頼めばヤらせてくれるクールな先輩荻野さん。

クールビューティーのギャップの破壊力よ。

前半はクールで無表情なままフェラやおまんこくぱあでチンポおねだりして中だしされる様が妙にエロくてそそられましたが、主人公が告白した後は逆にやらせてって言って欲しくて自分からアプローチしてトロ顔でイチャラブ全開中だしHであえぎまくりの萩野さんが最高にエロ可愛かった。とにかくギャップの破壊力がやばく、キスをおねだりしてトロトロになって中だしされてるところがめっちゃ興奮しました。

尻だけじゃない！おっぱいの描き方もエロくなった南浜屋の最高作品！

今回特に良かったのが、
・おっぱいの描き方
・1ページごとに体位が変わるイキっぱなし連続行為 の二つです。

元から南浜よりこ先生の描くおっぱいはエロくてデカくて最高だったんですが、
今回はさらに「おっぱいの動きとつぶれ方」に拘っていて、
23ページの揺れで意識させ→24ページで揉みしだき＆乳首責めするコマや
抱きつき正常位や壁押し付けバックでおっぱいが押しつぶされた影の描写など
行為中のリアルなおっぱいの動きの表現が多く、それを強調した構図が多くて良かった。

個人的に「仰向けで横に垂れるおっぱい」の描写が大好きなので、
一回目とラストのフィニッシュ後のコマぶっ刺さりました！！！！！
(直前の69ページで自分の腕で支えて形を保っているおっぱいからの差分的な表現も好き

そしてもう一つのエロすぎたポイント、
58ページからのラストの超連続でのセックスシーンです。
南浜屋といえば！の展開ですが、今まで以上だった要素があってそれは

「ページをめくる度に体位が変わっていること！！！！！」です。

これの何が良いって、イクたびに体位を変えていると考えると
何時間何連続ぶっ続けでしてるんだ！！！！！という想像が出来るところで、
59ページの体勢起こしバック→一度身体を下ろして横バック→腰だけ持ち上げてお尻突き出しバック→上半身も起こして普通のバック→乳首責めで胸イキ→イッて倒れたところに更に寝バック→キス懇願からの身体起こして背面騎乗→腰上げ正常位でフィニッシュ。

描写があるシーンだけでも8連続イキで体位を変えている間や女の子だけ連続イキしていることも考えると南浜屋史上過去最高のぶっ続け連続セックスだったと思います。
これが大ボリュームでほんっっっっっとにエロくて抜けて最高でした！！！！！

毎回言ってますが作品を出すたびにエロさ＆可愛さが増してて本当にすごいです。
今回は特にヒロインのキャラデザと属性がぶっ刺さって最高でした。
「年上＆クール＆ゆるふわボブ」のエロさ。
ヘアピン付けてるのも「女の子らしさ」とギャップ表現として可愛くて良かったです。

まだまだ刺さったシーンや好きな表現ありますが書ききれないので一旦この辺で。
今までで一番ぬけました。

仕事中の同僚には見せることがない自分にだけ見せる顔

お客さんに対しては笑顔で、同僚に対してはクールな先輩との流れでする最初のエッチと、お互いの気持ちがわかった上でのエッチとの表情の差がとても刺さりました。
南浜よりこ先生の描く女の子の中でも特に好きな子なのでぜひ続編を期待したいです。

彼女優位もラブラブエッチも楽しめて、エロさもあって最高でした。

接客時の素敵な対応でドキッとさせてくれて、スタッフ感のやり取りはクールな対応で
ON・OFFを切り替えが上手く好意を持つよねという先輩さんで、
二人の初めてエッチ堂々と身体見せつけるなど余裕があり、彼女主導の行為に興奮して
我慢出来なくなった彼に激しく求めらた事後にちょっと心を開いたような仕草にドキッと
しました。
更衣室で鉢合わせてエッチでも余裕はありながらも誰かくるという背徳感から必死に抑える
ギャップがエロかったです。
告白して何もないと思っていたら、させてくれない照れる所が可愛く、そこからのエッチでは
可愛い乙女な仕草を交えてのラブイチャエッチで恋人同士が激しく求め合う所の連続で、
事務よりだったエッチとのギャップも良かったです。
噂だったヤリマン話は嫌がらせであり、更に気持ちを通じ合わせて、彼女からの求めて更に
ラブラブに求め合う流れも良かったです。
南浜よりこ様の
艶めかしくスタイルの良い女性の身体付きがエロく、立ちバックやバックの際の身体を抱き寄せて
求め合っているシーンでのおっぱいの揺れやお尻をより密着させている所がエロく、前や横の構図があり、
激しさと艶めかしさが良かったです。
バックでは、身体全体が見れるの背中から腰のくびれ、張りのあるお尻でこちらも凄くエロかったです。
行為でのおっぱい、お尻、身体全体と女性のどこかの部分は必ず見れる構図なので、色々な癖の人も満足
出来ると思います。
気持ちが通じてからのラブラブエッチが身体のエロさと二人のラブラブがあって最高でした。

クール美人な荻野先輩の、エロくて可愛い一面の破壊力たるやっ！

スタイル抜群でクール美人な荻野先輩。それだけでもヒロインとして魅力十分ですが、作中で、クールなのが感情表現が苦手なだけであるという“真実”が分かり、実は主人公への恋慕が相当強いことが分かった時…彼女が凄く可愛く思えて、それは破壊力を伴った倍増しの魅力を感じますね！

ラブホテル、バイト先、マンションで繰り広げられる先輩とのＨシーンは、50ページ弱にわたるボリュームでしっかり満足出来ます。
先輩の、スタイル良くてムチッとした肉体、肌艶が良くて弾力感じるおっぱいやお尻が堪能出来て、モノクロ漫画とは思えない程にクオリティ高いです。

そして特筆すべきは、ぐちゅぐちゅ、グッポグッポッ、たぷんっ、どちゅどちゅ、パンッパンッといった“擬音”や、あ”っあ”っ、んはっ、ひっ、ぎっ、お”っといった先輩の“叫び“や“喘ぎ”がとにかく多くて、
それが、Ｈの激しさや躍動感、現場のいやらしい熱気や匂い、先輩の抱き心地の良さなどが伝わるのに大きな効果を与えていて、興奮がぐんぐん掻き立てられますし、抜きどころも満載で飽きさせないです！

相思相愛となった主人公と荻野先輩ですが、この先のラブラブであろう2人、そして普段のクールな表情のなかでも主人公への微笑みが絶えない先輩の姿も見てみたくなりますね。
続編、あって欲しいですね！