この夏、言葉にできなかったあの”瞬間”を形に！藍坊主の楽曲「群青」を映画化！

撮影の様子を大公開！

9月後半に、小田原近辺で映画「太陽の夜」の撮影が行われました！
本日はその様子をお伝えしちゃいます。映画ができるまでの過程を一緒に感じてください！

5日間の撮影の舞台となったのは、小田原市内や小田原市よりも西側に位置する真鶴町。

こちらは海辺のシーン。
映画には出演しませんが、撮影見学に行ったhozzyも見学しています。

こちらは、花火大会のシーン。夏ですね。

最後は、屋内シーン。
勝又監督も笑顔の傍ら、撮影は真剣です！

＜hozzyコメント＞
「太陽の夜」の撮影現場は、終始良い緊張感と「絶対に良いものを作ろう」という純粋な情熱で溢れていました。
出演者の皆さん、現場スタッフの皆さん、勝又監督への信頼も勿論あると思いますが、最後までそれぞれがプロフェッショナルにこの作品に取り組んでくれました。
撮影風景について、詳しくコラムにも書いたので、是非そちらもご覧ください!

映画の話5 by hozzy

撮影〜編集へ by 藤森

まだ映像編集やサウンドトラック制作は続いていますが、絶対に良い映画になると思います！

ドキュメンタリー映像も収録されたDVDの受付は、10月9日までです。
エンディングロールには、一緒に映画を作り上げた応援サポーターのおひとりとして、サポーターの方のお名前も掲載しちゃいます♪
一緒に「太陽の夜」を作りましょう♪