めていろんなアーティストの大切な場所。
みんなの大切な場所だから、これまで応援してもらった大切なライブハウスだから、ライブが出来る様になるまで、自分が出来ることは全力で新宿LOFTを応援させて頂きます。
コロナ、あっちいけ!
■花村智志
10年前、バンド活動を始めて間もない頃「新宿LOFTっていうなんかすごいところに出れるらしい」という話を友達としていたのが、新宿LOFTとの最初の出会いでした。
この場所は僕がミュージシャンを目指した原点であり、思い出の場所であり、憧れの場所であり、好きなオムライス屋さんであり、好きなバーでもあります!
そんな新宿LOFTを皆さんと一緒に応援できたらと思っております。そして、事態の一刻も早い収束と皆さんの健康を願っております。それでは、また新宿LOFTでー!!
■マスザワヒロユキ(テルスター/ザ・ガールハント/HotCake)
新宿LOFTでは数え切れないほどライブをやらせてもらいました。(今ではスタッフとして行くことが多くなりました。)
その歴史から未だに恐れ多い箱ではありますが、ある日LOFTに行ったらスタッフさんから「マスザワさんおはようございます」と言われて「おぉ、名前を憶えてもらってる!」ってとても嬉しかったのを憶えています。
お客さんとして見に行ったライブでも記憶に強く残っているライブもたくさんあります。LOFTは僕にとってずっと憧れのライブハウスです。
大変な時期かと思いますが、LOFTはじめライブハウスが存続し、僕のような音楽に人生を狂わせてもらったような人たちの拠り所として存在し続けてください!
■mi mi re
新宿LOFTに初めて立ってから7年。今では一番ライブをした場所で、バンドの思い出=樋口さんとの思い出と言ってもいいくらい、樋口さんにはいつもお世話になっています。
メンバーが免許を持ってない頃、樋口さんが休日返上して捻挫している足で仙台まで運転して下さったり、お酒を飲みながら悩み事を聞いてもらったり。バンドのお母さんみたいな存在でした。
「水上カルビが打ち上げにいると安心する」と何気なく言われたこと、行き詰まった時にふと思い出します。
早くロフトをパンパンにしたい、恩返しがしたい。新しいバンドを始めた時も、またロフトに立ちたいというのが先頭にありました。
どうかこの状況を乗り越えて、親孝行させてください。
<永井風思>
■メリー
何度も立ったこのステージで特に印象深いのは2009年5月12日「SHINJUKU LOFT 10TH ANNIVERSARY master+mind ~東狂地下激突~」での遠藤ミチロウさんとの対バン。
店長の大塚さんに対バンしたい相手を聞かれ、真っ先にミチロウさん!と答えた。「これは絶対無理だろう」なんて思いながら。そんな無茶なブッキングをマジで叶えてしまう箱!!後日対談までさせて貰えたのは、今でも俺の宝です。
2014年には戸川純さんとの対バンで「電車でGO」を一緒に歌わせて貰った。無謀な夢を叶えてくれる場所、新宿LOFT。沢山の夢が詰まった白黒の市松模様のあの場所でまた会いましょう。
<Voガラ>
■吉田幸司(『ROCK AND READ』『IDOL AND READ』編集長)
自分が高校生の頃、東京ロッカーズの時代から憧れだったライブハウスが新宿LOFTだ。『バンドやろうぜ』編集部時代は毎週のように足を運んだし、ニューロティカのSHONのイベントで2回出たこともある。
小滝橋から歌舞伎町に移転後は、自分がイベントを初主催したのがLOFTだった。『バンドやろうぜ』企画で、2003年のことだ。昨年からは『ROCK AND READ』と『IDOL AND READ』合同でヴィジュアル系とアイドルの対バンイベントを始めた。
自分がやるなら新宿LOFTでという気持ちは、16年経っても全く変わっていない。新宿LOFTはライブハウスの王様なので、自分より先に逝くことは絶対にありえない。だから新宿LOFTは大丈夫!
■LIPHLICH
新宿LOFTはたくさんの思い出があります。
ツアーファイナルだったり休養明けの一発目ライブだったり。たまにバーにも呑みに行ったりしていました。市松模様のフロアを見るとテンションがあがります。また新宿LOFTで心おきなくライブができ、皆様方が遊びに来られる日を心待ちにしています。
<Vo.久我新悟>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第11弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■麒麟
数々のアーティストが、幾千もの夜を奏でてきた場所。
憧れの市松ステージ。
誰も奪えやしない。
音楽の可能性は無限大なのだから。
またLIVEで、熱い夜を共に体感しましょう。
応援しています。
■KENZO(彩冷える、雷兄弟、BVCCIHAYNES、gremlins)
全てのミュージシャン、音楽ファンの方々に愛され、多くの伝説を生み、語り継がれてきた聖地。
そして僕自身もバンド、ソロ、プライベートと様々な形で大変お世話になっている場所、新宿LOFT。
そんな場所が無くなるなんて考えられない。
この場所は絶対に無くしてはならない。
今までのようにこれからも歴史を刻み続けて欲しい。
一人一人の力が重なり、積もり積もって、大きな力になる。
今こそ僕ら音楽ファンが力を合わせる時ではないでしょうか。
この事態が収束し、またあの空間で仲間達と音楽が奏でられる日を心から楽しみにしています。
微力ながら力にならせてもらいます。
一ファンとして。
■新宿ゲバルト
日本でライブハウスっちうのは新宿LOFTのことだ。
ウイルス如きが蹂躙して良い場所では無い。
はよ帰れ。
<戸田宏武>
■スネオヘアー
スネオヘアーです。
新宿LOFTと言えば、老舗というか、怖いところというか。田舎にいる頃から名前は聞いていました。出るだけでなく、ライブも沢山観に行きました。
数えればきりがないけど、つばきの一色くんの最後になってしまったライブも観たし、山下達郎さんのライブも観た。
出身の新潟にいる頃から聴いていた憧れのバンドや沢山のミュージシャンが出てきた伝説のライブハウスでもあり、今や自分も含めていろんなアーティストの大切な場所。
みんなの大切な場所だから、これまで応援してもらった大切なライブハウスだから、ライブが出来る様になるまで、自分が出来ることは全力で新宿LOFTを応援させて頂きます。
コロナ、あっちいけ!
■花村智志
10年前、バンド活動を始めて間もない頃「新宿LOFTっていうなんかすごいところに出れるらしい」という話を友達としていたのが、新宿LOFTとの最初の出会いでした。
この場所は僕がミュージシャンを目指した原点であり、思い出の場所であり、憧れの場所であり、好きなオムライス屋さんであり、好きなバーでもあります!
そんな新宿LOFTを皆さんと一緒に応援できたらと思っております。そして、事態の一刻も早い収束と皆さんの健康を願っております。それでは、また新宿LOFTでー!!
■マスザワヒロユキ(テルスター/ザ・ガールハント/HotCake)
新宿LOFTでは数え切れないほどライブをやらせてもらいました。(今ではスタッフとして行くことが多くなりました。)
その歴史から未だに恐れ多い箱ではありますが、ある日LOFTに行ったらスタッフさんから「マスザワさんおはようございます」と言われて「おぉ、名前を憶えてもらってる!」ってとても嬉しかったのを憶えています。
お客さんとして見に行ったライブでも記憶に強く残っているライブもたくさんあります。LOFTは僕にとってずっと憧れのライブハウスです。
大変な時期かと思いますが、LOFTはじめライブハウスが存続し、僕のような音楽に人生を狂わせてもらったような人たちの拠り所として存在し続けてください!
■mi mi re
新宿LOFTに初めて立ってから7年。今では一番ライブをした場所で、バンドの思い出=樋口さんとの思い出と言ってもいいくらい、樋口さんにはいつもお世話になっています。
メンバーが免許を持ってない頃、樋口さんが休日返上して捻挫している足で仙台まで運転して下さったり、お酒を飲みながら悩み事を聞いてもらったり。バンドのお母さんみたいな存在でした。
「水上カルビが打ち上げにいると安心する」と何気なく言われたこと、行き詰まった時にふと思い出します。
早くロフトをパンパンにしたい、恩返しがしたい。新しいバンドを始めた時も、またロフトに立ちたいというのが先頭にありました。
どうかこの状況を乗り越えて、親孝行させてください。
<永井風思>
■メリー
何度も立ったこのステージで特に印象深いのは2009年5月12日「SHINJUKU LOFT 10TH ANNIVERSARY master+mind ~東狂地下激突~」での遠藤ミチロウさんとの対バン。
店長の大塚さんに対バンしたい相手を聞かれ、真っ先にミチロウさん!と答えた。「これは絶対無理だろう」なんて思いながら。そんな無茶なブッキングをマジで叶えてしまう箱!!後日対談までさせて貰えたのは、今でも俺の宝です。
2014年には戸川純さんとの対バンで「電車でGO」を一緒に歌わせて貰った。無謀な夢を叶えてくれる場所、新宿LOFT。沢山の夢が詰まった白黒の市松模様のあの場所でまた会いましょう。
<Voガラ>
■吉田幸司(『ROCK AND READ』『IDOL AND READ』編集長)
自分が高校生の頃、東京ロッカーズの時代から憧れだったライブハウスが新宿LOFTだ。『バンドやろうぜ』編集部時代は毎週のように足を運んだし、ニューロティカのSHONのイベントで2回出たこともある。
小滝橋から歌舞伎町に移転後は、自分がイベントを初主催したのがLOFTだった。『バンドやろうぜ』企画で、2003年のことだ。昨年からは『ROCK AND READ』と『IDOL AND READ』合同でヴィジュアル系とアイドルの対バンイベントを始めた。
自分がやるなら新宿LOFTでという気持ちは、16年経っても全く変わっていない。新宿LOFTはライブハウスの王様なので、自分より先に逝くことは絶対にありえない。だから新宿LOFTは大丈夫!
■LIPHLICH
新宿LOFTはたくさんの思い出があります。
ツアーファイナルだったり休養明けの一発目ライブだったり。たまにバーにも呑みに行ったりしていました。市松模様のフロアを見るとテンションがあがります。また新宿LOFTで心おきなくライブができ、皆様方が遊びに来られる日を心待ちにしています。
<Vo.久我新悟>
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。