あの納屋 〜ぼくが見たことないおばさんの夜の姿〜

〝のぞき見〟の淫美さ

少年の日の思い出は、ほのかに慕情を抱いていたおばさん達の行為の〝のぞき見〟、という設定に惹かれて購入しました。おばさんの下着から陰毛がはみ出ているサンプル1ページ目の画に、本作の魅力が象徴的に現れています。

昼間、親しく話していたおばさんが、夜の納屋ではエロいカラダを剥き出しにしておじさんと濃厚に絡み合っている。なぜ、どうして、という驚きと疑念、失恋の痛み、そして目の前のむつみ合いが与える性的興奮。主人公少年の衝撃と動揺が、読み手側にも伝わってきます。

絵的には、とにかくおばさんの熟れた肢体がいい。納屋の暗い照明によって絡み合う2人の体に作り出される陰影が、エロさを際立てています。フィクションでしか味わえない（味わってはいけない）〝のぞき見〟の淫美さが楽しめる一作でした。

この濃密な40Pはなんだ(゜ロ゜)

素晴らしいストーリー、キャラクタ、絵柄文句無い。
初めの性癖から始まり、その回収の過程も素晴らしい。
なんだ、この満足感

これは是非続編を期待したい。

めっちゃエロい

ヒロインの肉感やストーリーのエロさが最高です。
作者様、是非とも続編期待してます。

良いね

夫婦の営みがしっとり描かれている。いいですね。もっとページ数があってもう一つのエッチシーンがあれば最高ですね。

これはすごい！

アダルトコミックでこれほどストーリー（構成）がしっかりした作品はめったにない。
年上女性、覗き、性の目覚め、とジャンルも多岐にわたる。
主人公が何故バック好きなのかもキチンと回収。

たった一作で作者さんのファンになってしまった。

他のユーザーもご記入のとおり、続編を書いていただければ最高！
大人の世界を知った男の子と優しく可愛らしい奥さん、二人の関係はこれからどうなるんだろう…。