hitomi raw「ふぁみこん(4)」は、2023年6月16日に発売された、作者『愛上陸』による全25ページのエロ漫画(同人誌)です。
ふぁみこん(4)【愛上陸】このエロ漫画(同人誌)のあらすじ
hitomi raw「ふぁみこん(4)」のあらすじを紹介します。
催○術を使い、居候先のほんわか巨乳妻・あまねさんと毎日ヤりまくりの駿。
しかし、あまねさんが2.3日留守にすることとなり、性処理の相手がいなくなってしまう。
落胆する駿に、及川家の清楚系お姉ちゃん・悠希が「私のおま○こを使えばいいんだよ」と提案!? 駿は学園のマドンナである悠希ねぇの処女をいただくことに――!?母娘ハーレムのバイブル・愛上陸先生の贈る、大人気☆催○シリーズ・第4話!
『ふぁみこん(4)』|このエロ漫画(同人誌)を購入した人の感想・レビュー

早く次が読みたい
作者にも色々と都合があるのでしょうが、続きが見たくて仕方がありません。
是非とも(5)を。

常に新作が楽しみ
催●性指導やイジラレで、催●系で出来ることは全てされていたと思ったのですが、まだまだ新しいシリーズで広がりを見せる作家力には脱帽です。シチュエーション、キャラ、展開を作る能力、そして可愛いキャラと絵を作る能力が高すぎる。新作を常に楽しみにしています。

ようやく母親以外が来て盛り上がる
母親が家を離れたために長女が代わりに相手すると申し出てきて、相変わらず意志の弱い少年はそれに甘えていくという流れ。
長女は初めてであることとスレンダーさがあってよいです。
今後の展開は次女になっていくでしょうが、最終的にどう落ちるか心配ですね。
3 or 4pまでするハーレムか、更に別の暗示を追加してプレイの幅が増えていくのか。
◯ そもそも催眠術の本が友人から渡されたものであること。
◯ 時々友人(達)が描写されること。かつ、友人が最近の主人公の行動に疑問を持っていること。
◯ 今回の長女のことでもあったように主人公自身も暗示の範囲を把握しきれていないこと。”同居する異性が” の範囲を把握できていなかった。
これらから急に友人(達)が家に来ることになって、暗示を解く隙もなく、条件を満たしてしまって、(彼女らにとって常識となっているため)女性陣から友人に処理の提案をしてしまう可能性があるかなと、NTR(?)の心配(期待)してしまっています。
まあ主人公にとっては自宅ではなく居候の身なので、友人は簡単には家に来ないだろうという状況ではありますが、その考えを頭から離すことができない。
行動はクズだが、主人公は顔・体が整っているので、ちょっとブサイクっぽく描かれている友人達のほうにされている女性陣のほうがこの作者の傾向っぽいかなというのも。

美人が多く出ていてオススメです。
母親や長女、ツンデレの、次女もエロくて可愛いです。
今は次女の自慰でおわっているので、
はやく続きが気になります。

おすすめです
お話も丁寧に描かれていて、エッチシーンはとことんエロい。
今後あるであろう律姉との絡みや、母子ハーレムエッチが待ちきれないです。
2話→3話の間は一年以上待ったので、せめて隔月くらいで読めたら嬉しいです。
- レビュー :
5.00
- 発売日 : 2023-06-16
- 収録 : 25ページ
- シリーズ : ふぁみこん
- 作者 : 愛上陸
- ジャンル : 単話 人妻・主婦 巨乳 童貞 中出し フェラ オナニー aff対応 ラブ&H 女子校生 姉・妹
- 出版社 : ジーオーティー
- 品番 : k568agotp03245
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