魔法少女が終わる日 前編:蝕まれる日常

過程があるともっとよい

過程があるともっとよい
値段上げてもいいから過程のボリュームを増やしてほしかった

身体の大事な箇所が開発されて堕ちる瞬間の描写がとても良い

ヒロインが開発されるたびに記憶を消されるため
敏感になりすぎた身体と心に酷い誤差が生じてしまい、
後ろで気持ちよくなりすぎて混乱している描写がとてもよかったです。
一方で記憶がないということは毎回処女喪失のショックを受けているであろう描写や、
自身の杖で犯●れているシーンがダイジェストになっていたのは少し勿体ないなと感じました。後編か、また別の機会でいつかそのシーンも見られると嬉しいです。
本編はとても満足のいく描写でしたので評価は変わりません。
勢いで修道女の過去作買ってしまいました。

期待通りの作品

期待通りの作品で次の後編がとても楽しみ。途中のチラ見せの調教を完結後に別冊でだしてもよいかも。

買ってよかったです

ボリュームがやや少なく感じましたが、絵が綺麗で内容も良かったです。早く後編が読みたい。

記憶改ざん調教によるハードな焦らし責め。平均点高い

ポップ・ガーリーながら情報量の多い絵柄と激しめのエロ描写のギャップが素敵なモチヂさんの新作。傑作だった『敗北の代償』と同じく、救いのない敗北凌●で知られる矢印キーのよーはさんがシナリオ執筆ということで、本作も容赦のないエロ調教

魔法少女モノは自身の高耐久力や敵側の時間遡行や記憶改ざん、感覚操作といった異能によってエロの深度を高める描写があると捗るが、本作は記憶改ざんモノ

「やり過ぎるとヒロインの潜在能力が発動してしまう」という条件のもと、焦らし責め系のエロが主体になるが、既に挿入や呑み込みまで調教が進んでいて、後編の「本番」はどこまでいってしまうのか

昨今の同人誌としては分量は程々だが、キャラデザ、画力、構成ともまとまりが良く、後編が楽しみな作品