素股だけって言ったのに…ヌルっと挿入されちゃった 優等生のおもちゃ

打算的な彼女が玩具に堕ちるまで

竿とヒロイン双方とも、思春期の心の動揺が会話にも性描写にも細やかに表現されていて引き込まれますね。
彼氏がいるのに――。脆くてたよりない理性の箍が、青い性欲にひとつひとつ引きちぎられていく。続編（本レビュー筆者は既読）ではそのエスカレーションがさらに叙情的に紡がれていくでしょう。
それにしても、彼氏との通話中の行為とか、行為中に家族が帰ってくるくだりとか、エロ漫画設定のよくばりセットみたいな作品なのに、こんなに違和感なく自然に盛り込めるものなんでしょうか。作者の力量に脱帽です。

最後に描かれた彼の気持ち

大学の推薦を譲って欲しくて
彼の言いなり？になってしまうのですが
彼女に無理矢理にしてしまうのは嫉妬？
と思ったのですが
彼の秘めた想い最後に描かれます
二人の交わる場面がエチで
男性向け？な感じの作品です
部屋でしてて弟君が入って来る？の危ない場面
服を着るのが間に合わなくて
ギリギリ誤魔化してるトコ
ドキドキでした

てっきり、悪い男に弄ばれるのかと思いきや

君のほうから男の家に乗り込んでいくんか～い！
しかも、けっこう（かなり）無茶苦茶な要求をするために。

ヒロインのほうも相手の反応を見るうちに徐々に燃えてきて積極的に。
エロい要求をした割に男の反応が初々しすぎるので、まあ気持ちは分からなくもない。
授乳手コキとか、もうラブラブと言っても過言ではない空気感。
素股（陰毛が生えてて良き）が始まる頃にはすっかり二人とも興奮MAXです。
二度目以降もク●ニや本番の熱量が高くて手に汗（または棒）握らずにいられません。

体の関係を重ねるにつれて揺れるヒロインの心、明らかにされる男の抱える欲望。
終盤はしっとりとした性春ドラマになっていて読み応えも抜群でした。

結局相性なんだよね

展開が早いですが、それが逆に良いかも。

かなりの短期間でイズミは開発されてますが、そもそも責めも上手い。
まあ、結局責められて堕ちちゃってますけどね。
というか、単純にスケベ女ということてすね、というのが上手く描かれています。

もっとはしたなくてスケベなイズミをみたいです。

最高

やっぱり先生のえちは最高だ。。。こんなに上手くかけるの！？なんで！？てか最後ーーーどうなったんだよー！！！！