素晴らしき思い出を共に創るミニアルバム制作プロジェクト！！

デザイナーのご紹介。

デザイナーのご紹介。

どうも、先日コインパーキングで、自分の車ではない車の精算をしてしまい、

「一日一善」と心を無理矢理入れ替えた、アンダーグラフ真戸原です。

今回のミニアルバム制作プロジェクトの参加の締め切りも約1週間となりました。

ミニアルバムうぃ制作することは、元々決まっているのですが、さらにその制作を思い出深くするために、と立ち上がった今プロジェクト。

「ブックレットにお名前を」もありますが、今日は、デザイナーについて。

今アルバムのデザイナーはモトキフミヤ氏。

アンダーグラフの作品には欠かせない人物です。

最初にお願いしたのは、とあるツアーのチラシでした。

ツアーも音楽もそうですが、元々視覚的なイメージはないもの。

物質的なものもなく、体験、経験、感情、などに訴えかけることは出来ても、

「手に取る」ってことは出来ない。

それを物質化してくれるものに、不可欠なのが「デザイン」

僕らの頭の中には、イメージはしっかりあるものの、具体化することが中々出来ない。

話は戻りますが、とあるツアーのチラシのデザインが上がってきたとき、

「凄い、、、。」の一言だった。

ここまで、僕らの頭の中の世界観を読み取り形にしてくれるなんて、中々いないなと。

そういった俗にいう「天才」は、アンダーグラフの時だけ、その力を発揮するわけではなく、

どのデザインも凄いのだ。

これは、グッドデザインカンパニー水野さんにも当てはまる。

凄いボーカリストが、自分の歌以外の歌を歌っても凄いように。

今回も僕らの頭の中のイメージをモトキ氏に伝えまくりデザインが少しずつ出来上がっている。

お楽しみに！

真戸原