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レポート
応援メッセージ 206
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第9弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■INZ(FUZ)
初めて新宿LOFTのステージに立ったあの瞬間を、何度もLiveをした景色を、今でも鮮明に覚えています。
楽屋、ステージの柄、照明の熱、上手の袖で円陣を組んでた事、足元のモニターも。
何気ない瞬間も、幸せな瞬間だったんだと、改めて気付かされます。
メガマソを、僕を成長させてくれた場所、新宿LOFT。
少しでも力になれたら嬉しいです。
また新宿LOFTのステージで歌いたい!
もちろんオムライスも食べたい!!
この逆境を乗り越えた先で出来るLiveは、きっと凄いエネルギーが生まれると思います!!!
また笑顔で会えますように。
■おいしくるメロンパン
僕が新宿LOFTを知ったのは10年前の高校生の頃。『新宿にロフトっていうなんかすげーライブハウスがあるらしい。』といった感じで、そこでライブをやるということはおそらくものすごくカッコいいことなんだ、と憧れていました。
今でもLOFTでライブさせてもらう度に『おれ今LOFTに出てんなぁ』って思うし、「新宿LOFTでライブするのはカッコいい」っていう認識も変わっていないです。
そういう人は僕以外にも沢山いると思う。そんな場所がこんな状況によって無くなってしまうのは、嫌だ。僕は嫌だということで、支援をしたいと思います。またLOFTでライブしたり観たりできますように。
<峯岸翔雪>
新宿LOFTは僕らが出演した回数が多いライブハウスの一つです。僕らが初めて出演したのはLOFT BARの方で、その後も何度かBARの方に出演しましたが、少しずつお客さんも増えてLOFTの方にも出演するようになったりして…そういった僕らの成長を見てくれたライブハウスです。
何度も出演したステージはなくならないでほしいし、またLOFTでライブを見たい、ステージに立ちたいと思っています。
またLOFTでライブが開催される日を心待ちにしています。
<原駿太郎>
僕が最初に新宿LOFTに行ったのはバンド活動をはじめる少し前のことで、赤色のグリッターというバンドが主催していた赤色祭というライブイベントでした。その時はお客さんとして赤色のグリッターやその他出演バンドのライブをみて感動した覚えがあります、僕にとってはバンド活動をはじめる後押しにもなったような体験でした。一年後に演者として赤色祭に呼んでいただき、新宿ロフトのステージでライブをさせてもらって非常に感慨深いものがありました。これからも新宿LOFTが音楽を志す方々にとって憧れのステージであり続けることを祈ります。
<ナカシマ>
■CASCADE
新宿ロフト大好きなライブハウスです!
思い出がいっぱいつまってます!
いつも背中を押してもらってばっかりだけど、自分に出来る事があったらなんでも言って下さい。
応援しています!!
<TAMA>
思春期に読み漁ったロック雑誌や、好きなアーティストのライブビデオで知った新宿LOFT。市松模様の床に憧れて。今でも新宿LOFTのステージに立たせてもらう時はいつも、あの頃の素敵な気持ちのまんまです。これから、音楽の楽しみ方も新しい生活様式に沿って進化していくと思いますが、憧れの場所はこれからも、僕や、音楽に情熱を注ぐみんなのためにも、この状況を一緒に乗り越えて、ずっとそこにあって欲しいものです。
Forever Shinjuku Loft
<MASASHI>
新宿LOFT、小滝橋通り時代から何度も足を運び色んなアーティストさんのLIVEを観て刺激や感動をもらってきました!
CASCADE加入後、初めてステージに立った大切な場所でもあります。LIVEは勿論、また終演後にオムライス囲んで盛り上がりたいです!
何かあれば連絡ください、共に乗り越えましょう!!
<HIROSHI>
■KEYTALK
新宿LOFT様 お世話になっております、たけまさです。
ロフトにはインディーズの時から出演させて頂いたり遊びにいかせてもらったり、留まる事を知らないアツい夜を幾度となく繰り広げた事を昨日の様に思い出します。色々な事が無事落ち着いてまた皆んなと遊べますように..!!
そしてライブ後はヒグチさんとロフトスペシャルオムライスをつつきながら出演者皆でヒグチさんのモノマネしながらテキーラ飲みたいですね。。。
<小野武正>
■9mm Parabellum Bullet
9mm Parabellum Bulltとして初めてLOFTのステージに立ってから10数年が過ぎました。LOFTはいつ行っても歴史とそこにあった音楽の気配を丸ごと抱えたままで、歌舞伎町の景色がどんなに変わっても外とはまったく違う時間が流れていると感じた。ステージにもフロアも楽屋も地下への階段も全部に思い出が詰まっている。今は街並みどころか世界中がその変化に戸惑っているけれど、新宿のど真ん中にライブハウスとしてあり続けて欲しい。また新宿LOFTでライブがしたいです。ずっと応援しています。
<菅原 卓郎>
■古閑裕(KOGA RECORDS/ROCKET K/VENUS PETER)
小滝橋通りにあった時から新宿ロフトは私の憧れのライブハウスです。歌舞伎町に移り、怖いライブハウスから開かれたライブハウスへ時代が移っても、それは全く変わらない日本のライブハウスの代表だと思っています。若かりし日、アンダーヘア燃やしたり、バーカンをトイレと間違うくらい泥酔して小したり、、、そんな場所での私的思い出は数知れずですが、今そんな思い出が作れない現状に憤りを感じます。あの場所でまだまだ自分の音楽人生の黒歴史を刻みたい。
■琴音
世界中の日常がこれほどまでに変わってしまいました。新型コロナウイルスの影響で健康被害が多発するだけでなく、こうした二次的影響の拡大、こと音楽に関しては多くのライブハウスが存続の危機に瀕しているという現状、とても心苦しく感じています。
私が生まれるよりもずっと前から、音楽で沢山の人達を繋げてきた新宿ロフト、私自身もデビュー前からお世話になっています。
これからも音楽を伝え続ける場所であり続けて頂きたいです。
この状況が少しでもはやく終息することを願うと共に、新宿ロフトがこの危機を乗り越え音楽をこれからも伝え続けていくことができますよう心から祈っております。
■The Cheserasera
いつも朝おなじ時間に、赤い仕事着を着て、あくせく自転車を漕ぐおじさんが居ました。
どれくらいいつもかと言うと、僕が今のところに住んでから、同じロゴと同じ色の看板をしたお店を見つける程、ずっとそうでした。
先日その人が、長い脚立を登って、赤い看板を下ろしていました。服ももう、赤くありませんでした。
看板って、店って、とても大事なもの。
人ならきっといつかまた別の場所で会える。
思い出だって絶対に語り継ぐだろう。
だけど、その場所に意味と意思がある。
なくなるとしたらそれはもう、
人一人死ぬようなもの。
日常から全て、ガラッと変わってしまうんだ。
じっと見つめて、果報を待ちます。
信じています!
一つ大きな企画が出来て、本当によかった。
次は、パンパンのワンマンです。
必ずやらせて貰います!
僕も頑張ります!
<宍戸翼>
■ザ・ラヂオカセッツ
バンドマンとして、時にはファンとして、新宿ロフトから生み出される様々なドラマに何度も遭遇して来ました。
ライブハウスシーンの源流。強くて頼もしい。大らかで、いい意味威圧感もあって背筋が伸びる。そんな新宿ロフトが大好きです。これまでの感謝とこれからに向けて今出来ることは、微力ながらも無力では無いと思っています。
今回は応援コメントという事ですが、自分もその内側の一人として「頑張れ!」じゃなくて、共に「頑張ろう!」
<山下秀樹>
■CIVILIAN
世の中がこんなことになる度に、自分は本当に無力だなと感じます。ライブハウスや各地のイベント会場に少しでも恩を返せたらと思うけれど、今の僕に出来ることといえば、クラウドファンディングや募金になけなしのお金を払い、意見書に署名することだけです。それがとても悔しい。
文化を残す為とか、そんな高尚な理由なんかじゃなく、大切な盟友や良い笑顔のお客さん達に何度も出会えた新宿ロフトが無くなってしまったら僕が困るので、続いて欲しいです。僕に出来ることがあれば何でも協力します。そしてコロナ禍が収束した暁にはどんと任せて下さい、必ず良い音楽と良いお客さんを沢山連れて、ロフトをまた人と音楽で一杯にしますから。
<コヤマヒデカズ (Vo/Gt)>
新宿LOFTはイベントをやらせてもらったり、メンバーと喧嘩したりとても思い出のあるハコです!
厳しい状況ですが共に乗り越えていきましょー。
またライブやれる日を楽しみにしてます!
オムライス(←打ち上げで食べた)
<純市 (Ba)>
上京したばかりの頃は新宿ってすごく苦手な町だった。
でも新宿のライブハウスに出て少しずつ新宿って場所の魅力に気づくことができた。いいライブハウスは音楽人(演る側も聴く側も)にとってある意味オアシスみたいな所だと思う。
早くまた新宿LOFTのステージに立って、LOFT BARで呑んで話して。
笑顔で沢山の人と会える日が早くきますように。
<有田清幸 (Dr/Cho)>
■J(LUNA SEA)
数々の伝説を生んできたライブハウス、新宿ロフト。
ロフトが存在しなければ日本の音楽シーンは全く違っていたはず。
絶対に失ってはいけない場所。
またロフトに熱いライブの日々が戻ってくる事を願って、全力でサポートします!
■シナリオアート
とても嬉しかったお話をひとつ。
シナリオアートが独立をしてすぐに、ライブに誘ってくださった新宿Loft。
私たちの独立発表について、周りに勇気を与えたし、とても素晴らしいというお褒めの言葉をいただいた。
正直泣きそうなくらい嬉しかった。
こうやって気にかけてくれるライブハウスがあるだけで本当に幸せだしまだまだやってやるぞって思いました。
樋口さん、本当にありがとうございます。
バンドにとっていろんな瞬間を迎えさせてくれた新宿Loft。いつまでも続きますように!
<クミコ>
■Jin-Machine
ロフトさんは「尖ってる」っていうところである。ライブハウスっていう場所は、外から見たら尖った場所なのだろうけれど、何が尖ってるか、と言ったら企画、なのだ。
老舗ライブハウスで、キャパシティーもライブバンドにとっては節目のサイズだったりするから、もっと大人で落ち着いていてもいいのでは?とこちらが思うくらい、知ってから、貪欲だと思うのである。それは私も無くしてはならない、と思うから、その運営、活動と対峙するとき、すごく刺激的なのである。エンタメに貪欲な老舗、そこから受ける刺激、というのはとてもあります。このライブハウスをまだまだ見ていたいし、その尖った舞台に立ちたい、と思うのです。
<featuring16>
田舎者の自分にとって歌舞伎町は怖いけどLOFTはどこかとても暖かくて安心させてくれる気がして。でも時には厳しく優しく、初めて立たせてもらった時から沢山の出会いと経験をさせて頂きました。また絶対このRockな聖地で爆音に塗れて拳もメロイックサインも掲げられるような素敵な日が来ることを祈り願い楽しみに!微力ながら応援させて頂きます!\m/ > < \m/
<あっつ the デストロイ>
ロックミュージックをはじめた中3の頃から、新宿LOFTは僕にとって憧れの聖地でした。
当時ストリートロックファイルという雑誌があり、尊敬する方々の数々のライブレポを見ながら、いつかは僕もここに立つ!と夢見てました。
バンドで初めてステージに立てた時の事は今でも鮮明に記憶に残っています。大切な宝物です。
日本のロックシーンの象徴である新宿LOFTは、音楽好きたちの故郷です。
音楽業界にとってかつてない程大変な時期ですが、みんなで乗り越えてまた音楽を楽しめる時代に向かっていくために
これを見ている全ての皆様の健康を心から願います。
<マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり>
演者としてボーヤとしてお客として色んな視点で出入りさせてもらった新宿LOFTさん
笑顔の場をみんなで一緒に守っていきましょう!
<レジデンス涼羽-178>
何度もお世話になった市松模様のこの場所。
ライブハウスもミュージシャンも、そしてそれに携わるスタッフさんなどたくさんの方が苦しい状況になり、我々もその1人です。数々のミュージシャンを輩出するこのライブハウスを絶対になくしてはいけないと思います。
感謝と応援、そして自分自身への叱咤激励も含め、このコメントに参加させていただきました。
またロフトで笑って会える日を心待ちにしております。みんなで頑張りましょう!!
<ルーベラ・木村・カエレ>
■ダウト
これ以上、僕らが帰る居場所が無くなるのは嫌だ。
<幸樹>
新宿LOFTさんは何度もお世話になったライブハウスです。
毎回入りする度に入り口が分からなくてウロウロするのでとても印象的なライブハウスです。
それとスタッフさんがとても親切でアットホームな箱という印象があります。
今の時期、自粛要請やコロナウイルスの影響でバンドも大変ですが、ライブハウスはもっと大変だと思います。
新宿LOFTさんにはこれからもバンドやファンの居場所として続けて行って欲しいです。
ライブハウスとバンドとファン全員が手を取り合ってこの大変な時期を乗り越えましょう。
新宿LOFTをこれからも応援しています。
<威吹>
自分がキッズ時代から
映像などでも観てきた場所でもある歴史あるライブハウス。
自分達も出演させてもらったことがありますが、その際、映像で見た場所だ!!と、感動していました。
アーティストの方や、ファンの方もそれぞれの想いが刻まれていると思います、そんな素敵なライブハウスです。
<ひヵる>
LOFTのステージにはまだ数えるくらいしか立った事ありませんが、今の状況をお互い乗り越えてまたステージに立たせて頂く日が来るのを楽しみにしています。
<玲夏>
アットホームな雰囲気が大好きなライブハウスです。
また必ずステージに立たせて頂ける日を楽しみにしております。
<直人>
■とけた電球
僕らが新宿LOFTに初めてお世話になったのはまだ10代で高校生の頃でした。
バンドを始めたばかりでオリジナル曲も全然少なかった頃の僕らに「良い歌うたうね」と言葉をかけてくれました。
それから何度も出演させて頂き、楽しかった思い出もあれば思うようにいかなかった悔しい日も沢山ありました。
ライブ業界には厳しい状況の日々が続いていますが、僕らのバンドにはいつも何処かに新宿LOFTがありました。
HOMEであり、憧れであり、思い出であり、僕らが守りたいライブハウスの一つです。
いつか新宿LOFTで満員のお客さんと楽しくライブ出来る日が来ることを、メンバー一同願っています!
■富澤タクaka 遅刻(グループ魂 / Number the / COR-SEZ)
この曇天の如き試練を
どうかこうか突破し、
喜びを分かち合う日を
必ずや共にしましょう
愛しきロフトで!!!
LOFT IS THE BEST!
■ドラマストア
ライブハウスがなくなっても音楽はなくならない」なんて悲しい言葉をSNSで見かけました。
確かにそうかもしれませんが、このページを見ている方々は、お気づきでしょうが、ライブハウスがなくなれば、なくなる音楽もあるのです。
音楽を守りたい、と言うより、自分たちの好きな場所を守りたい、と言うほうが、わかっていただけるのかなと思っています。
例えば皆さんにとっての家庭や職場、学校が、僕らにとってはライブハウスなのです。
まだまだここ新宿ロフトで出会いたい人と音楽があります。
その再会のドラマを描くために僕らにできることのひとつとして、微力ながら応援させていただきます。
■中村パーキング
愛知県から上京する前、唯一知ってたライブハウスが新宿LOFT。
それから縁あって何度か出演させてもらい、今でも初めてあのステージに立った時の感動を覚えています。
そして去年はワンマンも開催して本当に大好きでお世話になっている箱。
そして沢山のミュージシャンが立ったあのステージでまたライブをしたいし、皆さんにも見てもらいたいなと思ってます。
なので新宿LOFTにみんなが戻ってこれるように応援よろしくお願いします。
<vo/gt 石川愼>
■鳴ル銅鑼
Photo by 村井 香
ロフト頑張って耐えてください!!
また出演させて頂く日まで!!!!!!!!!
<蒲信介>
■パノラマパナマタウン
新宿LOFT。
両親が通っとったらしいけど、それは多分歌舞伎町に移転する前の話。
そりゃあもう、上京してきたら憧れの場所で、
メジャーデビュー発表をあの観客とほぼ同じ目線のLOFTのステージ上でやって、風かと思うくらいのドバーッて歓声を受けて、
そういやあの日の映像撮ってなかったらしい。
そりゃないよと思ったけど、やっぱりライブは一回きりやなあ。
パノラマパナマタウンにとって、ことあるごとに帰る場所。
また、LOFTでライブができますよう。
<岩渕想太>
新宿LOFTのフロアから一段高いところにあるテーブルで、煙草とブラックコーヒーを並べてリハの準備をするのが大好きです。
またあの白黒のステージで白熱のライブと黄金のオムライスを。
<浪越康平>
ライブをやらせてもらったことも客として観にいくことも同じくらいある新宿LOFT。
よく思い出すのは、上京前にガラッガラのLOFT BARでライブをしたこと、Qomolangma Tomatoを観たこと、近くの駐車場でレンタカーを擦ったこと、上京してパンパンのLOFTでワンマンをしてメジャーデビューを発表したこと。
関西出身の自分にとって、今も昔も新宿LOFTは東京で刺激的な場所であり続けている。
無軌道なエネルギーに満ちていて、落ち着くからか落ち着かないからかなのかは分からないが酒のペースは確実に進む。
LOFTに向かって歌舞伎町を歩いているときの高揚感を早くまた感じたい。
<タノアキヒコ>
■4-STiCKS
10代で西新宿はLOFT小滝橋大学に入学して30年以上。
自分が通っていた大学はもちろん東京大学でもその後の社会でも教えてもらえなかった
良いことも悪いことも酒も全てこのLOFTで教えてもらってここまで生きて来てた!
ずっとLOFTに関わることが出来て幸せ者な自分が出来ること。
そう、やれることを諦めずに辞めずにやる。
応援してます!LOFT!
Keep The Loft 2020!
<柳沼SMILEYyagi宏孝>
■フレデリック
たかが音楽、たかがイベント、たかがライブハウス。
と
されど音楽、されどイベント、されどライブハウス。
俺は、後者の言葉を選ぶ人生でありたい。
俺らが育った場所。
ライブハウスが築き上げてきた音楽文化で
より多くの人と、より長い時間、遊び続けられますように。
■Bentham
良いライブハウスは何が良いのだろうと考えた時に、照明器具や音響設備が良いという事も勿論大切な事だけど、その箱が持つエネルギーや歴史も大切な所だと思っています。新宿LOFTという場所はライブハウス側の想いとお客さんの想いがイコールになってる数少ない箱だと思っています。勿論僕達ミュージシャンも同じ想いです。この想いを感じる為に、伝えていく為に、新宿LOFTというライブハウスは今後も残していきたいし残るべき皆んなの居場所だと思っています。またあのステージに立てるように頑張りますので、箱もお客さんも何とか頑張っていきましょう。応援しています。また会おう、新宿LOFTにて。
<vo オゼキタツヤ>
新宿LOFTはBenthamをやる前からずっと憧れの箱です。ここでやると青春に戻るんですよね。歴代のアーティストと同じ場所に僕が立ち、僕達の前には歴史を見続けてる人が立つ。ライブをやるとLOFTならではのすごく独特な雰囲気になるんです。その時間が恋しい。言葉では伝えきれない時間がまた帰ってきますように。再開を共に、僕等も頑張ります。
<gt 須田原生>
新宿LOFTは関西から上京した自分にとっては憧れのライブハウス。初めて出演できたときはバーステージで、「いつかメインステージに立ちたい!」と強く願ったものです。楽屋通路には学生時代に大好きでコピーしてきた先輩バンドたちのセットリストが所狭しと張られていたり、ライブハウス内の至る所にこれまでの日本の音楽の歴史を感じることが出来る、そんなハコ。自分がそうであったように、また、先輩たちにとってもそうであったように、新宿LOFTはこれからのミュージシャンたちにとってもずっと憧れの場所であって欲しい。樋口さんはじめ、最高にハートフルなスタッフさんたちが迎えてくれる新宿LOFTでまたライブが出来る日を心待ちにしています。大好きです、新宿LOFT。
<ba 辻怜次>
歌舞伎町のど真ん中で唯一ホーム感を感じれる場所、新宿ロフト。
いつも古閑さんのボトルキープ酒をしれっと入れていただいているので、
今回はちゃんとドリンクチケットとマスク買って応援させていただきました!
<Dr 鈴木敬>
■三浦コウジ
音楽をやっててよかったなと思ったのは、新宿LOFTではじめて演奏した日。部屋でひとり作った曲を市松模様のステージの上で大きな音で鳴らした瞬間、今でもよく覚えている。ここで演奏したことをきっかけに出会えた人たち。その繋がりがいまの自分を支えている。できるだけ過去のことを思い出したり、後悔しないよう心がけて毎日を過ごしているけれど、ふとした瞬間にタイムマシーンがあったら、バンドも私生活も調子が良かったあの頃へちょっと戻ってみたいなと思うときがある。音楽を取り巻く環境はきっと変わっていくだろう。どんなに状況が変わってもタイムマシーンに乗る必要がないように、新宿LOFTはずっとずっとここに存在していてほしい。
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。
本プロジェクトに寄せられたコメントをご紹介!
第9弾はこちらの方たちからのコメントをご覧ください。
■INZ(FUZ)
初めて新宿LOFTのステージに立ったあの瞬間を、何度もLiveをした景色を、今でも鮮明に覚えています。
楽屋、ステージの柄、照明の熱、上手の袖で円陣を組んでた事、足元のモニターも。
何気ない瞬間も、幸せな瞬間だったんだと、改めて気付かされます。
メガマソを、僕を成長させてくれた場所、新宿LOFT。
少しでも力になれたら嬉しいです。
また新宿LOFTのステージで歌いたい!
もちろんオムライスも食べたい!!
この逆境を乗り越えた先で出来るLiveは、きっと凄いエネルギーが生まれると思います!!!
また笑顔で会えますように。
■おいしくるメロンパン
僕が新宿LOFTを知ったのは10年前の高校生の頃。『新宿にロフトっていうなんかすげーライブハウスがあるらしい。』といった感じで、そこでライブをやるということはおそらくものすごくカッコいいことなんだ、と憧れていました。
今でもLOFTでライブさせてもらう度に『おれ今LOFTに出てんなぁ』って思うし、「新宿LOFTでライブするのはカッコいい」っていう認識も変わっていないです。
そういう人は僕以外にも沢山いると思う。そんな場所がこんな状況によって無くなってしまうのは、嫌だ。僕は嫌だということで、支援をしたいと思います。またLOFTでライブしたり観たりできますように。
<峯岸翔雪>
新宿LOFTは僕らが出演した回数が多いライブハウスの一つです。僕らが初めて出演したのはLOFT BARの方で、その後も何度かBARの方に出演しましたが、少しずつお客さんも増えてLOFTの方にも出演するようになったりして…そういった僕らの成長を見てくれたライブハウスです。
何度も出演したステージはなくならないでほしいし、またLOFTでライブを見たい、ステージに立ちたいと思っています。
またLOFTでライブが開催される日を心待ちにしています。
<原駿太郎>
僕が最初に新宿LOFTに行ったのはバンド活動をはじめる少し前のことで、赤色のグリッターというバンドが主催していた赤色祭というライブイベントでした。その時はお客さんとして赤色のグリッターやその他出演バンドのライブをみて感動した覚えがあります、僕にとってはバンド活動をはじめる後押しにもなったような体験でした。一年後に演者として赤色祭に呼んでいただき、新宿ロフトのステージでライブをさせてもらって非常に感慨深いものがありました。これからも新宿LOFTが音楽を志す方々にとって憧れのステージであり続けることを祈ります。
<ナカシマ>
■CASCADE
新宿ロフト大好きなライブハウスです!
思い出がいっぱいつまってます!
いつも背中を押してもらってばっかりだけど、自分に出来る事があったらなんでも言って下さい。
応援しています!!
<TAMA>
思春期に読み漁ったロック雑誌や、好きなアーティストのライブビデオで知った新宿LOFT。市松模様の床に憧れて。今でも新宿LOFTのステージに立たせてもらう時はいつも、あの頃の素敵な気持ちのまんまです。これから、音楽の楽しみ方も新しい生活様式に沿って進化していくと思いますが、憧れの場所はこれからも、僕や、音楽に情熱を注ぐみんなのためにも、この状況を一緒に乗り越えて、ずっとそこにあって欲しいものです。
Forever Shinjuku Loft
<MASASHI>
新宿LOFT、小滝橋通り時代から何度も足を運び色んなアーティストさんのLIVEを観て刺激や感動をもらってきました!
CASCADE加入後、初めてステージに立った大切な場所でもあります。LIVEは勿論、また終演後にオムライス囲んで盛り上がりたいです!
何かあれば連絡ください、共に乗り越えましょう!!
<HIROSHI>
■KEYTALK
新宿LOFT様 お世話になっております、たけまさです。
ロフトにはインディーズの時から出演させて頂いたり遊びにいかせてもらったり、留まる事を知らないアツい夜を幾度となく繰り広げた事を昨日の様に思い出します。色々な事が無事落ち着いてまた皆んなと遊べますように..!!
そしてライブ後はヒグチさんとロフトスペシャルオムライスをつつきながら出演者皆でヒグチさんのモノマネしながらテキーラ飲みたいですね。。。
<小野武正>
■9mm Parabellum Bullet
9mm Parabellum Bulltとして初めてLOFTのステージに立ってから10数年が過ぎました。LOFTはいつ行っても歴史とそこにあった音楽の気配を丸ごと抱えたままで、歌舞伎町の景色がどんなに変わっても外とはまったく違う時間が流れていると感じた。ステージにもフロアも楽屋も地下への階段も全部に思い出が詰まっている。今は街並みどころか世界中がその変化に戸惑っているけれど、新宿のど真ん中にライブハウスとしてあり続けて欲しい。また新宿LOFTでライブがしたいです。ずっと応援しています。
<菅原 卓郎>
■古閑裕(KOGA RECORDS/ROCKET K/VENUS PETER)
小滝橋通りにあった時から新宿ロフトは私の憧れのライブハウスです。歌舞伎町に移り、怖いライブハウスから開かれたライブハウスへ時代が移っても、それは全く変わらない日本のライブハウスの代表だと思っています。若かりし日、アンダーヘア燃やしたり、バーカンをトイレと間違うくらい泥酔して小したり、、、そんな場所での私的思い出は数知れずですが、今そんな思い出が作れない現状に憤りを感じます。あの場所でまだまだ自分の音楽人生の黒歴史を刻みたい。
■琴音
世界中の日常がこれほどまでに変わってしまいました。新型コロナウイルスの影響で健康被害が多発するだけでなく、こうした二次的影響の拡大、こと音楽に関しては多くのライブハウスが存続の危機に瀕しているという現状、とても心苦しく感じています。
私が生まれるよりもずっと前から、音楽で沢山の人達を繋げてきた新宿ロフト、私自身もデビュー前からお世話になっています。
これからも音楽を伝え続ける場所であり続けて頂きたいです。
この状況が少しでもはやく終息することを願うと共に、新宿ロフトがこの危機を乗り越え音楽をこれからも伝え続けていくことができますよう心から祈っております。
■The Cheserasera
いつも朝おなじ時間に、赤い仕事着を着て、あくせく自転車を漕ぐおじさんが居ました。
どれくらいいつもかと言うと、僕が今のところに住んでから、同じロゴと同じ色の看板をしたお店を見つける程、ずっとそうでした。
先日その人が、長い脚立を登って、赤い看板を下ろしていました。服ももう、赤くありませんでした。
看板って、店って、とても大事なもの。
人ならきっといつかまた別の場所で会える。
思い出だって絶対に語り継ぐだろう。
だけど、その場所に意味と意思がある。
なくなるとしたらそれはもう、
人一人死ぬようなもの。
日常から全て、ガラッと変わってしまうんだ。
じっと見つめて、果報を待ちます。
信じています!
一つ大きな企画が出来て、本当によかった。
次は、パンパンのワンマンです。
必ずやらせて貰います!
僕も頑張ります!
<宍戸翼>
■ザ・ラヂオカセッツ
バンドマンとして、時にはファンとして、新宿ロフトから生み出される様々なドラマに何度も遭遇して来ました。
ライブハウスシーンの源流。強くて頼もしい。大らかで、いい意味威圧感もあって背筋が伸びる。そんな新宿ロフトが大好きです。これまでの感謝とこれからに向けて今出来ることは、微力ながらも無力では無いと思っています。
今回は応援コメントという事ですが、自分もその内側の一人として「頑張れ!」じゃなくて、共に「頑張ろう!」
<山下秀樹>
■CIVILIAN
世の中がこんなことになる度に、自分は本当に無力だなと感じます。ライブハウスや各地のイベント会場に少しでも恩を返せたらと思うけれど、今の僕に出来ることといえば、クラウドファンディングや募金になけなしのお金を払い、意見書に署名することだけです。それがとても悔しい。
文化を残す為とか、そんな高尚な理由なんかじゃなく、大切な盟友や良い笑顔のお客さん達に何度も出会えた新宿ロフトが無くなってしまったら僕が困るので、続いて欲しいです。僕に出来ることがあれば何でも協力します。そしてコロナ禍が収束した暁にはどんと任せて下さい、必ず良い音楽と良いお客さんを沢山連れて、ロフトをまた人と音楽で一杯にしますから。
<コヤマヒデカズ (Vo/Gt)>
新宿LOFTはイベントをやらせてもらったり、メンバーと喧嘩したりとても思い出のあるハコです!
厳しい状況ですが共に乗り越えていきましょー。
またライブやれる日を楽しみにしてます!
オムライス(←打ち上げで食べた)
<純市 (Ba)>
上京したばかりの頃は新宿ってすごく苦手な町だった。
でも新宿のライブハウスに出て少しずつ新宿って場所の魅力に気づくことができた。いいライブハウスは音楽人(演る側も聴く側も)にとってある意味オアシスみたいな所だと思う。
早くまた新宿LOFTのステージに立って、LOFT BARで呑んで話して。
笑顔で沢山の人と会える日が早くきますように。
<有田清幸 (Dr/Cho)>
■J(LUNA SEA)
数々の伝説を生んできたライブハウス、新宿ロフト。
ロフトが存在しなければ日本の音楽シーンは全く違っていたはず。
絶対に失ってはいけない場所。
またロフトに熱いライブの日々が戻ってくる事を願って、全力でサポートします!
■シナリオアート
とても嬉しかったお話をひとつ。
シナリオアートが独立をしてすぐに、ライブに誘ってくださった新宿Loft。
私たちの独立発表について、周りに勇気を与えたし、とても素晴らしいというお褒めの言葉をいただいた。
正直泣きそうなくらい嬉しかった。
こうやって気にかけてくれるライブハウスがあるだけで本当に幸せだしまだまだやってやるぞって思いました。
樋口さん、本当にありがとうございます。
バンドにとっていろんな瞬間を迎えさせてくれた新宿Loft。いつまでも続きますように!
<クミコ>
■Jin-Machine
ロフトさんは「尖ってる」っていうところである。ライブハウスっていう場所は、外から見たら尖った場所なのだろうけれど、何が尖ってるか、と言ったら企画、なのだ。
老舗ライブハウスで、キャパシティーもライブバンドにとっては節目のサイズだったりするから、もっと大人で落ち着いていてもいいのでは?とこちらが思うくらい、知ってから、貪欲だと思うのである。それは私も無くしてはならない、と思うから、その運営、活動と対峙するとき、すごく刺激的なのである。エンタメに貪欲な老舗、そこから受ける刺激、というのはとてもあります。このライブハウスをまだまだ見ていたいし、その尖った舞台に立ちたい、と思うのです。
<featuring16>
田舎者の自分にとって歌舞伎町は怖いけどLOFTはどこかとても暖かくて安心させてくれる気がして。でも時には厳しく優しく、初めて立たせてもらった時から沢山の出会いと経験をさせて頂きました。また絶対このRockな聖地で爆音に塗れて拳もメロイックサインも掲げられるような素敵な日が来ることを祈り願い楽しみに!微力ながら応援させて頂きます!\m/ > < \m/
<あっつ the デストロイ>
ロックミュージックをはじめた中3の頃から、新宿LOFTは僕にとって憧れの聖地でした。
当時ストリートロックファイルという雑誌があり、尊敬する方々の数々のライブレポを見ながら、いつかは僕もここに立つ!と夢見てました。
バンドで初めてステージに立てた時の事は今でも鮮明に記憶に残っています。大切な宝物です。
日本のロックシーンの象徴である新宿LOFTは、音楽好きたちの故郷です。
音楽業界にとってかつてない程大変な時期ですが、みんなで乗り越えてまた音楽を楽しめる時代に向かっていくために
これを見ている全ての皆様の健康を心から願います。
<マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり>
演者としてボーヤとしてお客として色んな視点で出入りさせてもらった新宿LOFTさん
笑顔の場をみんなで一緒に守っていきましょう!
<レジデンス涼羽-178>
何度もお世話になった市松模様のこの場所。
ライブハウスもミュージシャンも、そしてそれに携わるスタッフさんなどたくさんの方が苦しい状況になり、我々もその1人です。数々のミュージシャンを輩出するこのライブハウスを絶対になくしてはいけないと思います。
感謝と応援、そして自分自身への叱咤激励も含め、このコメントに参加させていただきました。
またロフトで笑って会える日を心待ちにしております。みんなで頑張りましょう!!
<ルーベラ・木村・カエレ>
■ダウト
これ以上、僕らが帰る居場所が無くなるのは嫌だ。
<幸樹>
新宿LOFTさんは何度もお世話になったライブハウスです。
毎回入りする度に入り口が分からなくてウロウロするのでとても印象的なライブハウスです。
それとスタッフさんがとても親切でアットホームな箱という印象があります。
今の時期、自粛要請やコロナウイルスの影響でバンドも大変ですが、ライブハウスはもっと大変だと思います。
新宿LOFTさんにはこれからもバンドやファンの居場所として続けて行って欲しいです。
ライブハウスとバンドとファン全員が手を取り合ってこの大変な時期を乗り越えましょう。
新宿LOFTをこれからも応援しています。
<威吹>
自分がキッズ時代から
映像などでも観てきた場所でもある歴史あるライブハウス。
自分達も出演させてもらったことがありますが、その際、映像で見た場所だ!!と、感動していました。
アーティストの方や、ファンの方もそれぞれの想いが刻まれていると思います、そんな素敵なライブハウスです。
<ひヵる>
LOFTのステージにはまだ数えるくらいしか立った事ありませんが、今の状況をお互い乗り越えてまたステージに立たせて頂く日が来るのを楽しみにしています。
<玲夏>
アットホームな雰囲気が大好きなライブハウスです。
また必ずステージに立たせて頂ける日を楽しみにしております。
<直人>
■とけた電球
僕らが新宿LOFTに初めてお世話になったのはまだ10代で高校生の頃でした。
バンドを始めたばかりでオリジナル曲も全然少なかった頃の僕らに「良い歌うたうね」と言葉をかけてくれました。
それから何度も出演させて頂き、楽しかった思い出もあれば思うようにいかなかった悔しい日も沢山ありました。
ライブ業界には厳しい状況の日々が続いていますが、僕らのバンドにはいつも何処かに新宿LOFTがありました。
HOMEであり、憧れであり、思い出であり、僕らが守りたいライブハウスの一つです。
いつか新宿LOFTで満員のお客さんと楽しくライブ出来る日が来ることを、メンバー一同願っています!
■富澤タクaka 遅刻(グループ魂 / Number the / COR-SEZ)
この曇天の如き試練を
どうかこうか突破し、
喜びを分かち合う日を
必ずや共にしましょう
愛しきロフトで!!!
LOFT IS THE BEST!
■ドラマストア
ライブハウスがなくなっても音楽はなくならない」なんて悲しい言葉をSNSで見かけました。
確かにそうかもしれませんが、このページを見ている方々は、お気づきでしょうが、ライブハウスがなくなれば、なくなる音楽もあるのです。
音楽を守りたい、と言うより、自分たちの好きな場所を守りたい、と言うほうが、わかっていただけるのかなと思っています。
例えば皆さんにとっての家庭や職場、学校が、僕らにとってはライブハウスなのです。
まだまだここ新宿ロフトで出会いたい人と音楽があります。
その再会のドラマを描くために僕らにできることのひとつとして、微力ながら応援させていただきます。
■中村パーキング
愛知県から上京する前、唯一知ってたライブハウスが新宿LOFT。
それから縁あって何度か出演させてもらい、今でも初めてあのステージに立った時の感動を覚えています。
そして去年はワンマンも開催して本当に大好きでお世話になっている箱。
そして沢山のミュージシャンが立ったあのステージでまたライブをしたいし、皆さんにも見てもらいたいなと思ってます。
なので新宿LOFTにみんなが戻ってこれるように応援よろしくお願いします。
<vo/gt 石川愼>
■鳴ル銅鑼
Photo by 村井 香
ロフト頑張って耐えてください!!
また出演させて頂く日まで!!!!!!!!!
<蒲信介>
■パノラマパナマタウン
新宿LOFT。
両親が通っとったらしいけど、それは多分歌舞伎町に移転する前の話。
そりゃあもう、上京してきたら憧れの場所で、
メジャーデビュー発表をあの観客とほぼ同じ目線のLOFTのステージ上でやって、風かと思うくらいのドバーッて歓声を受けて、
そういやあの日の映像撮ってなかったらしい。
そりゃないよと思ったけど、やっぱりライブは一回きりやなあ。
パノラマパナマタウンにとって、ことあるごとに帰る場所。
また、LOFTでライブができますよう。
<岩渕想太>
新宿LOFTのフロアから一段高いところにあるテーブルで、煙草とブラックコーヒーを並べてリハの準備をするのが大好きです。
またあの白黒のステージで白熱のライブと黄金のオムライスを。
<浪越康平>
ライブをやらせてもらったことも客として観にいくことも同じくらいある新宿LOFT。
よく思い出すのは、上京前にガラッガラのLOFT BARでライブをしたこと、Qomolangma Tomatoを観たこと、近くの駐車場でレンタカーを擦ったこと、上京してパンパンのLOFTでワンマンをしてメジャーデビューを発表したこと。
関西出身の自分にとって、今も昔も新宿LOFTは東京で刺激的な場所であり続けている。
無軌道なエネルギーに満ちていて、落ち着くからか落ち着かないからかなのかは分からないが酒のペースは確実に進む。
LOFTに向かって歌舞伎町を歩いているときの高揚感を早くまた感じたい。
<タノアキヒコ>
■4-STiCKS
10代で西新宿はLOFT小滝橋大学に入学して30年以上。
自分が通っていた大学はもちろん東京大学でもその後の社会でも教えてもらえなかった
良いことも悪いことも酒も全てこのLOFTで教えてもらってここまで生きて来てた!
ずっとLOFTに関わることが出来て幸せ者な自分が出来ること。
そう、やれることを諦めずに辞めずにやる。
応援してます!LOFT!
Keep The Loft 2020!
<柳沼SMILEYyagi宏孝>
■フレデリック
たかが音楽、たかがイベント、たかがライブハウス。
と
されど音楽、されどイベント、されどライブハウス。
俺は、後者の言葉を選ぶ人生でありたい。
俺らが育った場所。
ライブハウスが築き上げてきた音楽文化で
より多くの人と、より長い時間、遊び続けられますように。
■Bentham
良いライブハウスは何が良いのだろうと考えた時に、照明器具や音響設備が良いという事も勿論大切な事だけど、その箱が持つエネルギーや歴史も大切な所だと思っています。新宿LOFTという場所はライブハウス側の想いとお客さんの想いがイコールになってる数少ない箱だと思っています。勿論僕達ミュージシャンも同じ想いです。この想いを感じる為に、伝えていく為に、新宿LOFTというライブハウスは今後も残していきたいし残るべき皆んなの居場所だと思っています。またあのステージに立てるように頑張りますので、箱もお客さんも何とか頑張っていきましょう。応援しています。また会おう、新宿LOFTにて。
<vo オゼキタツヤ>
新宿LOFTはBenthamをやる前からずっと憧れの箱です。ここでやると青春に戻るんですよね。歴代のアーティストと同じ場所に僕が立ち、僕達の前には歴史を見続けてる人が立つ。ライブをやるとLOFTならではのすごく独特な雰囲気になるんです。その時間が恋しい。言葉では伝えきれない時間がまた帰ってきますように。再開を共に、僕等も頑張ります。
<gt 須田原生>
新宿LOFTは関西から上京した自分にとっては憧れのライブハウス。初めて出演できたときはバーステージで、「いつかメインステージに立ちたい!」と強く願ったものです。楽屋通路には学生時代に大好きでコピーしてきた先輩バンドたちのセットリストが所狭しと張られていたり、ライブハウス内の至る所にこれまでの日本の音楽の歴史を感じることが出来る、そんなハコ。自分がそうであったように、また、先輩たちにとってもそうであったように、新宿LOFTはこれからのミュージシャンたちにとってもずっと憧れの場所であって欲しい。樋口さんはじめ、最高にハートフルなスタッフさんたちが迎えてくれる新宿LOFTでまたライブが出来る日を心待ちにしています。大好きです、新宿LOFT。
<ba 辻怜次>
歌舞伎町のど真ん中で唯一ホーム感を感じれる場所、新宿ロフト。
いつも古閑さんのボトルキープ酒をしれっと入れていただいているので、
今回はちゃんとドリンクチケットとマスク買って応援させていただきました!
<Dr 鈴木敬>
■三浦コウジ
音楽をやっててよかったなと思ったのは、新宿LOFTではじめて演奏した日。部屋でひとり作った曲を市松模様のステージの上で大きな音で鳴らした瞬間、今でもよく覚えている。ここで演奏したことをきっかけに出会えた人たち。その繋がりがいまの自分を支えている。できるだけ過去のことを思い出したり、後悔しないよう心がけて毎日を過ごしているけれど、ふとした瞬間にタイムマシーンがあったら、バンドも私生活も調子が良かったあの頃へちょっと戻ってみたいなと思うときがある。音楽を取り巻く環境はきっと変わっていくだろう。どんなに状況が変わってもタイムマシーンに乗る必要がないように、新宿LOFTはずっとずっとここに存在していてほしい。
受付期間は【6/14(日)23:59】まで。