• 2016.9.21

  • AIから動画メッセージが到着!人気ママブロガーLICOとのスペシャル対談も実現!

    9月1日からWIZYでママへ向けたプロジェクトを立ち上げたAIから、動画メッセージが届きました!さらに、人気ママブロガーLICOとのスペシャル対談が実現。今回のプロジェクトやママたちの思いについて、たっぷりと語って頂きました!


    AIからのスペシャルコメント


    AIから動画メッセージが到着!


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    PREMIUMママプロジェクト 特別企画

    AI×LICOスペシャル対談


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    共創・体験型音楽プラットフォーム「WIZY」にて、『AIから頑張るママたちへ。PREMIUMママプロジェクト@日本武道館』を9月1日から立ち上げたAIさん。 そこで、現在多くのママたちに絶大な人気を誇る育児トップブロガーのLICOさんと、今回のプロジェクトについて、またママたちの思いについて、 対談のなかで語っていただきました。


    ママたちがライブを楽しめるように


    AI: LICOさん、初めまして。私の11/1の日本武道館で、初めての試みなんですけど、ライブチケットにベビーシッターを利用してもらえる券を付けたり、ママとお子さんたちが一緒にライブを楽しめるような席を用意したりすることにしたんです。初めて子どもを産んでよくわかったんですけど、出産も子育ても、それぞれ本当に大変なことですよね。うちは1歳になったばかりなんですけど、体力も気力もこんなに奪われるなんて、誰も教えてくれなかった(苦笑)。子ども産んでからの1カ月、私、歩けなかったですから。体も動かないし、ずっと授乳で夜も眠れないし、私にもこれまでお母さんの友達いたけれど、「あんたたち、こんなすごいことやってたんだ」って、改めて気づきました。何にもわかってなかった。だから、お母さんたちはライブに来るだけでも本当に大変なんだって、思ったんですよね。頑張ってるお母さんたちに、たまにはゆっくり息抜きもしてほしいって思って、今回、そうしたプランをライブで準備させてもらうことにしたんです。

    LICO: AIさん、初めまして。今日はこんな機会をいただけてとても光栄です。AIさんがおっしゃるように、子どもを産んだあとのことって、経験者でしかわからないことも多いと思うんですよね。AIさんが自分もお母さんになられて、お母さんがどうやったら楽しめるだろうとお母さんに重きをおいて考えてくださるのって、お母さんたちの希望になると思いましたし、画期的な企画だなと思いました。

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    AI: 本当に、産んでみて初めて気づくことだらけでしたね。私、産後初めて一人で外出したときに、バスに乗ったらあるおばあちゃんが、「いいわよ、いいわよ、ここに荷物置きなさいよ」って、すごく優しくしてくれて。もうそれだけで泣けちゃって。子育てに追われていて心が余裕ない時、誰かが手伝ってくれたり、優しくしてくれたり、そういうこと一つひとつがありがたすぎて、本当に感謝してました。ライブも、今は自分が母親になってわかるけど、子どもを預けてどこかに行くっていうのって、実は簡単じゃないですよね。子どもが生まれる前は友達から「子ども置いて行けないよ」って言われても、

    「私が見てあげるから」

    なんて軽く思ってましたけど、いやいや新生児は大変ですもんね。だからこそ、今回のこのプロジェクトを考えたくて。ライブで、いろんなお母さんたちに、気兼ねなく楽しんでもらえたらいいなと思います。

    LICO: 私自身も二人目の子どもが生まれた後、とあるライブに行ったことがあったんですよね。すごく勇気を出して家族に「ライブに行きたい」って言って、私は関西に住んでいるんですが、関東にある私の実家に子どもたちを預けて、会場に向かいました。ライブ中は楽しくて集中するんですけど、行く電車の中だとか、ライブの途中の休憩の時なんかは、子どもたち、どうしてるかなって、結構気が気じゃなかったです。体は離れるんだけど、心は子どものところに置いたままになっちゃっていたんですよね。罪悪感というわけではないんですけど、大丈夫かなと携帯をそわそわと何度も見たりした記憶があります。なので、お母さんと子どもが一緒の席でライブを楽しむことができたり、ライブに集中するお母さんがシッターをお願いできたり、というその配慮が、本当にすごいなって思いました。そういうサービスがこれからいろんなところで広まったら、お母さんも自分の楽しいことをもっともっと心から楽しめるんじゃないかなって、思いますね。

    AI: そうですよね。子どもを見ていてもらえるって、本当にありがたい。うちも実家が遠くて、たまにお母さん来ると、

    「あ?!ママ来たぁ」ってすごくほっとする。ママは赤ちゃんだけじゃなくて、私の世話もしてくれるし。ご飯をつくってくれたり。子どもを見てくれている間に、お風呂にゆっくり入れたりとかね、やっぱり親なら甘えられるけど、そういうのって、誰かれ簡単にお願いできないですよね。

    LICO: AIさんのお気持ち、本当によくわかります。私も一人目の子育てのとき、何が正しくて、どこで手を抜いていいかわからなくて、全部に全力投球してました。結構それでまいっちゃったことがあったので、二人目、三人目のときは、これくらいなら大丈夫とか、ここまでなら平気とか、ここは家族を頼ろうとか、甘えようとか、だんだんわかるようになった気がしますね。


    夜泣きが大変!でも可愛くて仕方ない


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    AI: 子育てって、どこを人に頼って、どこを自分がやるべきかってこともありますよね。さっきLICOさん、「罪悪感」って言ってたけど、私もそれを感じることがあるんです。子どもと離れて仕事しなきゃいけないこともあるから、それをあまり思わないようにしたいんですけど、子どものこと、誰かにうまく任せきれないというか。だからこそ、子どもと一緒にいられるときは、できることは私がやりたいなと思うんですけどね。

    LICO: わかります。ママだから、どうしても自分でやってあげたくなっちゃうんですよね。自分がやらなきゃって、自分で言い聞かせたりとか。

    AI: 私はもとからすごく子ども好きだったんで、子どもの面倒みるだとか、そういうのは平気だったんですよね。人の子も含めて。あ、でも、自分の子を持って夜泣きだけはさすがにまいりました。他は全然平気で、もう元気でいてくれるだけでうれしいんだけど、私がいないと寝ないし、夜泣きしたら旦那が寝かしつけもしてくれるんですけど、どこかでそれも私の仕事と思ってるからか、結局任せられない(苦笑)。 

    LICO: 私も一人目の子の夜泣きが大変でした。寝たと思ったら30分後に起きちゃって、「寝ちゃいけない、寝ちゃいけない」と思って、壁に頭打ちつけたりして、なんとか朝まで子どもを抱っこしたりとか。私のブログにもいろんなお母さんがご相談をくださいますけど、もともといろいろ自分のことをがんばってしまうタイプのお母さんは、子どもができて大変なことがあっても、なかなかSOSを出せないみたいなんです。ヘルプって言い出せなくて、これくらいみんなやってるものだと思って、自分もお母さんとしてできなきゃ、やらなきゃって。私もかつてはそのタイプだったんですよね(苦笑)。

    AI: そうそう、たしかにお母さんたち、あんまり「これが大変」とか「ここを助けて」とか言わないですよね。言えないのかもしれないし、まわりにそういうこと聞いてくれる環境がないのかもしれないけど。

    LICO: そうですよね。私もいま思えば、あの頃「できないから助けて」ってまわりに言えなかった気がします。私の場合はそれが悪循環になって、もっとしんどくなりました。あの時、もっと軽い感じで、「あぁ、しんどい」って言うことができてたらって、いまは思います。だから、AIさんみたいに、いまどんな状況か、それをどう感じているのかをまわりに伝えていくって、とってもいいと思うんです。

    AI: じゃあ口にしたほうがいいいんですね(笑)。ほっとしました。夜泣きのこと、しんどいですけど、でも結局、私がいま、卒乳したいのにそれが中途半端になってることも原因の一つかなって思うんですよね。

    LICO: 寝かしつけの時に授乳してるということですか?

    AI: そう、もうやめようって思うんですけど、泣かれるともう授乳して寝かせてるようなところがあります。

    LICO: 子どももやっぱりわかっているんですよね。泣いたらお母さんが来るって。

    AI: たしかに。でも、30分くらい泣いて、なんであんなに諦めないんですかね。眠いってことじゃないんでしょうね。

    LICO: そうですね。やっぱりお母さんに抱っこしてほしいとか、泣けばお母さんがすぐに来てくれるとわかっているから、それで学習してるんでしょうね。子どもなりに。

    AI: そうかぁ、わかっているのか、あいつは(笑)。

    LICO: とはいえお子さんの夜泣きがひどい場合、お母さんはそれが原因で鬱になることもありますし、睡眠がとれないことで、心身ともに影響が出てきたりしますよね。

    AI: そうなんですよね。まあ、今のところ、あいつが元気なかぎりは大丈夫かなとは思うんですけど。

    LICO: もう1歳過ぎているということは、きっと栄養はご飯でとれていると思うので、これからは授乳に頼りそうになったらご主人に任せてみて、30分お子さんが泣いたとしてもちょっと心を鬼にして、寝るまでぐっと離れてみてもいいかもしれませんよ。子どもは泣き疲れると、意外と寝ますから。AIさんが我慢できるかどうか、ですかね。

    AI: たしかに私が仕事で家にいなければ、ちゃんと寝てるみたいなんですよ。私がいるとやっぱり2時間おきに起きたり、夜泣きする。授乳しないと、わー!って泣かれて、そうなるとかわいそうって思っちゃうんですよね。

    LICO: よく、わかります。AIさんは本当に優しいお母さんなんですよね。

    AI: まあ、本当言うと、私が子どもとずっと一緒にいたいんでしょうね。苦じゃないって言うと夜泣きのこととかあるから嘘になるけど、でもやっぱり子どもがいてくれるのは、本当にうれしいなって。

    LICO: はい。もう、そのお気持ちを大切にされて、焦らずにAIさんとお子さんにとっていちばんのタイミングで卒乳に向かってもらえたらって思いますよ。

    AI: そうですね。頑張ってみます。


    ファンと一緒に「想い」をカタチに


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    LICO: あの、『ママへ』という歌は、ご出産より前にお書きになったんですよね。あの歌はどんな経緯で作られたんですか?

    AI: あれは母の日に向けたチョコレートのCMソングなんですけど、母の日CMなのでこういう曲をって、クライアントさんからお願いされたんですよね。こういう歌はそれまでなかなか改まって書く気が起きなかったんですけど、でもいい機会だから、自分の親に対する本当に普通の気持ちとかを書いてみようかなと思いました。だから、ママへ書くプライベートな手紙のような気持ちで書いたんです。

    LICO: ご出産されて、この歌に対する気持ちって、変わったりしたんですか?

    AI: あの歌はライブで歌う時、ママさんたちをステージに呼んで、その人たちに向かって歌うんですよね。たくさんのお母さん、おばあちゃん、ひいばあちゃん、そういう人たちに向けて歌うんですけど、今は、そうしたみなさんへの感謝の気持ちが倍になった気がします。大変ですよね、って。それまでは自分が子どもとして、母へ伝える曲、歌詞だったんで。でも今は自分もお母さんなので、お母さんに対して生意気な態度とってた時期もあったなぁとか、世の中のお母さんたちと、気持ちをわかりあえるようになったように思います。

    LICO: そうだったんですね。私は「ハピネス」も大好きなんですよ。CMで聞いて、いい歌だなと思っていたんですが、病気をして入院しなきゃいけなくなった友達が、「毎日聞いて泣いちゃうんだけど、聞くと元気になる、励まされる。この曲聞いてみて」ってすすめてくれて。改めて聞くと歌詞が親子でも通じるものだなと思って、感動しました。

    AI: うれしい! ありがとうございます。あれの曲のサビは、子どもが描く絵を見ていて出てきた曲なんです。この世でいちばん最強なのは、子どもとか赤ちゃんとか、そうした子どもたちが笑うと、その時間だけ、平和だなって。あの笑顔を見てるとそう思いました。曲についてミーティングをして、震災の後だからみんなに希望が持てるような曲にしてほしいと、伝えられたんですよね。ミーティングしてるその場所に、スタッフのお子さんが一人来ていて、自分が描いた絵を私に「あげる」って、くれたんです。大人が真剣な話をしててもその子が笑うとみんなが笑って。その後曲を作るときに、その子からもらった絵が出てきた。あのミーティングのときのことから始まってイメージが膨らんで、あの曲になったんですよね。

    LICO: 素敵なエピソードですね。その頃からAIさんの中には、しっかりお母さんとしての眼差しをお持ちだったんだなって、そんな気がします。ところで今回は、そんなママの目線からマザーズバッグを作られているんですよね。

    AI: そうなんですよ。デザインを決めたり、手書きでHEIWAのマークを入れたりしたんですけど、すっごくかわいくなってくれて、きっとみんな喜んでくれるんじゃないかなと思います。星とカモフラージュが組み合わさったデザインで、カモフラージュは戦争のイメージがあるけれど、星を合わせることで、希望を託したって、デザインを考えてくださったデザイナーさんが言っていましたね。その思いも素敵だなって。他にもいろいろなデザインがあったけど、これはスタイルもかっこいいし、色もすごくいいし。このマザーズバッグは私自身が、助かるし、うれしい。


    -------このプロジェクトは、アーティストとファンのそれぞれの想いをカタチにする「WIZY」というプラットフォームを使って実現したそうですが、今後ファンの方と一緒にしてみたいことはありますか?

    LICO: そうですね。私は普段ブログや雑誌、書籍だとかの執筆活動がメインなので、読者の方と同じ時間を共有することがあまりないんですよね。なので、これからは読者のみなさんと一緒にキャンプなんかのレジャーを楽しめたらいいだろうなとか、あとは絵本とか詩の朗読会だとか、お母さんとこどもたちに参加してもらって、一緒に読んだりできたらいいかなって、思いますね。

    AI: いいですね、それ、行っちゃおうかな(笑)。ぜひ、読み聞かせしてほしい。あ、でも、私が気持よくなって寝ちゃうかも(笑)。

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    LICO: これからはおかあさんが子どもと一緒に楽しめるような企画がどんどん必要とされると思うので、新幹線のファミリー専用車両とかがあってもいいですね。

    AI: それは本当にいいよね。

    LICO: AIさんはいかがですか?

    AI: 私はそうだな、赤ちゃんがいてライブに来れる人は本当に少ないので、やっぱり一緒に来られるようにしたい。お母さんたちがヘッドフォンして一緒に聴くようなライブがあってもいいよね。

    LICO: それは、大きい音だと赤ちゃんがびっくりしちゃうからですか?

    AI: そう。それに、赤ちゃんの泣き声を気にしちゃうお母さんもいると思うから、ライブ会場は出入り自由にして、泣いても大丈夫な防音の設備がある授乳やおむつ替えできる部屋をすぐ隣に用意するとか。あとはパパとママがいいかんじでデートできたら、とも思う。ベビーシッターさんだとか、子どもたちを預けられるサービスを準備して、こじんまりした会場を借りて、何組か、というのもいいなって。

    LICO: まさにプレミアムライブですね。

    AI: そうそう。だからこそ今回その第一弾ということで、日本武道館ライブには、いまできる、お母さん向けのサービスをいくつか準備させてもらいました。今日はすっかり、LICOさんに私が育児相談を聞いてもらったみたいで、なんか、すっきりしちゃった(笑)。ありがとうございました! 

    LICO: こちらこそありがとうございました。  

     

    (構成:吉満明子(センジュ出版)/撮影:石田マコト)


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    ■AIプロフィール

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    米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。L.A名門アートスクールで学んだダンス・センス。完璧な英語、バイリンガルでラップもこなせるストリート感覚。アンダーグランドからオーバーグラウンドまで支持を得る唯一無二の存在、それがAI。「Story」や「ハピネス」「みんながみんな英雄」など時代を彩る大ヒットソングを世に発信し続ける。EXILE ATSUSHIや安室奈美恵など国内トップアーティストはもとより、ザ・ジャクソンズ、チャカ・カーン、スヌープ・ドッグなど国境を越えた数々のレジェンド・アーティストとのコラボレーションも多数。日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティストAIは音楽、人柄、その溢れ出る愛を通してアジアや世界の架け橋となっていく。

    【AI 公式サイト & SNS】

    AI Official Site: http://AImusic.tv

    AI Official Facebook: http://www.facebook.com/AI

    AI Official Twitter:@micaholic1981

    AI Official Instagram:@officialai

    ■LICOプロフィール

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    「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」のタイトルで40000人以上の読者を持つ、京都在住30代のアメーバ公式トップママブロガー。 2016年9月現在、5歳の娘、3歳、1歳の息子を育てながら、日々の出来事、独自の育児法などを中心に、ブログの更新を継続中。記事のシェアがネット上で120万を超えるなど、その等身大の育児観は圧倒的な共感を呼び続けている。著書に『おだやかママの幸せ子育法』(シリーズ累計5万部)、『不安なあなたがゆっくりラクになるメッセージ』(共に主婦の友社刊)。「子育てがたいへんだと感じるほんとうの理由」「夜泣きするきみへ」「ママの毎日」などの記事が爆発的にシェアされている人気ママブロガー。現在は講演活動、育児雑誌「Como」記事連載、育児サイトなどへのコメント提供など幅広く活動。

    【LICOオフィシャルブログ】http://ameblo.jp/licolily/


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レポート

  • 2016.9.21

  • AIから動画メッセージが到着!人気ママブロガーLICOとのスペシャル対談も実現!

    9月1日からWIZYでママへ向けたプロジェクトを立ち上げたAIから、動画メッセージが届きました!さらに、人気ママブロガーLICOとのスペシャル対談が実現。今回のプロジェクトやママたちの思いについて、たっぷりと語って頂きました!


    AIからのスペシャルコメント


    AIから動画メッセージが到着!


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    PREMIUMママプロジェクト 特別企画

    AI×LICOスペシャル対談


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    共創・体験型音楽プラットフォーム「WIZY」にて、『AIから頑張るママたちへ。PREMIUMママプロジェクト@日本武道館』を9月1日から立ち上げたAIさん。 そこで、現在多くのママたちに絶大な人気を誇る育児トップブロガーのLICOさんと、今回のプロジェクトについて、またママたちの思いについて、 対談のなかで語っていただきました。


    ママたちがライブを楽しめるように


    AI: LICOさん、初めまして。私の11/1の日本武道館で、初めての試みなんですけど、ライブチケットにベビーシッターを利用してもらえる券を付けたり、ママとお子さんたちが一緒にライブを楽しめるような席を用意したりすることにしたんです。初めて子どもを産んでよくわかったんですけど、出産も子育ても、それぞれ本当に大変なことですよね。うちは1歳になったばかりなんですけど、体力も気力もこんなに奪われるなんて、誰も教えてくれなかった(苦笑)。子ども産んでからの1カ月、私、歩けなかったですから。体も動かないし、ずっと授乳で夜も眠れないし、私にもこれまでお母さんの友達いたけれど、「あんたたち、こんなすごいことやってたんだ」って、改めて気づきました。何にもわかってなかった。だから、お母さんたちはライブに来るだけでも本当に大変なんだって、思ったんですよね。頑張ってるお母さんたちに、たまにはゆっくり息抜きもしてほしいって思って、今回、そうしたプランをライブで準備させてもらうことにしたんです。

    LICO: AIさん、初めまして。今日はこんな機会をいただけてとても光栄です。AIさんがおっしゃるように、子どもを産んだあとのことって、経験者でしかわからないことも多いと思うんですよね。AIさんが自分もお母さんになられて、お母さんがどうやったら楽しめるだろうとお母さんに重きをおいて考えてくださるのって、お母さんたちの希望になると思いましたし、画期的な企画だなと思いました。

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    AI: 本当に、産んでみて初めて気づくことだらけでしたね。私、産後初めて一人で外出したときに、バスに乗ったらあるおばあちゃんが、「いいわよ、いいわよ、ここに荷物置きなさいよ」って、すごく優しくしてくれて。もうそれだけで泣けちゃって。子育てに追われていて心が余裕ない時、誰かが手伝ってくれたり、優しくしてくれたり、そういうこと一つひとつがありがたすぎて、本当に感謝してました。ライブも、今は自分が母親になってわかるけど、子どもを預けてどこかに行くっていうのって、実は簡単じゃないですよね。子どもが生まれる前は友達から「子ども置いて行けないよ」って言われても、

    「私が見てあげるから」

    なんて軽く思ってましたけど、いやいや新生児は大変ですもんね。だからこそ、今回のこのプロジェクトを考えたくて。ライブで、いろんなお母さんたちに、気兼ねなく楽しんでもらえたらいいなと思います。

    LICO: 私自身も二人目の子どもが生まれた後、とあるライブに行ったことがあったんですよね。すごく勇気を出して家族に「ライブに行きたい」って言って、私は関西に住んでいるんですが、関東にある私の実家に子どもたちを預けて、会場に向かいました。ライブ中は楽しくて集中するんですけど、行く電車の中だとか、ライブの途中の休憩の時なんかは、子どもたち、どうしてるかなって、結構気が気じゃなかったです。体は離れるんだけど、心は子どものところに置いたままになっちゃっていたんですよね。罪悪感というわけではないんですけど、大丈夫かなと携帯をそわそわと何度も見たりした記憶があります。なので、お母さんと子どもが一緒の席でライブを楽しむことができたり、ライブに集中するお母さんがシッターをお願いできたり、というその配慮が、本当にすごいなって思いました。そういうサービスがこれからいろんなところで広まったら、お母さんも自分の楽しいことをもっともっと心から楽しめるんじゃないかなって、思いますね。

    AI: そうですよね。子どもを見ていてもらえるって、本当にありがたい。うちも実家が遠くて、たまにお母さん来ると、

    「あ?!ママ来たぁ」ってすごくほっとする。ママは赤ちゃんだけじゃなくて、私の世話もしてくれるし。ご飯をつくってくれたり。子どもを見てくれている間に、お風呂にゆっくり入れたりとかね、やっぱり親なら甘えられるけど、そういうのって、誰かれ簡単にお願いできないですよね。

    LICO: AIさんのお気持ち、本当によくわかります。私も一人目の子育てのとき、何が正しくて、どこで手を抜いていいかわからなくて、全部に全力投球してました。結構それでまいっちゃったことがあったので、二人目、三人目のときは、これくらいなら大丈夫とか、ここまでなら平気とか、ここは家族を頼ろうとか、甘えようとか、だんだんわかるようになった気がしますね。


    夜泣きが大変!でも可愛くて仕方ない


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    AI: 子育てって、どこを人に頼って、どこを自分がやるべきかってこともありますよね。さっきLICOさん、「罪悪感」って言ってたけど、私もそれを感じることがあるんです。子どもと離れて仕事しなきゃいけないこともあるから、それをあまり思わないようにしたいんですけど、子どものこと、誰かにうまく任せきれないというか。だからこそ、子どもと一緒にいられるときは、できることは私がやりたいなと思うんですけどね。

    LICO: わかります。ママだから、どうしても自分でやってあげたくなっちゃうんですよね。自分がやらなきゃって、自分で言い聞かせたりとか。

    AI: 私はもとからすごく子ども好きだったんで、子どもの面倒みるだとか、そういうのは平気だったんですよね。人の子も含めて。あ、でも、自分の子を持って夜泣きだけはさすがにまいりました。他は全然平気で、もう元気でいてくれるだけでうれしいんだけど、私がいないと寝ないし、夜泣きしたら旦那が寝かしつけもしてくれるんですけど、どこかでそれも私の仕事と思ってるからか、結局任せられない(苦笑)。 

    LICO: 私も一人目の子の夜泣きが大変でした。寝たと思ったら30分後に起きちゃって、「寝ちゃいけない、寝ちゃいけない」と思って、壁に頭打ちつけたりして、なんとか朝まで子どもを抱っこしたりとか。私のブログにもいろんなお母さんがご相談をくださいますけど、もともといろいろ自分のことをがんばってしまうタイプのお母さんは、子どもができて大変なことがあっても、なかなかSOSを出せないみたいなんです。ヘルプって言い出せなくて、これくらいみんなやってるものだと思って、自分もお母さんとしてできなきゃ、やらなきゃって。私もかつてはそのタイプだったんですよね(苦笑)。

    AI: そうそう、たしかにお母さんたち、あんまり「これが大変」とか「ここを助けて」とか言わないですよね。言えないのかもしれないし、まわりにそういうこと聞いてくれる環境がないのかもしれないけど。

    LICO: そうですよね。私もいま思えば、あの頃「できないから助けて」ってまわりに言えなかった気がします。私の場合はそれが悪循環になって、もっとしんどくなりました。あの時、もっと軽い感じで、「あぁ、しんどい」って言うことができてたらって、いまは思います。だから、AIさんみたいに、いまどんな状況か、それをどう感じているのかをまわりに伝えていくって、とってもいいと思うんです。

    AI: じゃあ口にしたほうがいいいんですね(笑)。ほっとしました。夜泣きのこと、しんどいですけど、でも結局、私がいま、卒乳したいのにそれが中途半端になってることも原因の一つかなって思うんですよね。

    LICO: 寝かしつけの時に授乳してるということですか?

    AI: そう、もうやめようって思うんですけど、泣かれるともう授乳して寝かせてるようなところがあります。

    LICO: 子どももやっぱりわかっているんですよね。泣いたらお母さんが来るって。

    AI: たしかに。でも、30分くらい泣いて、なんであんなに諦めないんですかね。眠いってことじゃないんでしょうね。

    LICO: そうですね。やっぱりお母さんに抱っこしてほしいとか、泣けばお母さんがすぐに来てくれるとわかっているから、それで学習してるんでしょうね。子どもなりに。

    AI: そうかぁ、わかっているのか、あいつは(笑)。

    LICO: とはいえお子さんの夜泣きがひどい場合、お母さんはそれが原因で鬱になることもありますし、睡眠がとれないことで、心身ともに影響が出てきたりしますよね。

    AI: そうなんですよね。まあ、今のところ、あいつが元気なかぎりは大丈夫かなとは思うんですけど。

    LICO: もう1歳過ぎているということは、きっと栄養はご飯でとれていると思うので、これからは授乳に頼りそうになったらご主人に任せてみて、30分お子さんが泣いたとしてもちょっと心を鬼にして、寝るまでぐっと離れてみてもいいかもしれませんよ。子どもは泣き疲れると、意外と寝ますから。AIさんが我慢できるかどうか、ですかね。

    AI: たしかに私が仕事で家にいなければ、ちゃんと寝てるみたいなんですよ。私がいるとやっぱり2時間おきに起きたり、夜泣きする。授乳しないと、わー!って泣かれて、そうなるとかわいそうって思っちゃうんですよね。

    LICO: よく、わかります。AIさんは本当に優しいお母さんなんですよね。

    AI: まあ、本当言うと、私が子どもとずっと一緒にいたいんでしょうね。苦じゃないって言うと夜泣きのこととかあるから嘘になるけど、でもやっぱり子どもがいてくれるのは、本当にうれしいなって。

    LICO: はい。もう、そのお気持ちを大切にされて、焦らずにAIさんとお子さんにとっていちばんのタイミングで卒乳に向かってもらえたらって思いますよ。

    AI: そうですね。頑張ってみます。


    ファンと一緒に「想い」をカタチに


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    LICO: あの、『ママへ』という歌は、ご出産より前にお書きになったんですよね。あの歌はどんな経緯で作られたんですか?

    AI: あれは母の日に向けたチョコレートのCMソングなんですけど、母の日CMなのでこういう曲をって、クライアントさんからお願いされたんですよね。こういう歌はそれまでなかなか改まって書く気が起きなかったんですけど、でもいい機会だから、自分の親に対する本当に普通の気持ちとかを書いてみようかなと思いました。だから、ママへ書くプライベートな手紙のような気持ちで書いたんです。

    LICO: ご出産されて、この歌に対する気持ちって、変わったりしたんですか?

    AI: あの歌はライブで歌う時、ママさんたちをステージに呼んで、その人たちに向かって歌うんですよね。たくさんのお母さん、おばあちゃん、ひいばあちゃん、そういう人たちに向けて歌うんですけど、今は、そうしたみなさんへの感謝の気持ちが倍になった気がします。大変ですよね、って。それまでは自分が子どもとして、母へ伝える曲、歌詞だったんで。でも今は自分もお母さんなので、お母さんに対して生意気な態度とってた時期もあったなぁとか、世の中のお母さんたちと、気持ちをわかりあえるようになったように思います。

    LICO: そうだったんですね。私は「ハピネス」も大好きなんですよ。CMで聞いて、いい歌だなと思っていたんですが、病気をして入院しなきゃいけなくなった友達が、「毎日聞いて泣いちゃうんだけど、聞くと元気になる、励まされる。この曲聞いてみて」ってすすめてくれて。改めて聞くと歌詞が親子でも通じるものだなと思って、感動しました。

    AI: うれしい! ありがとうございます。あれの曲のサビは、子どもが描く絵を見ていて出てきた曲なんです。この世でいちばん最強なのは、子どもとか赤ちゃんとか、そうした子どもたちが笑うと、その時間だけ、平和だなって。あの笑顔を見てるとそう思いました。曲についてミーティングをして、震災の後だからみんなに希望が持てるような曲にしてほしいと、伝えられたんですよね。ミーティングしてるその場所に、スタッフのお子さんが一人来ていて、自分が描いた絵を私に「あげる」って、くれたんです。大人が真剣な話をしててもその子が笑うとみんなが笑って。その後曲を作るときに、その子からもらった絵が出てきた。あのミーティングのときのことから始まってイメージが膨らんで、あの曲になったんですよね。

    LICO: 素敵なエピソードですね。その頃からAIさんの中には、しっかりお母さんとしての眼差しをお持ちだったんだなって、そんな気がします。ところで今回は、そんなママの目線からマザーズバッグを作られているんですよね。

    AI: そうなんですよ。デザインを決めたり、手書きでHEIWAのマークを入れたりしたんですけど、すっごくかわいくなってくれて、きっとみんな喜んでくれるんじゃないかなと思います。星とカモフラージュが組み合わさったデザインで、カモフラージュは戦争のイメージがあるけれど、星を合わせることで、希望を託したって、デザインを考えてくださったデザイナーさんが言っていましたね。その思いも素敵だなって。他にもいろいろなデザインがあったけど、これはスタイルもかっこいいし、色もすごくいいし。このマザーズバッグは私自身が、助かるし、うれしい。


    -------このプロジェクトは、アーティストとファンのそれぞれの想いをカタチにする「WIZY」というプラットフォームを使って実現したそうですが、今後ファンの方と一緒にしてみたいことはありますか?

    LICO: そうですね。私は普段ブログや雑誌、書籍だとかの執筆活動がメインなので、読者の方と同じ時間を共有することがあまりないんですよね。なので、これからは読者のみなさんと一緒にキャンプなんかのレジャーを楽しめたらいいだろうなとか、あとは絵本とか詩の朗読会だとか、お母さんとこどもたちに参加してもらって、一緒に読んだりできたらいいかなって、思いますね。

    AI: いいですね、それ、行っちゃおうかな(笑)。ぜひ、読み聞かせしてほしい。あ、でも、私が気持よくなって寝ちゃうかも(笑)。

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    LICO: これからはおかあさんが子どもと一緒に楽しめるような企画がどんどん必要とされると思うので、新幹線のファミリー専用車両とかがあってもいいですね。

    AI: それは本当にいいよね。

    LICO: AIさんはいかがですか?

    AI: 私はそうだな、赤ちゃんがいてライブに来れる人は本当に少ないので、やっぱり一緒に来られるようにしたい。お母さんたちがヘッドフォンして一緒に聴くようなライブがあってもいいよね。

    LICO: それは、大きい音だと赤ちゃんがびっくりしちゃうからですか?

    AI: そう。それに、赤ちゃんの泣き声を気にしちゃうお母さんもいると思うから、ライブ会場は出入り自由にして、泣いても大丈夫な防音の設備がある授乳やおむつ替えできる部屋をすぐ隣に用意するとか。あとはパパとママがいいかんじでデートできたら、とも思う。ベビーシッターさんだとか、子どもたちを預けられるサービスを準備して、こじんまりした会場を借りて、何組か、というのもいいなって。

    LICO: まさにプレミアムライブですね。

    AI: そうそう。だからこそ今回その第一弾ということで、日本武道館ライブには、いまできる、お母さん向けのサービスをいくつか準備させてもらいました。今日はすっかり、LICOさんに私が育児相談を聞いてもらったみたいで、なんか、すっきりしちゃった(笑)。ありがとうございました! 

    LICO: こちらこそありがとうございました。  

     

    (構成:吉満明子(センジュ出版)/撮影:石田マコト)


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    ■AIプロフィール

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    米ロサンゼルス生まれの鹿児島育ち。ゴスペルクワイアーで鍛えた本格的な歌唱力。L.A名門アートスクールで学んだダンス・センス。完璧な英語、バイリンガルでラップもこなせるストリート感覚。アンダーグランドからオーバーグラウンドまで支持を得る唯一無二の存在、それがAI。「Story」や「ハピネス」「みんながみんな英雄」など時代を彩る大ヒットソングを世に発信し続ける。EXILE ATSUSHIや安室奈美恵など国内トップアーティストはもとより、ザ・ジャクソンズ、チャカ・カーン、スヌープ・ドッグなど国境を越えた数々のレジェンド・アーティストとのコラボレーションも多数。日本が世界に誇るグローバル・スタンダード・アーティストAIは音楽、人柄、その溢れ出る愛を通してアジアや世界の架け橋となっていく。

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    ■LICOプロフィール

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    「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」のタイトルで40000人以上の読者を持つ、京都在住30代のアメーバ公式トップママブロガー。 2016年9月現在、5歳の娘、3歳、1歳の息子を育てながら、日々の出来事、独自の育児法などを中心に、ブログの更新を継続中。記事のシェアがネット上で120万を超えるなど、その等身大の育児観は圧倒的な共感を呼び続けている。著書に『おだやかママの幸せ子育法』(シリーズ累計5万部)、『不安なあなたがゆっくりラクになるメッセージ』(共に主婦の友社刊)。「子育てがたいへんだと感じるほんとうの理由」「夜泣きするきみへ」「ママの毎日」などの記事が爆発的にシェアされている人気ママブロガー。現在は講演活動、育児雑誌「Como」記事連載、育児サイトなどへのコメント提供など幅広く活動。

    【LICOオフィシャルブログ】http://ameblo.jp/licolily/


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