素晴らしき思い出を共に創るミニアルバム制作プロジェクト!! の画像
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  • 素晴らしき思い出を共に創るミニアルバム制作プロジェクト!!

    UNDER GRAPH(アンダーグラフ)

  • 「2020年を素晴らしき思い出にするために、2021年を希望ある1年にするために、楽しいことを企画したい!」

  • 2020.11.4

  • 「メロディ、歌詞が生まれる時。」

    「メロディ、歌詞が生まれる時。」

     

    どうも、アンダーグラフ真戸原です。

    アンダーグラフというバンドで、作詞、作曲、ボーカル、を担当しています。

    何年振りかの細かな自己紹介となりますが、今回のミニアルバム制作プロジェクトでも、

    同じような担当をしています。当たり前です。

    「歌詞とメロディどちらから先に作りますか?」

    これは、

    「ポイントカードお持ちですか?」

    に匹敵するくらいよく聞かれる質問です。

     

    メジャーデビューしてから100曲以上書いてきたのですが、メロディからが1/3、歌詞からが1/3、同時が1/3です。

    色んなパターンから曲が生まれるというのが、僕の作詞作曲法ですが、所要時間は、作詞の方が圧倒的に短いかなと思います。

    どうしてかはわからないんですが、アンダーグラフ以外に曲を提供する時も同じように、作詞の方が時間がかかりません、

    ミュージシャンはみんなそうだと思っていたのですが、僕が聞いたことのある殆どの人は、真逆で、作詞に時間がかかるそうです。信じられない、、、。

     

    僕の中では、作詞にはある程度、答えがあり、ゴールがありますが、メロディにはゴールも答えもなく、生みの苦しみを味わいます。

    だからこそ

    「いいメロディですね。」と言われたら、嬉しいけど実感はなく、

    感想としては

    「気に入ってもらってよかったです。」となる。

    「いい歌詞ですね。」と言われたら、

    「僕もそこよく書けたなと思っているんです。」

    など、リアルに嬉しかったりする。

     

    作り手の思いは、聞き手には関係なく、音楽は聞き手のものになる。

    これは持論ですが、今回のミニアルバムも、お好きに楽しんでもらい、お好きに解釈していただけたらと思います。

     

    真戸原

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レポート

  • 2020.11.4

  • 「メロディ、歌詞が生まれる時。」

    「メロディ、歌詞が生まれる時。」

     

    どうも、アンダーグラフ真戸原です。

    アンダーグラフというバンドで、作詞、作曲、ボーカル、を担当しています。

    何年振りかの細かな自己紹介となりますが、今回のミニアルバム制作プロジェクトでも、

    同じような担当をしています。当たり前です。

    「歌詞とメロディどちらから先に作りますか?」

    これは、

    「ポイントカードお持ちですか?」

    に匹敵するくらいよく聞かれる質問です。

     

    メジャーデビューしてから100曲以上書いてきたのですが、メロディからが1/3、歌詞からが1/3、同時が1/3です。

    色んなパターンから曲が生まれるというのが、僕の作詞作曲法ですが、所要時間は、作詞の方が圧倒的に短いかなと思います。

    どうしてかはわからないんですが、アンダーグラフ以外に曲を提供する時も同じように、作詞の方が時間がかかりません、

    ミュージシャンはみんなそうだと思っていたのですが、僕が聞いたことのある殆どの人は、真逆で、作詞に時間がかかるそうです。信じられない、、、。

     

    僕の中では、作詞にはある程度、答えがあり、ゴールがありますが、メロディにはゴールも答えもなく、生みの苦しみを味わいます。

    だからこそ

    「いいメロディですね。」と言われたら、嬉しいけど実感はなく、

    感想としては

    「気に入ってもらってよかったです。」となる。

    「いい歌詞ですね。」と言われたら、

    「僕もそこよく書けたなと思っているんです。」

    など、リアルに嬉しかったりする。

     

    作り手の思いは、聞き手には関係なく、音楽は聞き手のものになる。

    これは持論ですが、今回のミニアルバムも、お好きに楽しんでもらい、お好きに解釈していただけたらと思います。

     

    真戸原

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