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レポート
応援メッセージ
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皆さんこんにちは。アンダーグラフ、ボーカルの真戸原直人です。
今回は、「レコーディングで大切にしていること」についてお話します。
たった3分から5分の時間で終わってしまう1曲。
そこにかかる時間は、人それぞれだろうけど、僕らは今までリリースした曲全ての、曲作りからアレンジ、そしてレコーディングに当たり前だが立ち合って録音してきた。
仮に作詞家、作曲家にお願いし、プロのめちゃくちゃうまい人達にレコーディングを任せれば、時間もかからないしクオリティも上がるのかもしれない。
だけど僕らは、沢山のプロデューサーに様々なことを学び、取り入れながらここまで来た。
ツバサのイントロバッキングを、3回の「ジャジャジャッ」にするか、4回の「ジャジャジャジャッ」にするかは、当時共同生活をしていた小さな和室で話し合って決めた。
そのアイデアを実際にレコーディングするとき、島田昌典氏のスタジオで、本物と言われる楽器を沢山使わせていただき、本物の音を教えてもらった。
60年代のストラトやテレキャ、ビンテージラディックのドラム、メロトロン、ウィーリッツアー、ロータリーを回すハモンドオルガン。
様々な本物の音、手作り。
今の時代では考えにくいだろうけど、知っておいてよかったことばかり。
今でも一番大切にしていることは、この音は僕らが死んでも、この世に残る。
残るからこそ、大切に思い出を録音する。
「今の録音でよかったか？」
判断に悩んだとき、頭の中で。
「これ、100年後自分がいないところで、聞かれても大丈夫かな？」
と自分に問いかける。
それを楽しくやる笑。
一度は体験してみてください。
レコーディングには、お菓子が沢山用意されているのがアンダーグラフ流ですので、お菓子の持ち込みも大歓迎です笑。
真戸原。
★WIZYのプロジェクトをシェアして、みんなでアンダーグラフを応援しよう★
皆さんこんにちは。アンダーグラフ、ボーカルの真戸原直人です。
今回は、「レコーディングで大切にしていること」についてお話します。
たった3分から5分の時間で終わってしまう1曲。
そこにかかる時間は、人それぞれだろうけど、僕らは今までリリースした曲全ての、曲作りからアレンジ、そしてレコーディングに当たり前だが立ち合って録音してきた。
仮に作詞家、作曲家にお願いし、プロのめちゃくちゃうまい人達にレコーディングを任せれば、時間もかからないしクオリティも上がるのかもしれない。
だけど僕らは、沢山のプロデューサーに様々なことを学び、取り入れながらここまで来た。
ツバサのイントロバッキングを、3回の「ジャジャジャッ」にするか、4回の「ジャジャジャジャッ」にするかは、当時共同生活をしていた小さな和室で話し合って決めた。
そのアイデアを実際にレコーディングするとき、島田昌典氏のスタジオで、本物と言われる楽器を沢山使わせていただき、本物の音を教えてもらった。
60年代のストラトやテレキャ、ビンテージラディックのドラム、メロトロン、ウィーリッツアー、ロータリーを回すハモンドオルガン。
様々な本物の音、手作り。
今の時代では考えにくいだろうけど、知っておいてよかったことばかり。
今でも一番大切にしていることは、この音は僕らが死んでも、この世に残る。
残るからこそ、大切に思い出を録音する。
「今の録音でよかったか？」
判断に悩んだとき、頭の中で。
「これ、100年後自分がいないところで、聞かれても大丈夫かな？」
と自分に問いかける。
それを楽しくやる笑。
一度は体験してみてください。
レコーディングには、お菓子が沢山用意されているのがアンダーグラフ流ですので、お菓子の持ち込みも大歓迎です笑。
真戸原。
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