プロジェクトやアーティストの最新情報を配信しています。
ニュースレターの購読を希望される方は会員登録(無料)をお願いします。
WIZYサービス利用規約および個人情報の取り扱いに同意の上お進みください。
同意して新規登録 同意してログインTikTokで大注目の楽曲、「24/7 in da House」のMVを皆様と一緒に作るプロジェクトです。
レポート
応援メッセージ 78
2021/05/23(日)、新宿ROTTにて行われたvVeSt名義になって初のワンマンライブが終演しました!
オンラインでご覧下さった皆さん
現地観覧お越し下さった皆さん
そして、クラウドファンディングで応援して下さる皆さん。皆さんのお陰で達成率が75%まで一気に上昇しました。4日間で約2倍になりました。
本当にありがとうございます!!
ここまで来たら達成するしかありません。できることを全力でやります。
クラウドファンディング終了まで残りわずかですが、今回はライブまでの僕の心境を語りたいと思います!
今まで、西川拓毅→hiroki weSt→vVeSt
と名義を変えて活動してきていて
今後vVeStから変える気はゼロで、定まったなという感じがしていて
その中での1st ワンマンライブ
正真正銘の一度きりの一度目のワンマンライブとなりました。
かなり気合いが入っていて
「最高のライブにします!!絶対心に響くものを届けます!!」といつも通り大口を叩いておりました。
しかしながら
実際には、ひたすらに時間との勝負
事務所に入っていない僕は、ほぼ全ての作業を自分で行わないといけない
ほぼ毎日のライブ配信、通常業務、バトルに出るなど新しい挑戦、今回の為の大量の事務作業、ワンマンライブ用の楽曲、映像の制作、ゲストアーティストとの打ち合わせ
クラウドファンディングの準備、地道な連絡などなど
具体的に挙げたえげつないほどやることがありました。
睡眠時間を削っても終わらない。。。やばい。。。
焦りが募る一方でした。
ライブ前日、夜中までかけてやっと、照明プランやカメラ割、タイムテーブル等々の仕込みができて
時間的にリハーサルスタジオに入ることも諦め、ライブの練習をできたのは夜中、外で一度だけ。
そんな状態で本番を迎えました。
皆んなを楽しませたい。皆んなに何かを感じ取って欲しい。届けたい気持ちがある。
なのにパフォーマンスの練習はほぼできず
本番良いライブができるか不安で不安で
でも
リハーサルをして
フューチャリングのAasa、LIL MEEと初めてライブができる
バックDJのSugaimさんと一緒にステージで戦える
カメラマンのチャオくんと初めて仕事ができる
これが嬉しくて嬉しくて
リハーサルが楽しすぎて
「あ、これはイケるな」と思いました。
やっぱり最後は楽しむのが一番と良く言いますが
本当にそうだなと思うライブでした。
リハーサルの前までは不安でたまりませんでしたが
実際ステージでは、そんなことを微塵も感じさせないパフォーマンスができました。それは自信があります。
映像で後から客観的に見返したので間違いありません。
これは毎日の練習のおかげだと思います。
今回のライブの練習ができていなかっただけで、日々ラップの練習はめちゃくちゃしていました。
その日の為だけに作ったもの、練習したものではなく、僕の本当の実力が出るライブだったのだと思います。
長くなりましたが、まとめると4つ
1つ目、事務所に入ってサポートして下さるスタッフさんが付いて、少しでもライブの練習そのものに時間を割けるようになれば、更に面白いライブができる可能性があるということ。めちゃくちゃ伸び代あります。まだまだ成長期なので楽しみにしていて下さい。
2つ目、楽しむことが一番ということ。あそこで僕が不安に呑まれていたら、1ミリもおもしろくないライブになっていて失敗もしていたと思います。
3つ目、日頃の練習は嘘をつかないということ。今回は毎日練習していた過去の自分達が、ライブ当日の僕を助けてくれました。毎日続けるって大切だね。(今回のライブ自体の練習はできなかったけど、趣味なのか練習なのか曖昧ですが毎日河川敷で狂ったようにラップしています。)
4つ目、とにかく皆さんに感謝の気持ちでいっぱいということ。僕の夢なんて本来、僕のことを知らない人からしたら、本当にどうでもいい、興味ゼロなことだと思います。でも、この自分自分のやりたいこと100%の夢に皆さんは乗ってくれて、「一緒に叶えたい!」「叶える姿が見たい!」「その姿に勇気もらってる!」そう言ってくれています。幸せすぎないか?ほんまに。
自分がライブできているのは誰のお陰か、自分がCD作れるのは誰のお陰か、もはや自分が生きれてるのは誰のお陰か、忘れた瞬間終わりだと思います。感謝の気持ちを忘れずにこれからも突き進んでいきたいと思います。
ただ、つい最近学んだこととして、"自分のやりたいこと"と"売れる為のもの"を一緒にし過ぎていたなと感じています。
もっと皆さんが、vVeStをたくさんの人との共通の話題にできて楽しめるように
もっと良い景色を見せれるように
もっともっと幸せな気持ちになってもらえるように
"売れる"ということにより一層シビアになって向き合っていきます。
今回の「24/7 in da House」のMVはそこについて真剣に考えて作り上げていきたいと思います。
今回のクラウドファンディングを成功させて、事務所に入って、メジャーデビューして、メジャーのテッペン取りにいきます!!!!!
バカでアホでどうしようもない僕ですが、応援していただけて本当に嬉しいです。幸せです。
残り1日、最後まで100%目指して一緒に戦ってください!!!!!
一緒に戦ってくれたら飴ちゃんあげます!!(まじでふざけんな)
ワンマンライブの舞台裏が見れるメイキング映像はこちら!!
↓↓↓↓↓↓
2021/05/23(日)、新宿ROTTにて行われたvVeSt名義になって初のワンマンライブが終演しました!
オンラインでご覧下さった皆さん
現地観覧お越し下さった皆さん
そして、クラウドファンディングで応援して下さる皆さん。皆さんのお陰で達成率が75%まで一気に上昇しました。4日間で約2倍になりました。
本当にありがとうございます!!
ここまで来たら達成するしかありません。できることを全力でやります。
クラウドファンディング終了まで残りわずかですが、今回はライブまでの僕の心境を語りたいと思います!
今まで、西川拓毅→hiroki weSt→vVeSt
と名義を変えて活動してきていて
今後vVeStから変える気はゼロで、定まったなという感じがしていて
その中での1st ワンマンライブ
正真正銘の一度きりの一度目のワンマンライブとなりました。
かなり気合いが入っていて
「最高のライブにします!!絶対心に響くものを届けます!!」といつも通り大口を叩いておりました。
しかしながら
実際には、ひたすらに時間との勝負
事務所に入っていない僕は、ほぼ全ての作業を自分で行わないといけない
ほぼ毎日のライブ配信、通常業務、バトルに出るなど新しい挑戦、今回の為の大量の事務作業、ワンマンライブ用の楽曲、映像の制作、ゲストアーティストとの打ち合わせ
クラウドファンディングの準備、地道な連絡などなど
具体的に挙げたえげつないほどやることがありました。
睡眠時間を削っても終わらない。。。やばい。。。
焦りが募る一方でした。
ライブ前日、夜中までかけてやっと、照明プランやカメラ割、タイムテーブル等々の仕込みができて
時間的にリハーサルスタジオに入ることも諦め、ライブの練習をできたのは夜中、外で一度だけ。
そんな状態で本番を迎えました。
皆んなを楽しませたい。皆んなに何かを感じ取って欲しい。届けたい気持ちがある。
なのにパフォーマンスの練習はほぼできず
本番良いライブができるか不安で不安で
でも
リハーサルをして
フューチャリングのAasa、LIL MEEと初めてライブができる
バックDJのSugaimさんと一緒にステージで戦える
カメラマンのチャオくんと初めて仕事ができる
これが嬉しくて嬉しくて
リハーサルが楽しすぎて
「あ、これはイケるな」と思いました。
やっぱり最後は楽しむのが一番と良く言いますが
本当にそうだなと思うライブでした。
リハーサルの前までは不安でたまりませんでしたが
実際ステージでは、そんなことを微塵も感じさせないパフォーマンスができました。それは自信があります。
映像で後から客観的に見返したので間違いありません。
これは毎日の練習のおかげだと思います。
今回のライブの練習ができていなかっただけで、日々ラップの練習はめちゃくちゃしていました。
その日の為だけに作ったもの、練習したものではなく、僕の本当の実力が出るライブだったのだと思います。
長くなりましたが、まとめると4つ
1つ目、事務所に入ってサポートして下さるスタッフさんが付いて、少しでもライブの練習そのものに時間を割けるようになれば、更に面白いライブができる可能性があるということ。めちゃくちゃ伸び代あります。まだまだ成長期なので楽しみにしていて下さい。
2つ目、楽しむことが一番ということ。あそこで僕が不安に呑まれていたら、1ミリもおもしろくないライブになっていて失敗もしていたと思います。
3つ目、日頃の練習は嘘をつかないということ。今回は毎日練習していた過去の自分達が、ライブ当日の僕を助けてくれました。毎日続けるって大切だね。(今回のライブ自体の練習はできなかったけど、趣味なのか練習なのか曖昧ですが毎日河川敷で狂ったようにラップしています。)
4つ目、とにかく皆さんに感謝の気持ちでいっぱいということ。僕の夢なんて本来、僕のことを知らない人からしたら、本当にどうでもいい、興味ゼロなことだと思います。でも、この自分自分のやりたいこと100%の夢に皆さんは乗ってくれて、「一緒に叶えたい!」「叶える姿が見たい!」「その姿に勇気もらってる!」そう言ってくれています。幸せすぎないか?ほんまに。
自分がライブできているのは誰のお陰か、自分がCD作れるのは誰のお陰か、もはや自分が生きれてるのは誰のお陰か、忘れた瞬間終わりだと思います。感謝の気持ちを忘れずにこれからも突き進んでいきたいと思います。
ただ、つい最近学んだこととして、"自分のやりたいこと"と"売れる為のもの"を一緒にし過ぎていたなと感じています。
もっと皆さんが、vVeStをたくさんの人との共通の話題にできて楽しめるように
もっと良い景色を見せれるように
もっともっと幸せな気持ちになってもらえるように
"売れる"ということにより一層シビアになって向き合っていきます。
今回の「24/7 in da House」のMVはそこについて真剣に考えて作り上げていきたいと思います。
今回のクラウドファンディングを成功させて、事務所に入って、メジャーデビューして、メジャーのテッペン取りにいきます!!!!!
バカでアホでどうしようもない僕ですが、応援していただけて本当に嬉しいです。幸せです。
残り1日、最後まで100%目指して一緒に戦ってください!!!!!
一緒に戦ってくれたら飴ちゃんあげます!!(まじでふざけんな)
ワンマンライブの舞台裏が見れるメイキング映像はこちら!!
↓↓↓↓↓↓