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応援メッセージ 77
解散ライブDVD化に先駆けて、2017年1月14日にZepp東京で行われた解散ライブのダイジェスト映像(高画質)公開!
※実際に商品化が決定した際には、映像は別の編集となりますので予めご了承下さい。
さらに、思い出のラストライブのライブレポートをお届けします!
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「みんなの心の中にどるえれは生き続ける」
Doll☆Elements 、Zepp東京でラストワンマン
大号泣の4時間超でその活動に幕を下ろす
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Doll☆Elementsの最後を悲しむかのように雪までもが舞い散った1月14日。
ラストワンマンに用意された会場は、彼女たち5年の活動期間の中で最大の会場Zepp東京。
そんな会場前には複雑な気持ちを抱えたエレメンター(ファンの呼称)が朝早くから列を作る。
開場とともに人が流れ込み、場内の衣装展示場所には解散を惜しむエレメンターがごった返す。
すぐに場内も人で埋め尽くされ、定刻を過ぎたタイミングでオープニングSEが響き渡った。
多くの人が様々な気持ちで聴き入るが、ステージに登場した5人がメジャーデビュー曲である「君のハートに解き放つ!」、2ndシングル「君のコト守りたい!」、3rdシングル「君のトナリで踊りたい!」の3曲を一気に披露、4曲目の「Dear future」前には彼女たちの代名詞である変身(早着替え)を行うと会場の熱は一気にヒートアップ。
小泉遥が最初のMCで「ここからさらにどるえれワールドに引き込んでいきます!」と元気に宣言した通り、どんどんステージ上、そして会場全体がどるえれワールドに引き込まれていき、会場中が一体となって盛り上がっていく。
最新シングル「エクレア~love is like a sweets~」やNEO from アイドリング!!! とコラボした楽曲「ショコラ☆ロマンティック」、彼女たちにとっても思い出深いツアータイトルにもなった「Doll Magic」などDoll☆Elementsの可愛らしい楽曲も次々と披露していく。そして10回の変身で11着の衣装でステージを彩った。
ライブスタートから3時間を超える長丁場の中でも誰ひとり脱落せずについてくる会場。
それに呼応する5人の姿に会場全体の涙腺が崩壊しかける。
そんな中での次のMCでは、「今日は泣かないって決めてきました」と持ち前の元気キャラを全面に出していた小森ゆきのから順番に5人がそれぞれ、メンバーや家族への感謝、そしてここまでついて来てくれたファンへの感謝を綴った手紙を読む。
最後に手紙を読んだリーダーの権田夏海は涙を流しながら「この5年間に全てに注いできました。楽しいことだけでなくたくさん悩んだこともあったんですが、今になっては幸せいっぱいの5年間でした。みんなの心の中にどるえれは生き続けます。」と話すと会場全体も涙と感動に包まれた。
そのまま、12/21発売のベストアルバムのみに収録された、彼女たちの感謝の気持ちが綴られた最後の新曲「いつでも君の味方だよ」を披露した。
アンコールでは、ライブの人気曲「New Biginning」や、タオルを振って盛り上がる「Go!Go! Boys&Girls!!」、ペンライトで会場が一体となる定番楽曲「HIKARI」を披露。 そして、Wアンコールでは、再度メジャーデビュー曲である「君のハートに解き放つ!」を大号泣の中で歌いきった。
最後は5人でマイクを使わず「ありがとうございました」と声を揃えてお礼を言い、5年間の活動に幕を下ろした。
【メンバーの手紙(一部抜粋)】
■小森ゆきの
高校生のときに親に内緒でどるえれのオーディションを受け、合格し、親を納得させて、メンバーになりました。
憧れていたアイドルという世界に足を踏み入れたのにも関わらず、上手くいかないことばかり。
全部が嫌になったこともありました。
それでも、わたしはこうしてアイドルという仕事を続けてこれました。
それは、周りのスタッフさん、ダンスの先生、メンバー、そしてえれめんたーが、私のことを応援してくれたからです。
周りの人に支えらるときがついてから、毎日が本当にたのしくなりました。
色んな場所にいって、色んな出会いがあって、
そこでどるえれを好きになってくれる人がいて、
本当に普通の女の子だったらなかなか出来ない経験を沢山しました。
それを気がつかせてくれたのは、周りのみなさんです。
本当にありがとうございます。
毎日毎日、とても楽しかったです。
一生の宝です。ありがとうございました。
■小島瑠那
今までいろんな方が支えてくれました。
友達、親。インディーズの頃のスタッフさん、沢山の媒体の方、今はどるえれは担当していないけれど関わってくれたスタッフさん。
何も出来なかった私達をここまで育ててくれたドリーミュージックの方、振り付けのかえ先生、スタイリストののんちさん。たくさん愛情をくれたライブチーム。
喧嘩も沢山したけど、話すことが得意じゃなかった私達だけど、ちゃんと話し合うことができるようになった家族みたいな存在のメンバー。
そして何より1番愛情と声援をくれた、えれめんたーの皆。
アイドルをやっていなかったら絶対に貰っていなかっただろう愛情を沢山貰いました。
ライブの楽しさを知りました、言葉の大切さを知りました、皆に楽しんでもらえるライブ作りの楽しさを知りました。
辛くて辛くて、負けそうな時もみんなが居たから頑張れました。
これからは5人がそれぞれ違う道を歩んで行きます。
それぞれ応援してくれたら嬉しいです。
今までDoll☆Elementsを応援してくれて、Doll☆Elementsを選んでくれて本当にありがとう。
心から皆さんのことを愛しています。
さよならはいいません!また会う日まで!!ありがとうございました。
■小泉遥
私は3年前の今頃に新メンバーとして最後にどるえれに加入しました。
最初は馴染むのに精一杯で常にムスッとしていた私でしたが、いつも隣で一緒に頑張ってきたメンバー、常に近くで全力でサポートしてくれたスタッフさん、そしてどんな時も味方になってくれたたくさんのファンの方がいたおかげでここまで頑張ってこれたし、今では笑うことの方が多くなりました。本当に感謝しています。
約3年という長いようで短い時間でしたがどるえれに入って数えきれないほどのたくさんの素敵な出会いがあったり、たくさんの楽しい思い出があったり、時にツライこと悔しい出来事もたくさんありましたが、この3年間はこれからもずっと私の大切な宝物です。
最後にこんなに素敵なステージを用意して送り出してくれたスタッフの皆さん、本当に心から感謝しています。
最後まで愛情をもって送り出してくれるみなさん、本当にありがとうございます。
そして今までたくさん支えてくださったファンの皆さんに心から感謝します。
これからは自分の夢に向かって頑張りますのでどうかこれからも背中をおして応援してください。
本当にありがとうございました。
みなさん大好き!
■外崎梨香
今まで本当にありがとうございました。
私は小さい頃からずっとアイドルが大好きで、大学進学と共に、東京に上京してアイドルになることができました。
この活動を始めて5年、本当にたくさんの思い出ができました。
まずアイドルになっていなかったら、こんなにたくさんの素敵な人達と出会っていなかったと思います。
どんなときでも味方になって、支えてくれたみなさん本当にありがとうございます。
私がこの5年間続けてこれたのは、いつも傍で見守ってくれたスタッフさん、家族、友達、メンバー、関係者の皆さん、大好きなえれめんたー、そして家族みたいなぴょんぴょんファミリーのおかげです。
出会ってくれて、好きになってくれて本当にありがとうございます。
アイドルとして、活動させていただいた、この5年間、絶対に絶対に忘れられません。
きっとこれから今まで以上に辛いことや現実が待ってると思います。
でもだからこそ、私らしくまた新たな夢に向かってがんばりかぴょんしていきたいと思います!
本当に今までありがとうございました!
ずっとずっと大好きです!忘れないでください。
■権田夏海
私はこの5年間、Doll☆Elementsに全てをそそいできました。
楽しいことばかりじゃなくて、たくさん悩んだこともあったんですけど、何が辛かったんやろ?って今になっては、思い出せないほど、幸せいっぱいな5年間でした。
えれめんたーのみなさん。
なつみは、本当に自分に自信がなくて自分が嫌いやったんですけど、歌って踊ってるわたしが好きとか、接触が楽しいから好きとか、セクシーやから好きとか・・・
どんな理由でも私を好きって言ってくれて、どんな遠い所でも追いかけてくれて、応援してくれて、本当に感謝してます。
みんながいたからもっと自分の気持ちを伝えたい、もっと自分を見てほしいって内気な自分を変えようって思うことができたし、みんながいたから自分をはじめて好きになれました。
なつみもみんなが大好きです、本当にありがとう。
本当に夢のような、幸せな5年間でした。
私が大好きなDoll☆Elementsを大好きでいてくれて、本当にありがとう。
今まで本当にありがとうございました。
4時間超の40曲で、メジャーデビューからの全てを出しきり終幕を迎えた最後の舞台。
これまで応援してくれた皆さまのために、5人のラストライブを可能な限り高画質でお届けしたいと思います!
引き続き、応援・拡散よろしくお願いいたします。
解散ライブDVD化に先駆けて、2017年1月14日にZepp東京で行われた解散ライブのダイジェスト映像(高画質)公開!
※実際に商品化が決定した際には、映像は別の編集となりますので予めご了承下さい。
さらに、思い出のラストライブのライブレポートをお届けします!
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「みんなの心の中にどるえれは生き続ける」
Doll☆Elements 、Zepp東京でラストワンマン
大号泣の4時間超でその活動に幕を下ろす
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Doll☆Elementsの最後を悲しむかのように雪までもが舞い散った1月14日。
ラストワンマンに用意された会場は、彼女たち5年の活動期間の中で最大の会場Zepp東京。
そんな会場前には複雑な気持ちを抱えたエレメンター(ファンの呼称)が朝早くから列を作る。
開場とともに人が流れ込み、場内の衣装展示場所には解散を惜しむエレメンターがごった返す。
すぐに場内も人で埋め尽くされ、定刻を過ぎたタイミングでオープニングSEが響き渡った。
多くの人が様々な気持ちで聴き入るが、ステージに登場した5人がメジャーデビュー曲である「君のハートに解き放つ!」、2ndシングル「君のコト守りたい!」、3rdシングル「君のトナリで踊りたい!」の3曲を一気に披露、4曲目の「Dear future」前には彼女たちの代名詞である変身(早着替え)を行うと会場の熱は一気にヒートアップ。
小泉遥が最初のMCで「ここからさらにどるえれワールドに引き込んでいきます!」と元気に宣言した通り、どんどんステージ上、そして会場全体がどるえれワールドに引き込まれていき、会場中が一体となって盛り上がっていく。
最新シングル「エクレア~love is like a sweets~」やNEO from アイドリング!!! とコラボした楽曲「ショコラ☆ロマンティック」、彼女たちにとっても思い出深いツアータイトルにもなった「Doll Magic」などDoll☆Elementsの可愛らしい楽曲も次々と披露していく。そして10回の変身で11着の衣装でステージを彩った。
ライブスタートから3時間を超える長丁場の中でも誰ひとり脱落せずについてくる会場。
それに呼応する5人の姿に会場全体の涙腺が崩壊しかける。
そんな中での次のMCでは、「今日は泣かないって決めてきました」と持ち前の元気キャラを全面に出していた小森ゆきのから順番に5人がそれぞれ、メンバーや家族への感謝、そしてここまでついて来てくれたファンへの感謝を綴った手紙を読む。
最後に手紙を読んだリーダーの権田夏海は涙を流しながら「この5年間に全てに注いできました。楽しいことだけでなくたくさん悩んだこともあったんですが、今になっては幸せいっぱいの5年間でした。みんなの心の中にどるえれは生き続けます。」と話すと会場全体も涙と感動に包まれた。
そのまま、12/21発売のベストアルバムのみに収録された、彼女たちの感謝の気持ちが綴られた最後の新曲「いつでも君の味方だよ」を披露した。
アンコールでは、ライブの人気曲「New Biginning」や、タオルを振って盛り上がる「Go!Go! Boys&Girls!!」、ペンライトで会場が一体となる定番楽曲「HIKARI」を披露。 そして、Wアンコールでは、再度メジャーデビュー曲である「君のハートに解き放つ!」を大号泣の中で歌いきった。
最後は5人でマイクを使わず「ありがとうございました」と声を揃えてお礼を言い、5年間の活動に幕を下ろした。
【メンバーの手紙(一部抜粋)】
■小森ゆきの
高校生のときに親に内緒でどるえれのオーディションを受け、合格し、親を納得させて、メンバーになりました。
憧れていたアイドルという世界に足を踏み入れたのにも関わらず、上手くいかないことばかり。
全部が嫌になったこともありました。
それでも、わたしはこうしてアイドルという仕事を続けてこれました。
それは、周りのスタッフさん、ダンスの先生、メンバー、そしてえれめんたーが、私のことを応援してくれたからです。
周りの人に支えらるときがついてから、毎日が本当にたのしくなりました。
色んな場所にいって、色んな出会いがあって、
そこでどるえれを好きになってくれる人がいて、
本当に普通の女の子だったらなかなか出来ない経験を沢山しました。
それを気がつかせてくれたのは、周りのみなさんです。
本当にありがとうございます。
毎日毎日、とても楽しかったです。
一生の宝です。ありがとうございました。
■小島瑠那
今までいろんな方が支えてくれました。
友達、親。インディーズの頃のスタッフさん、沢山の媒体の方、今はどるえれは担当していないけれど関わってくれたスタッフさん。
何も出来なかった私達をここまで育ててくれたドリーミュージックの方、振り付けのかえ先生、スタイリストののんちさん。たくさん愛情をくれたライブチーム。
喧嘩も沢山したけど、話すことが得意じゃなかった私達だけど、ちゃんと話し合うことができるようになった家族みたいな存在のメンバー。
そして何より1番愛情と声援をくれた、えれめんたーの皆。
アイドルをやっていなかったら絶対に貰っていなかっただろう愛情を沢山貰いました。
ライブの楽しさを知りました、言葉の大切さを知りました、皆に楽しんでもらえるライブ作りの楽しさを知りました。
辛くて辛くて、負けそうな時もみんなが居たから頑張れました。
これからは5人がそれぞれ違う道を歩んで行きます。
それぞれ応援してくれたら嬉しいです。
今までDoll☆Elementsを応援してくれて、Doll☆Elementsを選んでくれて本当にありがとう。
心から皆さんのことを愛しています。
さよならはいいません!また会う日まで!!ありがとうございました。
■小泉遥
私は3年前の今頃に新メンバーとして最後にどるえれに加入しました。
最初は馴染むのに精一杯で常にムスッとしていた私でしたが、いつも隣で一緒に頑張ってきたメンバー、常に近くで全力でサポートしてくれたスタッフさん、そしてどんな時も味方になってくれたたくさんのファンの方がいたおかげでここまで頑張ってこれたし、今では笑うことの方が多くなりました。本当に感謝しています。
約3年という長いようで短い時間でしたがどるえれに入って数えきれないほどのたくさんの素敵な出会いがあったり、たくさんの楽しい思い出があったり、時にツライこと悔しい出来事もたくさんありましたが、この3年間はこれからもずっと私の大切な宝物です。
最後にこんなに素敵なステージを用意して送り出してくれたスタッフの皆さん、本当に心から感謝しています。
最後まで愛情をもって送り出してくれるみなさん、本当にありがとうございます。
そして今までたくさん支えてくださったファンの皆さんに心から感謝します。
これからは自分の夢に向かって頑張りますのでどうかこれからも背中をおして応援してください。
本当にありがとうございました。
みなさん大好き!
■外崎梨香
今まで本当にありがとうございました。
私は小さい頃からずっとアイドルが大好きで、大学進学と共に、東京に上京してアイドルになることができました。
この活動を始めて5年、本当にたくさんの思い出ができました。
まずアイドルになっていなかったら、こんなにたくさんの素敵な人達と出会っていなかったと思います。
どんなときでも味方になって、支えてくれたみなさん本当にありがとうございます。
私がこの5年間続けてこれたのは、いつも傍で見守ってくれたスタッフさん、家族、友達、メンバー、関係者の皆さん、大好きなえれめんたー、そして家族みたいなぴょんぴょんファミリーのおかげです。
出会ってくれて、好きになってくれて本当にありがとうございます。
アイドルとして、活動させていただいた、この5年間、絶対に絶対に忘れられません。
きっとこれから今まで以上に辛いことや現実が待ってると思います。
でもだからこそ、私らしくまた新たな夢に向かってがんばりかぴょんしていきたいと思います!
本当に今までありがとうございました!
ずっとずっと大好きです!忘れないでください。
■権田夏海
私はこの5年間、Doll☆Elementsに全てをそそいできました。
楽しいことばかりじゃなくて、たくさん悩んだこともあったんですけど、何が辛かったんやろ?って今になっては、思い出せないほど、幸せいっぱいな5年間でした。
えれめんたーのみなさん。
なつみは、本当に自分に自信がなくて自分が嫌いやったんですけど、歌って踊ってるわたしが好きとか、接触が楽しいから好きとか、セクシーやから好きとか・・・
どんな理由でも私を好きって言ってくれて、どんな遠い所でも追いかけてくれて、応援してくれて、本当に感謝してます。
みんながいたからもっと自分の気持ちを伝えたい、もっと自分を見てほしいって内気な自分を変えようって思うことができたし、みんながいたから自分をはじめて好きになれました。
なつみもみんなが大好きです、本当にありがとう。
本当に夢のような、幸せな5年間でした。
私が大好きなDoll☆Elementsを大好きでいてくれて、本当にありがとう。
今まで本当にありがとうございました。
4時間超の40曲で、メジャーデビューからの全てを出しきり終幕を迎えた最後の舞台。
これまで応援してくれた皆さまのために、5人のラストライブを可能な限り高画質でお届けしたいと思います!
引き続き、応援・拡散よろしくお願いいたします。