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JFL×Amadana Music オリジナル・ラジオ制作プロジェクトの画像
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  • JFL×Amadana Music オリジナル・ラジオ制作プロジェクト

    Japan FM League

  • ラジオと音楽を愛する人たちに、もっと素敵な空間を。Bluetoothスピーカーとしても使えるラジオをつくろう!

現在
15,257,000
目標
3,000,000
サポーター
978人
達成 %
  • 2016.12.7

  • 【インタビュー】FM802 大抜卓人が語るラジオの魅力とは!?

    【WIZY】FM802-大抜卓人_バナー.jpg

    誰もが認めるフットワーク。親近感と厚い人望。全国のラジオをはじめ、テレビなど他メディアからもラブコールの絶えない大阪・FM802の人気DJ、大抜卓人さん。FM802の朝の顔として、モーニングショー「on-air with TACTY IN THE MORNING」(月~木曜7:00~11:00)を担当しています。そんな彼にラジオとの出会いからその魅力まで、たっぷり語っていただきました。 


    ■ラジオとの”出会い”はいつですか。

    高校受験を控えた中学3年の時でした。父親からコンポを譲り受け、ラジオのチューナーをひねってみるとケイシー・ケイサム氏の「AMERICAN TOP40」!奈良県の田舎で育った僕にはDJが英語で、それも聴いた事もない洋楽を紹介していたのが衝撃。自分だけが引き寄せた世界に毎週アクセスしている気分で、ラジオを聴いている時間は僕にとって特別な時間でした。

     

    ■ラジオのお仕事を始めたきっかけや経緯を教えて下さい。

    高校時代に母親のカラオケマイクを天井から吊るしてラジオDJごっこはやっていましたが、本格的な機材を前に話したのはアメリカに留学していた時。キャンパスの寮内だけで聴けるラジオ局で、当時はまっていたドラムンベースをひたすらかける自己満足型プログラムをオンエアしていました。帰国後、コミュニティFMでDJ経験を経てFM802オーディションに4度目の正直で滑り込み合格。今に至ります。

     

    ■パーソナリティをされていて、印象深かったことを教えて下さい。

    今担当している番組はワンマンSTYLE。DJブースではなく大きなMIXERの前でボタン操作をしながら生放送を!もちろん選曲から構成も全て担当。これはFM802のモーニングショーを長くやってこられたヒロ寺平さんの手法を受け継いではじめたもの。オンエア初日の緊張たるや!指が震えながらミキサーを操作しトークを進めていった記憶があります。

     

    ■いま、ネットなども含めさまざまな情報メディアがある中で、ラジオならではの面白さ、良い所は何だと思いますか。

    ラジオのDJは料理屋さんのシェフです。すばらしい素材を活かすも殺すもDJ次第。言葉の調味料でさらに旨味を足すのがFMラジオDJの仕事かと思っています。マーク・ロンソンの「UPTOWN FUNK」の紹介を「マーク・ロンソンが苦労の末に弾いた65回目のギターテイクがこの曲になりました」なら少し聴こえ方も変わってくるはず。今年アメリカに取材へ行った時にライアン・シークレストがシーアの人となりについて、話をしてから「Cheap Thrills」を紹介。彼が伝える言葉を受けて、聴く曲の印象が普段と違いました。他の情報メディアとの違いはDJ・送り手の体温を加えることだと思います。

     

    大抜卓人右向き.jpg

     

    ■いまオンエアしているラジオ番組で個人的オススメ番組を3つ教えて下さい。

    1.FM802「ROCK KIDS 802」 (月~金曜21:00~23:48/土曜23:00~25:00)

    落合健太郎さん(平日)鬼頭由芽さん(週末)が高校生と一緒に関西の夜を元気に彩る番組。学校での公開収録の多さやフットワークの軽さ、リスナーとの距離感はラジオの理想郷!僕が高校生ならヘビーリスナーになっているはず。

    2.FM802「802 RADIO MASTERS」 (月~木曜15:00~19:00)

    大先輩の中島ヒロトさんが愉快にナビゲート。aikoさんもradikoプレミアムで聴いているというほどの笑いと音楽の最高なバランス!中島ヒロトさんのインタビューではゲストの誰もがフランクに。絶えることない笑い声がラジオの中から。仕事に疲れた夕方の僕を救ってくれます。

    3.FM802「ROCK ON」 (金曜24:00~27:00)

    レジェンダリーなDJ伊藤政則さんによるハードロック/ヘビーメタル専門番組。「大抜くん!来日しないって嘆いているなら自分から観に行けばいい!」あの言葉に突き動かされて今のフットワークがあります。アーティストへの愛情・距離感・情報収集、リスナーへの言葉選び。その全てが僕のバイブルとなっています。

     

    ■担当の番組 「on-air with TACTY IN THE MORNING」で、“ここおもしろいよ!”ポイントがあれば教えて下さい。

    リスナーさんから反響があるのは「10 MINUTES MIX」”TVサイズしか知らないアニソンミックス”など、タイトルのネーミングと選曲に毎回たくさんのメッセージが。僕個人的なコダワリは「TIME MACHINE」のコーナーでの洋楽裏話です。

     

    大抜卓人さんならではの「ラジオでのトークに関するこだわり」を教えて下さい。

    情報の精査は「半歩先の感覚」を大切にしています。ラジオは日常に溶け込むメディアですが、あまりにも日常すぎると退屈な印象に、しかし一歩先は浮世離れに映りがち。そのためにも積極的な異業種交流をはじめ、フットワーク軽く幅広い情報収集を大切にしています。

     

    ■ご自身にとってラジオとは、ずばり一言で表現すると何でしょうか。

    ライフワーク

     

    大抜卓人左向き.jpg

    ■音楽を愛する人のためのラジオ「Amadana Music Radio」をどこに置いて、どのように使いたいですか。

    この仕事をする前はサラリーマン時代が。オフィスの窓際にあったコンポからFM802が朝から夕方までオンエア。名物コーナーが時計代わりになることも。さらにDJが選んだ四季折々の選曲が季節を彩ってくれました。ラジオから流れる音楽がオフィスの日常に彩りをもたらせればと思っています。

     

    ■普段、どのような時に音楽を聞いていますか。

    僕の番組は選曲もすべて僕が担当しているので生放送後の朝11時からずーっと局の試聴室にこもってリスニングです。帰宅後は海外のラジオを。

     

    ■番組でオンエアして印象に残っている1曲とその理由やエピソードを教えて下さい。

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 「転がる岩 君に朝が降る」

    TACTY IN THE MORNINGの記念すべき1曲目です。初めてのワンマンSTYLE、時報が鳴ってプレイボタンを押しイントロ紹介をした後の感動はいまだに忘れられません。この曲を聴くと初心に立ち返ります。

     

    ■ご自身の「夢」やリスナーと一緒に実現したいことなどを教えて下さい。

    関西人なら重鎮DJの決め台詞を三代に渡って話せると言います(笑)僕のモーニングショーが関西の文化の1つとなって日常に馴染んでいきますように。さらにラジオで出会った音楽とライブで感動を共有する流れを大切に、番組発のイベントを今後もたくさん展開していきたいです。

     

    ■最後に、音楽を愛する人のためのラジオとして制作される「Amadana Music Radio」プロジェクトへの参加呼びかけメッセージをお願いします。

    新しい音楽との出会い・懐かしい音楽との再会。ラジオは音楽好きのあなたを刺激する夢のBOXです。


    【プロフィール】
    大抜卓人

    大抜卓人.jpg  

    アメリカ Franklin Pieace University マスコミニケーション学部ラジオ学科を卒業。卒業後1年間テレビ番組製作会社に勤務。帰国後デザイン会社の営業勤務、その後オープンしたばかりのUniversal Studios Japanの専属MCとなり、翌年2001年にFM802の番組リポーターとしてデビュー。 現在はFM802のDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。マラソン、新車試乗、格闘技、ショッピング、美容、料理&お酒、風水・・・と幅広い趣味と特技を生かして、老若男女問わず話題を共有できるのも強み!

     

     

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レポート

  • 2016.12.7

  • 【インタビュー】FM802 大抜卓人が語るラジオの魅力とは!?

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    誰もが認めるフットワーク。親近感と厚い人望。全国のラジオをはじめ、テレビなど他メディアからもラブコールの絶えない大阪・FM802の人気DJ、大抜卓人さん。FM802の朝の顔として、モーニングショー「on-air with TACTY IN THE MORNING」(月~木曜7:00~11:00)を担当しています。そんな彼にラジオとの出会いからその魅力まで、たっぷり語っていただきました。 


    ■ラジオとの”出会い”はいつですか。

    高校受験を控えた中学3年の時でした。父親からコンポを譲り受け、ラジオのチューナーをひねってみるとケイシー・ケイサム氏の「AMERICAN TOP40」!奈良県の田舎で育った僕にはDJが英語で、それも聴いた事もない洋楽を紹介していたのが衝撃。自分だけが引き寄せた世界に毎週アクセスしている気分で、ラジオを聴いている時間は僕にとって特別な時間でした。

     

    ■ラジオのお仕事を始めたきっかけや経緯を教えて下さい。

    高校時代に母親のカラオケマイクを天井から吊るしてラジオDJごっこはやっていましたが、本格的な機材を前に話したのはアメリカに留学していた時。キャンパスの寮内だけで聴けるラジオ局で、当時はまっていたドラムンベースをひたすらかける自己満足型プログラムをオンエアしていました。帰国後、コミュニティFMでDJ経験を経てFM802オーディションに4度目の正直で滑り込み合格。今に至ります。

     

    ■パーソナリティをされていて、印象深かったことを教えて下さい。

    今担当している番組はワンマンSTYLE。DJブースではなく大きなMIXERの前でボタン操作をしながら生放送を!もちろん選曲から構成も全て担当。これはFM802のモーニングショーを長くやってこられたヒロ寺平さんの手法を受け継いではじめたもの。オンエア初日の緊張たるや!指が震えながらミキサーを操作しトークを進めていった記憶があります。

     

    ■いま、ネットなども含めさまざまな情報メディアがある中で、ラジオならではの面白さ、良い所は何だと思いますか。

    ラジオのDJは料理屋さんのシェフです。すばらしい素材を活かすも殺すもDJ次第。言葉の調味料でさらに旨味を足すのがFMラジオDJの仕事かと思っています。マーク・ロンソンの「UPTOWN FUNK」の紹介を「マーク・ロンソンが苦労の末に弾いた65回目のギターテイクがこの曲になりました」なら少し聴こえ方も変わってくるはず。今年アメリカに取材へ行った時にライアン・シークレストがシーアの人となりについて、話をしてから「Cheap Thrills」を紹介。彼が伝える言葉を受けて、聴く曲の印象が普段と違いました。他の情報メディアとの違いはDJ・送り手の体温を加えることだと思います。

     

    大抜卓人右向き.jpg

     

    ■いまオンエアしているラジオ番組で個人的オススメ番組を3つ教えて下さい。

    1.FM802「ROCK KIDS 802」 (月~金曜21:00~23:48/土曜23:00~25:00)

    落合健太郎さん(平日)鬼頭由芽さん(週末)が高校生と一緒に関西の夜を元気に彩る番組。学校での公開収録の多さやフットワークの軽さ、リスナーとの距離感はラジオの理想郷!僕が高校生ならヘビーリスナーになっているはず。

    2.FM802「802 RADIO MASTERS」 (月~木曜15:00~19:00)

    大先輩の中島ヒロトさんが愉快にナビゲート。aikoさんもradikoプレミアムで聴いているというほどの笑いと音楽の最高なバランス!中島ヒロトさんのインタビューではゲストの誰もがフランクに。絶えることない笑い声がラジオの中から。仕事に疲れた夕方の僕を救ってくれます。

    3.FM802「ROCK ON」 (金曜24:00~27:00)

    レジェンダリーなDJ伊藤政則さんによるハードロック/ヘビーメタル専門番組。「大抜くん!来日しないって嘆いているなら自分から観に行けばいい!」あの言葉に突き動かされて今のフットワークがあります。アーティストへの愛情・距離感・情報収集、リスナーへの言葉選び。その全てが僕のバイブルとなっています。

     

    ■担当の番組 「on-air with TACTY IN THE MORNING」で、“ここおもしろいよ!”ポイントがあれば教えて下さい。

    リスナーさんから反響があるのは「10 MINUTES MIX」”TVサイズしか知らないアニソンミックス”など、タイトルのネーミングと選曲に毎回たくさんのメッセージが。僕個人的なコダワリは「TIME MACHINE」のコーナーでの洋楽裏話です。

     

    大抜卓人さんならではの「ラジオでのトークに関するこだわり」を教えて下さい。

    情報の精査は「半歩先の感覚」を大切にしています。ラジオは日常に溶け込むメディアですが、あまりにも日常すぎると退屈な印象に、しかし一歩先は浮世離れに映りがち。そのためにも積極的な異業種交流をはじめ、フットワーク軽く幅広い情報収集を大切にしています。

     

    ■ご自身にとってラジオとは、ずばり一言で表現すると何でしょうか。

    ライフワーク

     

    大抜卓人左向き.jpg

    ■音楽を愛する人のためのラジオ「Amadana Music Radio」をどこに置いて、どのように使いたいですか。

    この仕事をする前はサラリーマン時代が。オフィスの窓際にあったコンポからFM802が朝から夕方までオンエア。名物コーナーが時計代わりになることも。さらにDJが選んだ四季折々の選曲が季節を彩ってくれました。ラジオから流れる音楽がオフィスの日常に彩りをもたらせればと思っています。

     

    ■普段、どのような時に音楽を聞いていますか。

    僕の番組は選曲もすべて僕が担当しているので生放送後の朝11時からずーっと局の試聴室にこもってリスニングです。帰宅後は海外のラジオを。

     

    ■番組でオンエアして印象に残っている1曲とその理由やエピソードを教えて下さい。

    ASIAN KUNG-FU GENERATION 「転がる岩 君に朝が降る」

    TACTY IN THE MORNINGの記念すべき1曲目です。初めてのワンマンSTYLE、時報が鳴ってプレイボタンを押しイントロ紹介をした後の感動はいまだに忘れられません。この曲を聴くと初心に立ち返ります。

     

    ■ご自身の「夢」やリスナーと一緒に実現したいことなどを教えて下さい。

    関西人なら重鎮DJの決め台詞を三代に渡って話せると言います(笑)僕のモーニングショーが関西の文化の1つとなって日常に馴染んでいきますように。さらにラジオで出会った音楽とライブで感動を共有する流れを大切に、番組発のイベントを今後もたくさん展開していきたいです。

     

    ■最後に、音楽を愛する人のためのラジオとして制作される「Amadana Music Radio」プロジェクトへの参加呼びかけメッセージをお願いします。

    新しい音楽との出会い・懐かしい音楽との再会。ラジオは音楽好きのあなたを刺激する夢のBOXです。


    【プロフィール】
    大抜卓人

    大抜卓人.jpg  

    アメリカ Franklin Pieace University マスコミニケーション学部ラジオ学科を卒業。卒業後1年間テレビ番組製作会社に勤務。帰国後デザイン会社の営業勤務、その後オープンしたばかりのUniversal Studios Japanの専属MCとなり、翌年2001年にFM802の番組リポーターとしてデビュー。 現在はFM802のDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。マラソン、新車試乗、格闘技、ショッピング、美容、料理&お酒、風水・・・と幅広い趣味と特技を生かして、老若男女問わず話題を共有できるのも強み!

     

     

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