hitomi raw「公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編」は、2025年6月13日に発売された、サークル『ゆきまる屋』による全画像308枚のエロ漫画(同人誌)です。
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)の無料サンプル画像
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公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)のあらすじ
hitomi raw「公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編」のあらすじを紹介します。
公有物少女の3作目。
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、 一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の3日目の途中まで…
『公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編』|このエロ漫画(同人誌)を購入した人の感想・レビュー

ここで未完でも傑作だと思う
盤石な制度を根拠にどこにでもいそうな女の子(実は適性あり?)がある日から隔離され、不本意なままエッチにいたぶられる…古来より確実に燻る需要にクリエイターの供給が追い付かないディープな世界観を誠実に描く傑作シリーズの続編。ねっとりと肉を感じさせる絵柄やテキストをたっぷりつけて細部まで説明する作風が持ち味か。
終盤には欠損描写があり、個人的にも得意でないジャンルではあるのだが、本作では「あるはずのものが無い」様子のみを静かに描写しており、読者が痛みを連想しないように配慮されていたので、あまり心配しなくてもいいと思う。今後の展開で主人公にこれをされたら辛いかなという感じはある(作者さんどうでしょう…?)現状、逆らったらどういう目に遭うのかを早期に知らしめるために必要な描写がされたと受け止めている。
読めば読むほど細部まで緻密に設計されており、気になった人は迷わず買って欲しい作品だが、一枚一枚の熱量が凄いのでちゃんと続きが出るのだろうかという点だけがどうにも心配。あとがきにも生みの苦しみと格闘している本音がこぼれており、描く力を与えられるなら与えたいと願うばかり。
ただ、タイトルにもあげた通り、仮にここまでで頓挫し別世界に筆がシフトした(たとえば囚人ものでリスタートする等)としても、それはそれで未完のエロとして十分な仕事が果たされたようにも思う。正史に余白があり、こうなっていくのかなと妄想の捗るコンテンツとして残るのかもしれない。
とりあえず、4が出たら間違いなく買います。

高いクオリティ
女の子の質感もストーリーの展開も高いクオリティと感じる。
普通の女の子のが合法的に徴収されて合法的に調教されるストーリー、女の子の絵柄どちらも秀逸と感じます。
シリーズの初巻から3年経つが、物語はまだ3日目の午前中くらいですね。
今後の続編も多いに期待しています。
- レビュー :
5.00
- 発売日 : 2025-06-13
- 収録 : 画像308枚
- シリーズ : 公有物少女
- ジャンル : 拘束 SM 監禁 浣腸 拷問 ピアス・装飾品 首輪・鎖・拘束具 機械姦 男性向け 成人向け 肉便器 猿轡/猿ぐつわ/ボールギャグ
- サークル : ゆきまる屋
- 品番 : d_582156
- 価格 : ¥1210
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)に関するよくある質問まとめ
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)の作品名は?
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)のサークルはどこ?名前は?
ゆきまる屋
公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編【ゆきまる屋】このエロ漫画(同人誌)の品番は?
d_582156